開催日 2020年10月2日 開催資料 議事次第(PDF形式:50KB) 参加者名簿(PDF形式:114KB) 資料1 事務局資料(PDF形式:5,558KB) 資料2 日本電信電話 園田様 ご提供資料(PDF形式:1,256KB) 資料3 xID 日下様 ご提供資料 (PDF形式:9,079KB) 議事要旨(PDF形式:266KB) お問合せ先 貿易経済協力局 貿易振興課 電話:03-3501-6759 FAX:03-3501-5912
支援策パンフレット 新型コロナウイルス感染症で影響を受ける事業者の皆様にご活用いただける支援策をパンフレットにまとめました。 新型コロナウイルス感染症で影響を受ける事業者の皆様へ(PDF形式:3,254KB) ※7月27日(木)18時に更新しました。 各支援策の問い合わせ先一覧 最寄りの信用保証協会 雇用調整助成金に関する主な問い合わせ先一覧 輸出入手続きの緩和等に関する問合せ窓口(PDF形式:115KB) 資金繰り支援について ①一覧から探す 支援策を簡単なチャートで表しました。 見やすさの観点から簡略化していますので、詳しい情報は支援策パンフレットでご確認ください。 ※民間金融機関での実質無利子・無担保融資については、申込期限2021年3月末。 ②相談をする 日本政策金融公庫や商工組合中央金庫等の各政府系金融機関の融資等の申し込みを検討されている事業者の皆様向けに、申込・相談の方法や問
【2019年11月25日発表資料差し替え】「1.報告の内容」について、同社の品質管理体制上の問題点と、認証機関の試験の結果製品の安全性や品質には問題がなかったことの2点を追記しました。 JISマーク表示制度の登録認証機関である一般財団法人日本車両検査協会が、日本産業規格(JIS T 8133)の認証製造業者である株式会社オージーケーカブトに対して審査した結果、JISマーク認証の取消しを行った旨の報告がありました。 1.報告の内容 本日、産業標準化法の鉱工業品及びその加工技術に係る日本産業規格への適合性の認証に関する省令第22条第4項に基づき、JISマーク表示制度の登録認証機関である一般財団法人日本車両検査協会(以下、「車両検」という。)から以下の報告がありました。 車両検は、認証製造業者である株式会社オージーケーカブトに対し、2019年10月25日に臨時の審査を実施したところ、長期間にわた
本日、韓国産業通商資源部が記者会見で発表した内容のうち、①韓国の通常兵器キャッチオール制度、②日韓の政策対話をめぐる経緯に関して、事実関係をお知らせします。 1.本日の産業通商資源部長官の記者会見について 7月1日に経済産業省が発表した、韓国向け輸出管理の運用見直しについて、本日、韓国産業通商資源部長官が記者会見を行い、①韓国の通常兵器キャッチオール制度、②日韓の政策対話をめぐる経緯、③韓国の輸出管理体制、④自由貿易への影響などについて韓国側の意見を説明しました。 これらの点については、いずれもこれまで日本の立場を説明してきたところですが、特に、①韓国の通常兵器キャッチオール制度、②日韓の政策対話をめぐる経緯について、事実関係をお知らせします。 2.韓国の通常兵器キャッチオール制度について 韓国側のキャッチオール制度は法制上、大量破壊兵器とミサイルの開発等に用いられる貨物のみを対象としてお
経済産業省及び(独)石油天然ガス・金属鉱物資源機構(JOGMEC)は、採掘・集鉱試験機を用いて海底約1600mの海底熱水鉱床を掘削・集鉱し、水中ポンプで海水とともに連続的に洋上に揚げる世界初の採鉱・揚鉱パイロット試験を沖縄近海で実施し、成功しました。この試験の成功は、海洋鉱物資源開発に必要となる技術の確立に向け大きな一歩となります。今後、本試験成果の他、資源量評価、環境調査等の調査結果を踏まえて、平成30年度に経済性評価を行います。 1.背景 沖縄近海等に分布する海底熱水鉱床は、我が国固有の資源であり、これらの開発が可能になれば、鉱物資源の大部分を海外に依存している我が国にとって、これら資源の新たな国内供給源として期待されます。 経済産業省は、「海洋基本計画」(平成25年4月26日閣議決定)及び「海洋エネルギー・鉱物資源開発計画」(平成25年12月24日経済産業省策定)に基づき、我が国周辺
お知らせ ニュースリリース 2017年度一覧 未踏事業スーパークリエータを認定しました!~これまでにない付加価値を生み出す突出した若手IT人材を認定します~ 経済産業省では、ITの技術革新により経済社会に新たな付加価値を創出するため、突出したITの能力を持つ人材の発掘・育成を推進しており、その一環として、独立行政法人情報処理推進機構(IPA)を通じて、未踏事業(未踏IT人材発掘・育成事業)に取り組んでいます。同事業では、事業修了者のうち、特に卓越した能力をもった者を「スーパークリエータ」として認定しており、本年も15名を認定し、都内で認定証授与式を行うとともに、スーパークリエータの作品、また、IPAと共同で継続的に未踏事業を応援してくださる方向けの交流会を、経済産業省、IPAの共催で開催いたします。 1.概要 「突出したIT人材」を発掘・育成する事業として2000年度から未踏事業(未踏IT
クレジットカード取引におけるセキュリティ対策の強化に向けた実行計画2017(「実行計画2017」)を取りまとめました~国際水準のクレジットカード決済環境の整備を進めます~ 本日、「クレジット取引セキュリティ対策協議会」(事務局:(一社)日本クレジット協会)が開催され2020年に向けて国際水準のクレジットカード取引のセキュリティ環境を整備するため、クレジットカード会社や加盟店をはじめとする各主体が講ずべき措置を取りまとめた「実行計画」(2016年2月)を改訂し、「実行計画2017」として策定しました。 1.背景 クレジットカードショッピングは、消費者の購入機会を拡大するとともに、円滑な決済を可能とするものあり、現代の消費生活において重要な役割を担っています。 他方、我が国においては、近年、セキュリティ対策が不十分なクレジットカード加盟店を狙った不正アクセスによってカード情報が漏えいする事故が
「コンテンツ産業」とは、一般に、映像(映画、アニメ、TV番組)、音楽、ゲーム、書籍等の制作・流通を担う産業の総称と言われています。第3次産業活動指数で作成している「コンテンツ関連産業」も、この考えに基づき、第3次産業活動指数の内訳系列の中から、これに関連する産業を集めました。具体的には、下表にあるとおり、新聞、書籍、映像などを制作し流通させるビジネスサービス(供給側)から、DVDレンタルや映画館などコンテンツ提供サービス、遊園地などのようにキャラクターやストーリーを通じて「楽しみ」を提供するサービスといった消費者(需要側)に近いサービスまで広く含めた構成となっています。 コンテンツ関連産業でも、多くの産業にみられるように、東日本大震災時に大きな落ち込みが確認出来ます。とはいえ、平成23年末には震災前の水準にまで回復し、その後横ばいで推移していました。 消費税率引上げ後は再び低下に転じており
本日、「特許法等の一部を改正する法律案」が閣議決定されました。それを受け、当法案を第 189 回通常国会に提出します。 本法案は、知的財産の適切な保護及び活用を実現するための制度を整備し、もっ て我が国のイノベーションを促進するためのものです。 1.法律改正の趣旨 知的財産の適切な保護及び活用により我が国のイノベーションを促進するため、 発明の奨励に向けた職務発明制度の見直し及び特許料等の改定を行うほか、知 的財産権に関する国際的な制度調和等を実現するため、特許法条約及び商標法 に関するシンガポール条約の実施のための規定の整備を行います。 2.法律改正の概要 (1)職務発明制度の見直し【特許法】 ①権利帰属の不安定性を解消するために、契約、勤務規則その他の定めにお いてあらかじめ使用者等に特許を受ける権利を取得させることを定めたとき は、その特許を受ける権利は、その発生した時から使用者等に
お知らせ ニュースリリース 2014年度一覧 圧縮水素スタンドの技術基準を改正しました~今後、液化水素貯槽を使用した圧縮水素スタンドの整備が促進されることが期待されます~ 経済産業省は、燃料電池自動車及び圧縮水素スタンドの本格的な普及に向け、圧縮水素スタンドに、液化水素貯槽、付属冷凍設備及び複合材料を使用した蓄圧器の設置に対応するため、高圧ガス保安法の省令(一般高圧ガス保安規則)等を改正しました。この改正により、今後、液化水素貯槽を使用した圧縮水素スタンドの整備が促進されることが期待されます。 1.改正の背景 燃料電池自動車及び圧縮水素スタンドの本格的な普及に向け、平成25 年6 月14日に閣議決定された「規制改革実施計画」に基づき、圧縮水素スタンドに係る技術基準の改正等が進められています。 今般、圧縮水素スタンドにおける液化水素貯槽の設置、付属冷凍設備(プレクール設備)の設置、複合材料を
経済産業省は、技術実証衛星「ASNARO-1(Advanced Satellite with New system Architecture for Observation)」をロシアでの打ち上げに成功しました。 経済産業省は、我が国宇宙産業の国際競争力強化のため、高性能かつ小型で低コストな人工衛星の実現を目指し、研究開発を進めてきました。 今般、その技術実証衛星「ASNARO-1」の打ち上げに成功しました。 11月6日(木)16時35分(日本標準時):ロシア・ヤスニ射場からドニエプルロケットにより打ち上げ 16時53分(日本標準時):人工衛星からの信号を受信 今後、太陽電池パドルの展開や姿勢の調整等を行った後、各種の技術実証・評価を実施していく予定です。 本実証により、高性能かつ小型で低コストな人工衛星の技術が確立され、我が国の宇宙産業が新興国を中心に拡大が見込まれる国際市場を獲得してい
平成24年10月19日付けで経済産業大臣が意見書を交付したニンテンドーDSの技術的制限手段を回避する装置(いわゆるマジコン※)に関して、11月21日、任天堂株式会社からの輸入差止申立てが税関において受理され、全国の税関で差止め対象に追加されました。
経済産業省は、再生可能エネルギーの固定価格買取制度について、調達価格・調達期間及び賦課金単価を含む制度の詳細を決定し、関連する省令や告示を公布しました。
資源エネルギー庁は、国内石油天然ガス基礎調査事業(我が国における石油・天然ガス資源のポテンシャル調査)として、平成25年春、新潟県佐渡南西沖において石油・天然ガスの賦存状況の確認を目的とした試掘調査を実施します。 本事業は、平成20年2月に資源エネルギー庁が導入した三次元物理探査船「資源」による探査の結果、有望と判断された当該海域において試掘を実施するものであり、探査船「資源」の探査結果を踏まえた初の試掘となります。 今後、試掘に向けた準備作業を行うともに、地元関係者との調整を引き続き行ってまいります。
トップページ > 報道発表 > 過去の報道発表 > 「たんすケータイ あつめタイ\(^o^)/」が“初音ミク”とコラボ!!〜バーチャルアイドルが携帯電話リサイクルをPRします〜 本件の概要 経済産業省は、現在実施中の、使用済み携帯電話の回収促進事業「たんすケータイ あつめタイ\(^o^)/」の一層の周知を図るため、国の機関としては初めて、バーチャルアイドルの“初音ミク”とのコラボレーション企画を実施します。 担当 商務情報政策局 情報通信機器課 環境リサイクル室 公表日 平成21年12月25日(金) 発表資料名 「たんすケータイ あつめタイ\(^o^)/」が“初音ミク”とコラボ!!〜バーチャルアイドルが携帯電話リサイクルをPRします〜(PDF形式:349KB) Acrobat Readerをダウンロード(Adobeサイトへ) このページの先頭へ
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