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ブックマーク / cyclist.sanspo.com (3)

  • 愛媛県内初の水色で色分け「自転車道」 松山市内で9月から運用開始 | Cyclist

    愛媛県松山市の市道中央山越線に縁石や柵で歩道、車道と区別された自転車道が整備された。交通事故防止など自転車の安全な利用につなげるのが目的。運用開始となった9月1日、愛媛県警や松山東署、同市職員ら約20人が自転車の利用者に正しい通行方法を呼びかけた。同市などによると、自転車道の設置は県内で初めてという。 自転車道の正しい通行を呼びかける警察官(加藤浩二撮影) 自転車道のある区間では自転車は車道と歩道を走行することができない。整備されたのは同線の愛大山越グラウンド前交差点から中央一丁目交差点付近までの約800メートルの区間。幅は1.8メートル。自転車は水色に色分けされた道路を対面通行する。同市は平成25年3月に着工し、事業費は約2億5千万円。 同市によると、道路整備の指針となる道路構造令では、12時間あたりの自転車の通行量が600~700台ある道路では歩道と自転車道に区分するのが望ましいとして

    愛媛県内初の水色で色分け「自転車道」 松山市内で9月から運用開始 | Cyclist
    terazzo
    terazzo 2016/09/04
  • “ひも”で駆動する画期的な機構を搭載 「ストリングバイク」日本上陸第1号車に試乗  | Cyclist

    チェーンに代えて高密度ポリエチレンのストリング(ひも)の往復運動で後輪を駆動するユニークな自転車「STRINGBIKE」(ストリングバイク)がハンガリーで誕生した。踏み込むときに力が入りやすく、チェーンオイルによる油汚れの心配もない画期的な機構を搭載しており、ヨーロッパでは2013年から販売されている。その日上陸第1号となったバイクに試乗する機会を得た。 理解しづらいエレガントな動き 独自の駆動方式をもつ「ストリングバイク」の日上陸第1号車 ストリングバイクのペダル付近には、従来見慣れたギアホイールやチェーンは見られず、独特な形のリンク機構とカラフルなひもが張り巡らされている。一見してどのように動くのか想像することすら難しく、実際に動作している動画を見ても理解しづらい。まるでパズルのように各部が組み合わさって、独特のエレガントな動きを形作っている。 左右に取り付けられたスイングアームが

    “ひも”で駆動する画期的な機構を搭載 「ストリングバイク」日本上陸第1号車に試乗  | Cyclist
    terazzo
    terazzo 2015/09/22
  • 40代男性「クラクションをなるべく鳴らされないような走り方やコツはないでしょうか」 | Cyclist

    40代の男です。ロードバイクに乗って7年になります。 車道の左端を走っているのに、自動車にクラクションを鳴らされたり、幅寄せをされることがあります。このような行為は、以前に比べればかなり減りましたが、それでも、やられると気持ちが凹みます。クラクションをなるべく鳴らされないような走り方やコツはないでしょうか。 (40代男性) いい質問ですね。重要な問題だと思います。どれだけ気を遣っても、クラクションを鳴らす残念なドライバーはやはりいますね。 質問者さんは車を運転されますか? 運転することがあるならば、ロードバイクはともかく、車道を走っているママチャリに対してご自身がどういう印象を持つか、想像してみるといいかもしれません。どういう動きなら気にならず、逆にどういうことをされればイラッとするか。 あるいは、車に乗らないならば、人ごみの中を歩いているご自身をイメージされればいいと思います。人でごった

    40代男性「クラクションをなるべく鳴らされないような走り方やコツはないでしょうか」 | Cyclist
    terazzo
    terazzo 2014/03/25
    住宅街で歩行者がいるのに車が指示器出さないとイラッとするのがこれ。コミュニケーションの対象として認められていない事に苛立つのだ。
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