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ブックマーク / honkawa2.sakura.ne.jp (2)

  • 図録▽第2次世界大戦中の主な空襲による死者数(日本と欧州)

    戦後70年の節目に当たり、第2次世界大戦における日の行動に対する反省に関するこれまでの村山談話(戦後50年の1995年)、小泉談話(戦後60年の2005年)を安倍内閣がどう引き継ぐのかについて内外の関心が寄せられている。これと関連して、英国のエコノミスト誌は「犠牲者なのか侵略者なのか、過去と直面するのが困難と感じる国、日」という副題をもつ「未消化な歴史」という題の記事を掲載したが(2015年3月7日号)、その中で、第2次世界大戦中の空襲被害を日と欧州とで比較するデータを掲げているので図録化した。 日の各都市の民間人を対象とした空襲被害(the targeted killing of Japanese civilians)が、原爆投下を含め、いかに前例のない大きな規模だったかがうかがわれるが、不思議なのは、これに対して日人は余り関心がないように見える点だとエコノミスト誌は言っている

    terazzo
    terazzo 2015/04/22
  • 図録▽神の存在・死後の世界に対する見方

    「神の存在」や「死後の世界」を信じているかどうかについて、「信じている」、「信じていない」、「わからない」の割合を対象となっている世界77か国について図示した。国の順番は「信じている」の割合の大きい順である。 (神の存在を信じるか) まず「神の存在」についてであるが、「信じている」の割合は最も高いエチオピアの99.9%から最低である中国の16.9%まで大きく異なっている。神の存在感は国によってまことに様々であることが分かる。 それにしても図を見て、まず、目立っているのは、神の存在を信じている国民の多さである。90%以上の国民が「神の存在」を信じている国は36か国と半数近くにのぼっており、95%以上に限っても26か国もある。 95%以上と国民のほとんどが「神の存在」を信じている国を見るとイスラム圏の国が12カ国と最も多く、カトリック国が9カ国、それ以外の途上国が5カ国となっている。 主要先進

    terazzo
    terazzo 2006/12/29
    わからない率2位のリトアニアが気になる。キリスト教徒だけで80%居るはずなのに。
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