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ブックマーク / www.furomuda.com (3)

  • 分裂勘違い君劇場-女の子に好かれるための基本原則

    ●相手の女の子がしゃべりたいことを察知し、それを女の子がしゃべるように誘導してあげる。 ●女の子が何をしゃべりたいかは、その女の子自身が気づいていない。これを女の子自身よりも先に気づいてあげる。 ●会話の辻褄や一貫性は敢えて無視する。論理的に正しいことではなく、女の子が楽しい気分になるように会話を誘導する。 ●女の子は一方的に話す男が嫌い。自分がしゃべっている最中も女の子の表情を注意深く観察し、少しでも退屈していたら、話の途中でも敏感に話の展開を変化させる男が好き。 ●女の子は、抜け目のないだけの男は嫌い。女の子にあっさりやられてくれるような、どこか抜けたところのある、おおらかで人のいい男が好き。 ●女の子は、頭で考える男が嫌い。腹やハートで考える男が好き。 ●女の子は、口でしゃべる男が嫌い。女の子は、腹やハートから言葉を放つ男が好き。 ●女の子は、単に明るいだけのバカポジティブ男は嫌い。

    分裂勘違い君劇場-女の子に好かれるための基本原則
    terazzo
    terazzo 2008/08/10
    調子の良い台詞を腹やハートから出せるようにならないとダメだな。
  • プログラマの労働条件を過酷にしているのは、過酷な労働条件を受け入れるプログラマです - 分裂勘違い君劇場 by ふろむだ

    過酷な労働条件を受け入れるプログラマというのは、ダンピングをしています。 つまり、労働力の不当な安売りです。 来、プログラマは、サービス残業を強要されたら、それを拒否すべきです。 あらかじめ無理なスケジュールだとわかっているプロジェクトも、拒否すべきです。 安い賃金で働くことも拒否すべきです。 それらを拒否せずに、受け入れるプログラマが多いから、他のプログラマまでそれらを受け入れなければならなくなるのです。 もちろん、見積もり段階では十分な余裕を見ていたのに、予想もしないトラブルが発生して残業や休日出勤する分には仕方がありません。 しかし、はじめから無理なことが分かっているプロジェクトを引き受けるのは、話が別です。 もし、ほとんどのプログラマが、無理なスケジュールのプロジェクトを拒否するのであれば、無理なスケジュールのプロジェクトを拒否することで会社をクビになることも昇進で不利に扱われる

    プログラマの労働条件を過酷にしているのは、過酷な労働条件を受け入れるプログラマです - 分裂勘違い君劇場 by ふろむだ
    terazzo
    terazzo 2007/02/17
    あーこれは分かるわ。会社が泊まり・休出・24時間対応を当たり前だと思いはじめると後輩に迷惑がかかるので、最近はあまり「いい人だと思っ」ちゃうような行動は慎むようにしている。本当は仕事大好きなんだけど。
  • 分裂勘違い君劇場 - 肉便器のエロさの正体

    主に男性の非モテな話題に寄ってくる女性の方の書き込みを見てたら、なぜか、「黒人女を犯るのはすごく燃える」と言ってた知り合いの白人男性(made in USA)のあの独特のにやけ顔を思い出した。ああ、そうだ、The Civil War以前のアメリカでは、黒人奴隷の女性を買う前に、膣に指を突っ込んで、具合を確認してから購入することがよくあったみたいなことを、その白人男が言っていたのを思い出したぞ。知り合いとしてはともかく、お友達にはなりたくないタイプ。 優位な立場から、異性と接すると、普通の恋愛とかセックスでは得られない種類のエロさが得られるのかな。 残っている文献なんかから、中世ヨーロッパにおいては、メイドが性的奉仕もするというのは、実際によくあることだったようですし、ローマ時代にも、美しい女奴隷をつれて宿の自分の部屋へ消えていく裕福な男性が羨ましがられたとかいう話が残っているらしいし。 ん

    分裂勘違い君劇場 - 肉便器のエロさの正体
    terazzo
    terazzo 2006/02/11
    萌えと主奴のパラドックス。萌えオタが彼女とつきあう言い訳にはなるけど、フィギュアを捨てなくても良いという理由にはならないのでは。
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