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ブックマーク / www.jma.go.jp (13)

  • 気象庁|報道発表資料

    南海トラフ沿いの巨大地震のような規模大きな地震が起きたときに大きな被害が予想されている長周期地震動について、その特徴と気象庁が発表する長周期地震動階級ごとの揺れの大きさを解説したビデオを制作しました。 気象庁では、長周期地震動による揺れを観測した際、長周期地震動階級という4段階の指標を用いて長周期地震動に関する情報を気象庁ホームページで発表しています。 しかし、長周期地震動による揺れは経験することが少なくなじみも薄いため、長周期地震動の特徴や長周期地震動階級毎の揺れの大きさを身近に感じていただき、日頃の備えに役立てていただくためのビデオ(『長周期地震動ことはじめ~天災は高いところにやってくる?!~』)を作成しました。 このビデオは気象庁ホームページで公開するほか、講演会や出前講座等の機会を通じて広く活用し、長周期地震動の特徴や階級、対応行動や日ごろの備えについて普及啓発を図っていきます。

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    terazzo 2016/03/16
  • 気象庁|報道発表資料

    国土交通省は、1月17日夜遅くから18日にかけての大雪に備え、別添のとおり、ドライバー等の皆様への呼びかけについてお知らせします。 ○ 平成28年1月17日夜遅くから18日にかけて、東日や東北地方の太平洋側を中心に湿った雪が降り、山沿いでは大雪となる。関東や東北地方などの普段雪の少ない平野部でも大雪となるところがある。 ○ 大雪による立ち往生等に警戒が必要です。 ○ 不要不急の外出は避けていただくとともに、やむを得ず運転する場合には、冬用タイヤやチェーンの早めの装着をお願いします。 ○ 関東地方整備局等においては、立ち往生車両が発生した際にいち早く対応できるよう、今夜より24時間体制をとる予定です。 ※ なお、その後、19日には西日から東北地方の日海側および北海道を中心に降雪が強まり、猛吹雪の所がある見込みであり、引き続き警戒が必要です。 【今後の予想を含めた最新の気象情報については

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    terazzo 2016/01/17
  • 気象庁 | 噴火警報・予報 | 御嶽山 平成26年9月27日12時36分

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    terazzo 2015/06/30
  • 気象庁|報道発表資料

    平成27年5月30日20時24分頃の小笠原諸島西方沖の地震の震源要素について、詳細に解析した結果をお知らせします。 平成27年5月30日20時24分頃の小笠原諸島西方沖の地震を詳細に解析した結果、震源要素(暫定値)は次のとおりとなりました。 ○ 震源要素(暫定値) 地震発生時刻   平成27年5月30日20時23分 緯度         北緯 27度51.6分 経度         東経 140度40.9分 深さ         682km マグニチュード   8.1

  • 気象庁 | お知らせ - 降雪による運輸多目的衛星「ひまわり7号」の観測画像データの受信障害について

    運輸多目的衛星「ひまわり7号」の観測運用を行っている気象衛星通信所(埼玉県比企郡鳩山町)において、 平成26年2月15日04時00分の観測から08時00分の間、降雪の影響により観測画像データが受信できない状況が9回発生しました。 原因は、降雪及びアンテナに付着した雪により、電波の受信レベルが下がり、正常な受信が行えなかったことによるものです。 なお、衛星体には異常はありませんでした。08時30分の観測画像データから、通常の状態に回復しています。 資料全文 資料全文[PDF形式:166KB] 件に関する問い合わせ先 気象庁観測部気象衛星課 電話:03-3212-8341(代)  内線:2273 03-3201-8677(直通)

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    terazzo 2014/02/16
  • 8月8日16時56分頃の緊急地震速報の過大な震度予想の原因と対処について - 気象庁 | 平成25年報道発表資料

    8月8日16時56分頃の和歌山県北部を震源とする地震に関する緊急地震速報で過大な震度予想をした原因の調査結果と対処についてお知らせします。 東南海ケーブル式海底地震計システムの記録を調査したところ、陸上中継局(静岡県御前崎市)における以下の不具合が原因であると判明しました。 ① 海底地震計(三重県南東沖の東南海3)から送られてくるデータに、陸上中継局で時刻を付与する光受信装置の障害のため不正な時刻が付与されました。 ② その不正な時刻が付与されたデータが陸上中継局内(データ処理装置)の処理の不具合により大きなノイズとなりました。 これらの結果、このノイズを地震の揺れとして計算に用い、過大な震度予想となりました。 このため、以下のとおり対処しています。 ① 障害が発生した光受信装置については、8月9日に代替機との交換を実施し、それ以降、データに付与する時刻の不正は発生していません。 ② 時刻

  • 気象観測データを統計処理・取得できるウェブページを公開します - 気象庁 | 平成25年報道発表資料

    近年、社会におけるインターネットの普及など情報通信技術の進展により、企業・国民等において、大量・多様なデータを処理・利用できるようになってきており、政府等が保有する多様で膨大な公共データについて、様々な場面での活用が期待されるようになってきています。 このような中、気象庁では、日よりホームページ上で、機械判読可能な形式(CSV形式)による、過去の気象観測データの公開を開始します。 過去の気象データ・ダウンロードのページ

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    terazzo 2013/05/02
  • 気象庁 | 気象庁長官会見

    日の会見は、津波警報の改善と長周期地震動への対応を中心に、東日大震災や台風第12号による被災地への注意を併せてお話ししたいと思います。 はじめに、東日大震災や台風第12号の被災地では、未だ仮設住宅や避難所等での厳しい生活が続いており、ここに改めて心よりお見舞い申し上げます。寒さや雪等の対策が必要な季節となってきておりますので、是非とも気象庁の発表する天気予報、特に最低気温や雪等の予報に注意をお願いします。 次に、津波警報の改善についてですが、10月26日に「津波警報の発表基準等と情報文のあり方に関する検討会」の第1回を開催しました。気象庁としましては、9月12日に津波警報改善の方向性をとりまとめておりますが、この中で津波の高さ予想の定性的な表現や発表区分等が検討課題として残されておりますので、今回新たに設置しました検討会にご提言をいただきたいと考えています。 第1回の検討会では、今般

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    terazzo 2011/11/22
  • 「平成23年(2011年)東北地方太平洋沖地震」の地震について(第15報) | 平成23年報道発表資料 | 気象庁

    文 ○ 地震の規模について 今回の地震について、詳細に解析した結果、地震の規模(マグニチュード)を、8.8から、9.0とします。 外国の地震観測データを用い、震による震源域の破壊の進行の様子(破壊過程)を調べたところ、 通常より複雑なかたちで3つの巨大な破壊が連続して発生していることが分かりました。 このため再解析した結果、地震の規模は、マグニチュード9.0であることが分かりました。 なお、今回のような複雑なかたちで破壊した地震は極めて希で、 1つめの巨大な破壊に相当する波形とは異なる通常見られない特殊な地震波形が認められ、 再調査したところ、これが2つめ、3つめの巨大な破壊に相当することが判明しました。 (注)ここで示す地震の規模は、CMT解析によるモーメントマグニチュード(Mw) ○ 余震活動の状況及び今後の見通しについて 余震は、岩手県沖から茨城県沖の長さ約500km、幅約200

  • 気象庁 | 噴火警報・予報 | 御嶽山 平成26年9月27日12時36分

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  • 運輸多目的衛星新1号(ひまわり6号)の異常について(第3報) - 気象庁 | 平成21年報道発表資料

    1.11月11日21時26分に発生しました「運輸多目的衛星新1号(ひまわり6号)」の電波の送受信ができない状況については、姿勢安定装置(※1)の異常により、同衛星の姿勢が不安定となったため生じたものと判明いたしました。 2.姿勢を安定させるための所定の作業を行い、11月12日02時17分に姿勢が安定いたしました。 3.気象観測については、11月12日01時00分から「運輸多目的衛星新2号(ひまわり7号)」により緊急バックアップ観測を実施していましたが、11月12日 13時00分(全球画像)から「運輸多目的衛星新1号(ひまわり6号)」による観測を再開し、「運輸多目的衛星新2号(ひまわり7号)」のバックアップ観測を終了しました。 (参考) 「ひまわり6号」の障害発生から「ひまわり7号」によるバックアップ開始までに観測できなかった画像は以下のとおり; 11月11日 21時30分(南半球画像) 1

  • 気象庁 | 平成21年報道発表資料 | 緊急地震速報(警報)の誤報について

    日(8月25日)06時37分頃、千葉県、茨城県、東京都23区、神奈川県東部、埼玉県南部に誤った緊急地震速報(警報)を発表しました。 今回の誤報で、国民の皆様に大変ご迷惑をおかけしたことをお詫びいたします。 今回の誤報の原因は、千葉県南房総市にある「千葉三芳」の観測点から異常な振幅値のデータが送られていたことにより、地震の規模を過大に見積もったためです。 異常な振幅値が送られた原因については、現在気象庁職員を現地に派遣するなど調査を行っております。 なお、現在「千葉三芳」観測点については、緊急地震速報の観測点としての運用を停止しています。 誤報の原因について詳細がわかり次第、お知らせいたします。 <参考> 緊急地震速報(警報)は、震度5弱以上が予測される場合に発表されるものです。 図表等を含めた資料全文につきましては、下記の「資料全文」をご参照下さい。

  • 気象庁|報道発表資料

    気象庁では、自然災害が発生した場合、被災地域周辺の状況把握や、現象の解説のための職員派遣を実施しており、地域の住民等への安心感の醸成等のため、被災地等における迅速な活動及びその成果の周知・広報が重要であると認識しているところです。 これらの気象庁の活動には、地域の住民や関係者の理解及び協力が不可欠であることから、気象庁としての職員派遣に対する地域の住民や関係者のより一層の認知と理解を得るため、災害発生時等における現地調査等の職員派遣については、統一的に「気象庁 機動調査班」の名称を用いて、下記の通り実施することとしましたので、お知らせいたします。 1. 名称 「気象庁 機動調査班」 英名 「JMA Mobile Observation Team :JMA-MOT」 2. 統一名称の下に行う主な活動 別紙の通り 3. 発足日 平成20年10月17日(金) 4. 補足事項 ・派遣された職員は、

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    terazzo 2008/10/31
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