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2009年12月11日のブックマーク (5件)

  • なぜ会社は辞表を書かせようとするのか――解雇との違い

    著者プロフィール:吉田典史(よしだ・のりふみ) 1967年、岐阜県大垣市生まれ。2005年よりフリー。主に、経営、経済分野で取材・執筆・編集を続ける。雑誌では『人事マネジメント』(ビジネスパブリッシング社)や『週刊ダイヤモンド』(ダイヤモンド社)、インターネットではNBオンライン(日経BP社)やダイヤモンドオンライン(ダイヤモンド社)で執筆中。このほか日マンパワーや専門学校で文章指導の講師を務める。 著書に『非正社員から正社員になる!』(光文社)、『年収1000万円!稼ぐ「ライター」の仕事術』(同文舘出版)、『あの日、「負け組社員」になった…他人事ではない“会社の落とし穴”の避け方・埋め方・逃れ方』(ダイヤモンド社)など。ブログ「吉田典史の編集部」 先日、特定社会保険労務士であり、HRMオフィス代表の杉山秀文氏にこんな質問をした。「会社は辞めさせたい社員を解雇するのか、それとも辞表を書か

    なぜ会社は辞表を書かせようとするのか――解雇との違い
  • CEREVO CAM発表記念パーティーに行ってきた - いんたーねっと日記

    12月10日に渋谷の@Style cafeで開かれたCEREVO CAMの発表記念パーティーにいってきました。CEREVO CAMは無線LANやイーモバイルを使って撮影した写真を専用のウェブサービスに自動でアップロードできるカメラで、さらにそのウェブサービスから簡単にFlickrやmixiやTwitterやその他ウェブサービスに投稿できるという製品(らしい)。 会場ではCEREVO CAMの実機を貸し出してくれて、撮った写真をアップロードすると会場内のモニターでスライドショーされるということをやっていた。ちなみにこのエントリの写真はぜんぶ自分のカメラで撮った写真です。 料理はふつうのパーティー料理だけでなくて、しゃぶしゃぶがものすごく美味しかった。美味しすぎてカメラの存在を忘れるレベルだった。僕のいた周囲はいつの間にかしゃぶしゃぶパーティーと化していた。 しゃぶしゃぶ会場に来てカメラ弄って

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  • 【激モテ?】「格好いい男と言われる技術」から選んだ11のポイント : マインドマップ的読書感想文

    の概要】◆今日ご紹介するのは、「身だしなみ系」のとしてはかなり秀逸な1冊。 既に絶版っぽいのですが、某モテ系サイトで激プッシュされていたので数年前に購入しておりました。 アマゾンの内容紹介から。「好かれる男」と「サエない男」は、ココが違う。締まったカラダ作りから、肌や髪・体毛の手入れ、防臭、着こなしまでこのちょっとしたコツがあなたをモテる男に変える。 自分一人でモテチカラを上げられるのに、アマゾンで安値大放出中の貴重な1冊です! いつも応援ありがとうございます! 【目次】1 さわやかな男と言われる技術 2 セクシーな男と言われる技術 3 センスのいい男と言われる技術 4 デキる男と言われる技術 5 キマッてる男と言われる技術 6 逞しい男と言われる技術 7 締まった男と言われる技術 【ポイント】◆とにかく項目が多岐に渡っているので、短めに参ります! ■1.洗顔のしすぎがベタベタ顔を悪

  • 2010年は蒸し料理 - (旧姓)タケルンバ卿日記避難所

    個人的に、来年は蒸し料理が来るんじゃないかと予想してる。 手間がかからない 蒸し料理は蒸し器に材を突っ込めば、あとは放っておくだけで完成。つけダレを用意すれば、とりあえずは料理として形になる。蒸している間は手間がかからないので、その間に片付けなんかもできるので、非常にラク。直火を材にあてないので、焦げることもない。 栄養が逃げない 煮る料理なんかは煮汁に栄養が逃げてしまうんだけど、蒸し料理はそういうのがないのでいいですね。栄養素が逃げない。野菜なんかを蒸すと、温野菜になって量をべられる。体に優しい。 中毒対策にもなる O-157の対策として、75度以上・1分間の加熱ってよく言われるんだけど、焼き・炒めという調理に比べ、この加熱に優れている。焼きとかはどうしても中心部まで火が届かず、表面だけ焼けて、中は生焼けってあるんだけど、蒸しはそういうリスクが少ない。 O-157やらカンピロバク

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    teren
    teren 2009/12/11
  • ゆーすけべー日記

    サキとは彼女の自宅近く、湘南台駅前のスーパーマーケットで待ち合わせをした。彼女は自転車で後から追いつくと言い、僕は大きなコインパーキングへ車を停めた。煙草を一吸ってからスーパーマーケットへ向かうと、ひっきりなしに主婦的な女性かおばあちゃんが入り口を出たり入ったりしていた。時刻は午後5時になる。時計から目を上げると、待たせちゃったわねと大して悪びれてない様子でサキが手ぶらでやってきた。 お礼に料理を作るとはいえ、サキの家には材が十分足りていないらしく、こうしてスーパーマーケットに寄ることになった。サキは野菜コーナーから精肉コーナーまで、まるで優秀なカーナビに導かれるように無駄なく点検していった。欲しい材があると、2秒間程度それらを凝視し、一度手に取ったじゃがいもやら豚肉やらを迷うことなく僕が持っているカゴに放り込んだ。最後にアルコール飲料が冷やされている棚の前へ行くと、私が飲むからとチ

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