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2015年8月25日のブックマーク (4件)

  • SL-1200スタイルなパイオニアのターンテーブル「PLX-1000」

    パイオニアの選択と集中の結晶といえるでしょう。 アナログレコードの売り上げが伸びている現在、パイオニアからDJ仕様の新型ターンテーブル「PLX-1000」が発表されました。 駆動方式はもちろんダイレクトドライブ。強烈なトルクのモーターを使い、0km/hスタートでも0.3秒で定速までもっていきます。スクラッチをしても戻りがいいのでしょうね。これは気持ちよさそう。 しかし。 どこからみても。 テクニクスのSL-1200です。 マネをした、というお話でまとめてはいけません。ユーザインターフェースを共通化することでリプレイスのしやすさを狙ったものなのだから。SL-1200シリーズも2010年に生産終了させていますし、世界トップクラスのDJから高い評価を得ているブランドとして、市場のニーズをきっちり読んできたと判断すべきです。 ミキサーやCDJと組み合わせると、それはもう巨大なセットになりますが、見

    teren
    teren 2015/08/25
  • SL-1200はもはや概念。Numarkからそっくりさん「TT250USB」登場

    SL-1200はもはや概念。Numarkからそっくりさん「TT250USB」登場2015.08.25 15:15 武者良太 ADCのスペックは公開されていませんが、ということは16bit/48kHzなんだろうなと予想できます。 サブスクリプション型の音楽配信サービス真っ盛りと思いきや、ここ数年アナログレコードの人気もうなぎ登り。HITS Daily Doubleによれば、アメリカでのレコード生産数は2006年の90万枚を底として2010年に280万枚、2011年390万枚、2012年460万枚、2013年610万枚、2014年920万枚と右肩上がりにもほどがあるでしょうとツッコミたくなる勢いで増えています。 同時にレコードプレーヤー、ターンテーブルの売り上げも増加中。特に低価格なオールインワンモデルに注目が集まっていますが、老舗のオーディオ専門店でも100万円単位のモデルが売れていると聞き

    SL-1200はもはや概念。Numarkからそっくりさん「TT250USB」登場
    teren
    teren 2015/08/25
  • カセットテープでレコードみたいなスクラッチを実現する方法

    既存のカセットテープがそのままセットできるならありかも。 音楽オタクのJeremy Bellさんが冒頭の動画でデモを行っているのは、自身が発明した「ScrubBoard」。こちらは、レコードを扱うかのごとくカセットテープを両手でスクラッチできる機材となっています。 ScrubBoardの製作にあたり、Bellさんはプレイヤーからテープヘッドをはずして長いケーブルの先に取りつけました。平らな板に貼りつけたオーディオテープをテープヘッドをこすると音が再生されるんですが、前後へリズミカルに動かすとレコードをスクラッチしてるような音になりなります。 ScrubBoardの特長は色々あるんですが、そのうちの一つは、音を切るときにクロスフェーダーを使わなくていいこと。指を持ち上げるだけなので両手で同時にスクラッチし放題です。また、プロがミキサーのキルスイッチを使って超高速カッティングするような音を出す

    カセットテープでレコードみたいなスクラッチを実現する方法
    teren
    teren 2015/08/25
  • 誰だって、いろんなところでスクラッチしたいですよね?

    どこでもスクラッチの練習ができるなんて! Frisk Faderは世界最小のスクラッチツール。製品名通り、フリスクサイズのDJギアです。 こんなに小さいのに1IN/1OUTの仕様の格派。iPadiPhone6 / 6+/ 5 / 5S / 4 / 4S……そのほかのスマホやタブレットと組み合わせて、DJアプリを使用してスクラッチプレイが楽しめますよ。 中にはアナログレコードを繋いで格スクラッチをしちゃう人も! キーホルダータイプで、名前を入れられるカスタム仕様も可能なので、DJ好きな人へのプレゼントにもいいかもしれませんね。 source: stokyo, YouTube (ホシデトモタカ)

    誰だって、いろんなところでスクラッチしたいですよね?
    teren
    teren 2015/08/25
    FRISKサイズのフェーダー