カセットテープでレコードみたいなスクラッチを実現する方法

既存のカセットテープがそのままセットできるならありかも。 音楽オタクのJeremy Bellさんが冒頭の動画でデモを行っているのは、自身が発明した｢ScrubBoard｣。こちらは、レコードを扱うかのごとくカセットテープを両手でスクラッチできる機材となっています。 ScrubBoardの製作にあたり、Bellさんはプレイヤーからテープヘッドをはずして長いケーブルの先に取りつけました。平らな板に貼りつけたオーディオテープをテープヘッドをこすると音が再生されるんですが、前後へリズミカルに動かすとレコードをスクラッチしてるような音になりなります。 ScrubBoardの特長は色々あるんですが、そのうちの一つは、音を切るときにクロスフェーダーを使わなくていいこと。指を持ち上げるだけなので両手で同時にスクラッチし放題です。また、プロがミキサーのキルスイッチを使って超高速カッティングするような音を出す

[KeitaroKitano]

面白い！10セントコインと洗濯バサミを使ってスクラッチ。

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テープをセットしたままフタを開けられるテープレコーダーなら、ポーズ状態でリールを直接グリグリ回す手もあった。頭出し用のツマミが売られてた記憶もあるが、自分はシャーペンの先っちょでグリグリやってた。

[phonoscopia]

タダでmp3をいくらでもスクラッチ出来る現代でなぜカセット、と言えばそれはロマンだし、ロマン代で300ドルは安い

[hatclick]

耐久性は低そう...

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気になる

[skam666]

“平らな板に貼りつけたオーディオテープをテープヘッドをこすると音が再生されるんですが、前後へリズミカルに動かすとレコードをスクラッッチしてるような音になります”