本日は「ゲーム特集」で記事をまとめたかったが、全部は書ききれないので、ひな形があるこの話をまとめよう。 まず、最近ブクマが多かった ドラえもんですでに実現された「秘密の道具」35選| CHANGE MAKERS https://www.change-makers.jp/technology/10978 を置いておく。これについてはあとで触れる。 以前から思っていたが、今年2月、ブログ「藤子不二雄ファンはここにいる」の稲垣高広氏がかいたツイートに触発されて書き始めた。 7話目の「ぼくが主役だ」は、学芸会で披露する劇の演目を正ちゃんの家で決め、稽古する話です。これは『ドラえもん』「なぜか劇がメチャクチャに」に通じるアイデアですね。15話目の「大海戦」は、ラジコンで海戦を繰り広げるという意味で、『ドラえもん』「ラジコン大海戦」と比較できそうです。— 稲垣高広(仮面次郎/koikesan) (@k
たった今WOWOWシネマで字幕放送中の『パレードへようこそ』を見てるんだけど、日本語字幕で「レズビアン」がことごとく「レズ」と訳されていることに閉口。主人公たちが作ったグループ"LGSM"(Lesbians and Gays Support Miners)が「炭坑夫支援レズ&ゲイ会」になってる上に、偏見を持ってないはずのキャラたちの台詞もこうなのよ。 「レズは面倒だがゲイなら一人ぐらい……」 「今すぐゲイかレズと話しに行きなさい」 ちなにに上がクリフ(ビル・ナイ)、下がヘフィーナ(イメルダ・スタウントン)の台詞。どちらも同性愛者を差別するようなキャラじゃないし、英語ではちゃんと"lesbian"("lesbo"でも"dyke"でもなくね!)と言ってるのよ。なぜ、わざわざ、たった3文字を惜しんで「レズ」にする!? 「レズビアン」と「レズ」のニュアンスの違いもわからない訳者にこんな大切な映画を
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