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2006年10月11日のブックマーク (2件)

  • 速報! 横山光輝の『ジャイアントロボ』が生誕40周年を記念し再アニメ化決定 | ホビー | マイコミジャーナル

    公開されているWebサイト(英語版) 特撮ドラマやオリジナルビデオアニメなどで人気を集めた横山光輝原作の『ジャイアントロボ』が再びアニメ化され、新たなスタートを切ることが判明した。10日現在英語版の公式サイトのみが立ち上がっており、それによればタイトルは『GR -GIANT ROBO-』となっている。主人公が草間大作であることや、ジャイアントロボのデザインについては踏襲しているものの、その他の登場人物や世界観については新たなものが用意されている模様。製作はソフトガレージ。 ソフトガレージによれば、1992年のアニメ『ジャイアントロボ THE ANIMATION 地球が静止する日』で監督を務めた今川泰宏氏は、今回マンガ版の脚のみにとどまり、スタッフについては一新されるという。概要については、24日に第19回東京国際映画祭会場にて発表し、その前後に日語版の公式サイトも立ち上げる予定とのこと

  • 【ヒットの“共犯者”に聞く】 涼宮ハルヒの場合 III:日経ビジネスオンライン

    スニーカー文庫編集長、野崎岳彦氏 同編集部「涼宮ハルヒ」シリーズ担当、坂浩一氏 聞き手:日経ビジネスオンライン 山中 浩之 「原作はなぜバカ売れしたのだろう」 -- 深夜枠・放映局の少なさ・放映期間の短さと、原作の小説が売れるためには悪条件が揃っていたアニメの『ハルヒ』。なのに、放映が始まるやいなや、全巻まとめ買いが続出して、1カ月で70万部強が売れるヒットになった。もちろんアニメはすごく高品質にできていますが、今、ライトノベル原作のアニメは山ほどあるし、その中には『ハルヒ』より元々売れていた原作もありますね。 中にはひどいアニメ化もあるでしょうが、おそらく原作を読んだ方が、失望しないぐらいのものにはなっているんだろうなと思うんですよ。いくつか見ている者の実感として。 だけどそれで、原作のが「Amazon」や書店でがーっと売れたという話は、他では聞かないんですよね。その理由を、を作

    【ヒットの“共犯者”に聞く】 涼宮ハルヒの場合 III:日経ビジネスオンライン