没ネタの供養。 TL;DR h1 を複数置けるわけじゃない アウトラインを生成するアルゴリズムはブラウザで実装されてない 見出しレベルを自動調整するように動いていたが頓挫した section お前は何者だ document outline algorithm について "document outline algorithm" とは、HTML のアウトラインを生成する都市伝説のこと。 アウトラインとは、見出しを持ったセクションで構成される枠を指す。 HTML5 より前は、このアウトラインを表現する方法がなく、広義な wrapper の div が採用されていた。 見出し要素もセクションごと、というよりは文書の階層にかかるもので、兄弟としてのフラットな構造だった。 HTML5 から、 section や nav などで囲みアウトラインを生成する謎のアルゴリズム "document outlin
DigitalOcean provides cloud products for every stage of your journey. Get started with $200 in free credit! Beyond using media queries and modern CSS layouts, like flexbox and grid, to create responsive websites, there are certain overlooked things we can do well to make responsive sites. In this article, we’ll dig into a number tools (revolving around HTML and CSS) we have at the ready, from resp
https://technology.blog.gov.uk/2020/02/24/why-the-gov-uk-design-system-team-changed-the-input-type-for-numbers/ To provide users with a good service, government organisations usually need to collect data. Lots of data. The GOV.UK Design System team publishes patterns and components that let users enter their data in an easy and accessible way. The last thing we want to do is create barriers to use
I’ve always abided in the idea that “HTML is accessible by default and then we come along and mess it up.” In a lot places this is very true and by just using a suitable HTML element instead of a generic div or span we can have a big Accessibility impact. But that’s not always the case. There are some cases where even using plain ol’ HTML causes accessibility problems. I get frustrated and want to
のんびりしていたらこんなメンションをもらっていたので、ちょっとまとめてみようと思います。 そろそろ @tk0miya さんがアップしてくる頃。GFMはspecかっちりしてるんでしたっけ(markdown全く詳しくない — Aki Ariga (@chezou) February 1, 2020 かっちりしている? この記事を読んでいる皆さんは Markdown の歴史に精通していると思うので、古い部分はざっくり割愛してしまいますが、オリジナルの Markdown は かっちりしていない ことで有名なマークアップ言語です。 必要最低限のマークアップ要素は規定されていて HTML への変換ツールも完成していた Markdown ですが、マークアップ言語の言語仕様としては貧弱で、インデントのルールやインライン要素をネストしたときの挙動、空行の有無による解釈の違い、などなど、細かい部分のルールにつ
まえがき W3C(とWHATWG)からの公式なアナウンスはまだ確認していませんが、何度目かに結成されるW3C HTML WorkingのDraft Charterと、このCharterから辿れるDRAFT Memorandum of Understanding Between W3C and WHATWG(Memorandumは日本語で覚書などと訳されるので、ここでも覚書と呼びます)がブログエントリーのタイトルのソースになります。もっとも、今確認できる覚書もドラフトですから、変更があるかもしれません。しかしながらURLで観測できるわけですから、大筋でW3CとWHATWGとの間で合意が取れているのではないかと推測します。あとは、覚書だけでなくCharterもドラフトということになっていますが、以下の文章では面倒なので省略します。最後にお約束ですが、このブログエントリーは「だいたいあってる」感
概要 HTML5から支援しているForm Validation、皆さんご存知ですよね。 非常に便利ですし、自分もHTML5に感謝しています。👏 サーバでは常にデータを検証するべきですが、追加のデータ検証をWebページ自身で行うことにも多くの利点があります。ユーザがフォームに入力している間にデータを検証することで、ユーザは何らかのミスをしたことを直ちに知ることができます。これはユーザが HTTP のレスポンスを待つ時間を減らし、またサーバで誤ったフォーム入力を扱うことがないようにします。 詳しい内容は以下の記事をご参考してください。 🔗[JavaScript]HTML5 Form Validation しかし、ドンー (OA O; ) ブラウザー別にメッセージが統一されず、実際の案件には、デメリットになっちゃったんです。 やっぱりHTML5 Form Validationに完全に依存され
プレゼンモード 再生 ← / →で移動 fでフルスクリーン escでおわる こんにちは,id:hitode909です.このあと14時から品川のマイクロソフト様のオフィスでおこなわれている,YAP(PはパチモンのP)Cで発表します. この記事では,発表資料を公開いたします.現地の方は今すぐCルームに来てください.そうでないかたは懇親会でお会いしましょう. はてなブログのトピックもあるようです. トピック「YAPC」 #yapc8ojic のツイート はてなブログのAMP対応で学ぶウェブサービスのAMP対応 2016/07/03 YAP(achimon)C::Asia Hachioji 2016 mid in Shinagawa hitode909 自己紹介 id:hitode909 @hitode909 京都から来ました はてなではてなブログを作っている 自己紹介 YAPC 2015でベスト
結論から言えばHTML 5.1が勧告になっても今のところ訳出する気は無いですし、HTMLに関して現行のW3C勧告プロセスが維持され続ける限り、将来のバージョンについても訳出する気はありません。すべてのウェブ開発者 *1 はWHATWG HTML Standardを参照すべきですし、筆者の可能な限りHTML Standardの訳出を更新し続けます。 Working on HTML5.1 | W3C Blog W3C、「HTML5.1」を今年9月に勧告とする計画。仕様はGitHubで公開 - Publickey W3C Web Platform Working Group (WPWG)のco-chairであるLéonie WatsonによるW3Cブログのエントリーが公開されたのが6日付けで、Publickeyの記事が14日付けという謎のタイムラグがありましたが、ともかく、にわかにHTML 5.
8月末のことなんだけれど、WHATWG HTMLの仕様書がGitHubに移った。 [whatwg] HTML spec now on GitHub (from Ian Hickson on 2015-08-27) 体制も少し変わって、HixieがひとりでやっていたHTML仕様の作業にAnneやDomenicなども直接関わるようになった。Issuesでの議論やPull Requestの受け付けも始まり、だいぶモダンな策定環境になった。 これまでのWHATWG HTMLとHTML5仕様書 これまでのWHATWG HTMLは長らくSubversionサーバで運用されていた(もしかするとCVS時代もあったかも)。 HTML仕様書は基本的に1枚のHTMLファイルに書かれていて、それをツールで切り出しmultipage版やPDF版、Web Developer Editionなどを生成していた(あ、<p
A delightful reference for HTML Symbols, Entities and ASCII Character Codes HTML Arrows is a comprehensive reference website for finding HTML symbol codes and entities, ASCII characters and Unicode hexadecimal values to use in your web design. Browse in grid or table format, search for HTML symbols, and check out Toptal’s professional designers’ blog for digital design insights, from detailed desi
Join the official community for Google Workspace administrators In the Google Cloud Community, connect with Googlers and other Google Workspace admins like yourself. Participate in product discussions, check out the Community Articles, and learn tips and tricks that will make your work and life easier. Be the first to know what's happening with Google Workspace. ______________ Learn about more Goo
サーベイの回答完了までは約6分。ワールドワイドウェブの使命を継続して推進していくために、あなたの意見をお聞かせ下さい。 安定した基盤上で、次世代のウェブテクノロジーを構築 Read below what W3C Members have to say about HTML5 2014年10月28日(アメリカ): ワールド・ワイド・ウェブ・コンソーシアム(W3C)は、ウェブページやウェブアプリケーションを構築する際に使用されるフォーマットHTMLの第5版であるHTML5を勧告として公開し、オープン・ウェブ・プラットフォームの礎を築きました。HTML5は、アプリケーション開発者やアプリケーション産業がこの先何年に渡って信頼するに足る、アプリケーション開発のための機能を提供します。HTML5は今や幅広いデバイスで、そして世界中のユーザが利用可能であり、かつ豊富な機能を持つアプリケーションの開発コ
Using ARIA W3C Working Draft 04 May 2017 This version: https://www.w3.org/TR/2017/WD-using-aria-20170504/ Latest published version: https://www.w3.org/TR/using-aria/ Latest editor's draft: https://w3c.github.io/using-aria/ Previous version: https://www.w3.org/TR/2017/WD-aria-in-html-20170418/ Editors: Steve Faulkner, The Paciello Group, sfaulkner@paciellogroup.com David MacDonald, CanAdapt Solutio
Markdown Extra is an extension to PHP Markdown implementing some features currently not available with the plain Markdown syntax. Markdown Extra is available as a separate parser class in PHP Markdown Lib. This document explains the changes and additions to the Markdown syntax implemented by Markdown Extra. You should already be familiar with original Markdown syntax documentation before reading t
Custom Elements W3C Editor's Draft 18 June 2014を元に書いた。 昔、関連仕様のどこかで今回と似た話を見た記憶が有るんだけど、どこにあったか忘れたので、改めて自分の解釈として書いてみる。 Custom Elementで既存の要素を拡張する Web ComponentsのCustom Elementは独自の要素を定義することができるのだけど、新要素の導入以外にも、実際には既存の要素を拡張するという使い方ができる。 ElementRegistrationOptionsの、extendsプロパティというのがそう。 specの例では以下のようにp要素を拡張している(引用): document.registerElement('x-foo', { prototype: Object.create(HTMLParagraphElement.prototype
リリース、障害情報などのサービスのお知らせ
最新の人気エントリーの配信
処理を実行中です
j次のブックマーク
k前のブックマーク
lあとで読む
eコメント一覧を開く
oページを開く