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networkに関するteru_whileのブックマーク (16)

  • inetd の仕組みを見てみる - naoyaのはてなダイアリー

    inetd や xinetd (以下 inetd) はインターネットサービスをデーモン化するのに共通している処理を担い、ほとんどの時間をアイドル状態で過ごすその手のサービスに必要なリソースを節約する役割を果たします。 inetd のひとつ面白いところは、inetd でサービス化したいプログラムの標準入力/標準出力がクライアントソケットの入出力に接続されるところです。例えば daytime 相当のサービスを自分で作ろうと思った場合 #!/usr/local/bin/perl # daytime.pl use strict; use warnings; use DateTime; use IO::Handle; STDOUT->autoflush(1); STDOUT->printf( "%s\n", DateTime->now(time_zone => 'Asia/Tokyo') ); と標

    inetd の仕組みを見てみる - naoyaのはてなダイアリー
  • C++と Pthreads でミニマルなHTTPサーバを書く - いやなブログ

    C++と Pthreads でミニマルなHTTPサーバを書く 『UNIXネットワークプログラミング』を読んでいると、自分でも何かネットワーク系の小さなプログラムを書いてみたくなりました。そこで、ミニマルなHTTPサーバを C++と Pthreads で書いてみました。 同じ著者の「詳解UNIXプログラミング」もそうだったように、今回のもほとんどすべてのページに、重要なことが書かれています(最後のほうのXTIの部分は例外かもしれませんが)。 たとえば、27章ではネットワークサーバの実装として、次の設計方針がそれぞれ検討され、実際のコード付きで解説されています。 クライアントごとに fork 事前に fork - 各プロセスで accept 事前に fork - ファイルロックで accept を保護 事前に fork - Mutex ロックで accept を保護 (PTHREAD_PRO

  • WinSCP -Free SFTP, FTP and SCP client for Windows-

    WinSCPは、MS-Windows上で動く オープンソースでグラフィカルなFTP、FTPS、SFTPクライアントプログラムです。旧来のSCPプロトコルもサポートします。このプログラムの主な機能は、ローカルコンピューターとリモートコンピュータ間で安全にファイルをコピーすることです。これに加え、WinSCPはスクリプトと基的なファイルマネージャー機能を提供します。 このページには日語ユーザーの為の短い案内が書かれています。WinSCPのドキュメントは ほとんど英語だけです。このページからリンクしている多くのページも英語です。 WinSCP の取得とインストール 特徴 ファイル操作 リモートコンピューターに接続 ユーザーインターフェイス WinSCPの日語版が入手可能です。WinSCP download page へアクセスし、“Installation package”をクリックして下

    teru_while
    teru_while 2007/04/26
    scp、sftpのフロントエンド。
  • 相手のビルの衛星写真がわかる無料アクセス解析「なかのひと ベータ版」 - GIGAZINE

    以前に「IPアドレスから住所を割り出して地図表示するサービスいろいろ」ということでいろいろなサービスを紹介しましたが、日にもすごいサービスがありました。その名は「なかのひと ベータ版」という無料アクセス解析サービス。 通常のアクセス解析と違い、「どんな組織からアクセスがあったか」に特化しており、一般の大手プロバイダーからのアクセスは集計せず、企業や政府機関、学校など法人に特化して調査するのが特徴。また、アクセス元の詳細な地図と、ビルの衛星写真を見ることができ、さらにタグクラウド形式でアクセス元を色分けしたりして表示することも可能。 仕組みとしてはドメインのwhois情報を元に組織名を検出し、それをYahoo!が提供するYahoo!地図情報サービスを利用してジオコーディング(=経緯度変換)、および地図表示しているとのこと。なので、IPアドレスを元にした経緯度変換サービスに比べて高い精度を実

    相手のビルの衛星写真がわかる無料アクセス解析「なかのひと ベータ版」 - GIGAZINE
  • 「DSASのあれこれ」の資料を公開します : DSAS開発者の部屋

    そのときの発表資料と音声を公開します。 発表資料(PDF 1532KB) 音声(MP3 57350KB) ※音声はボリューム最大にしないと聞こえないかもしれません・・ごめんなさい ※資料はPDFに変換しているのでアニメーションがありません・・ごめんなさい 内容は DSASの設計思想 かたっぱしから冗長化 NICを冗長化してみよう L2SWを冗長化してみよう WEBサーバを冗長化してみよう ロードバランサも冗長化しよう メンテナンス性を重視したネットワーク構成 VLANの紹介 タグVLANの紹介 LinuxでもタグVLAN DSASの構成 フロントエンドサービス向けサーバ群の特徴 マスタサーバの特徴 Webサーバの特徴 こんな感じになっています。 おかげさまで多くの方にご参加いただき、盛況のうちに終了することができました。 懇親会もとても楽しかったです。 今回の反省点としては、、 「あれこれ

    「DSASのあれこれ」の資料を公開します : DSAS開発者の部屋
  • Windows管理者必携、Sysinternalsでシステムを把握する - @IT

    Windows管理者必携、Sysinternalsでシステムを把握する:Security&Trust ウォッチ(43) SysinternalsというWebサイトをご存じだろうか? 何となくそこにたくさんのツールがあるのは知っていても、Webサイトが英語版しかないので全部読む気がしない。また、いくつかのツールは使っているけど、ほかにどういったユーティリティが提供されているのか細かく見ていないという人がいるのではないだろうか。 筆者もその1人で、「Process Explorer」などの有名なツールは使っていたが、全ぼうは把握していなかった。 Windowsを使っているシステム管理者や技術者の方ならば、Sysinternalsという名前を知っている方は多いはずだ。SysinternalsはWindows標準のツールでは管理できないシステム情報などを扱うツールを数多く提供している。 このSys

    Windows管理者必携、Sysinternalsでシステムを把握する - @IT
    teru_while
    teru_while 2007/03/31
    configやProcess ExplorerなどのMS(に買収されたトコロ)のツール。
  • DSAS開発者の部屋:GREEさんの勉強会の資料を公開しました

    先日発表してきた、グリーさんの 第9回 オープンソーステクノロジー勉強会 『DSASのいろいろ』の発表資料と音声を公開しました。 発表資料 (PDF, 2,294 KB) 音声 (mp3, 32,151 KB) 発表はこんな内容です。 自己紹介 [0:22] (1) DSASの特徴の紹介 [6:34] 設計思想、全体構成など (2) DSASの構成要素の紹介 [17:22] ロードバランサ - LVS, keepalived [17:33] ネットワークブートの活用 [30:23] 故障に強いストレージサーバ - DRBD [37:15] NICの二重化 - bonding [44:29] シリアル接続 温故知新 [46:24] サーバリソースの見える化 - ganglia [49:11] 質疑応答 [58:00] 発表はかなり駆け足でしたが、 ロードバランサ (LVS, keepaliv

    DSAS開発者の部屋:GREEさんの勉強会の資料を公開しました
  • 無線LANアクセスポイントを機能強化する無料ファームウェア「Tomato Firmware」 - GIGAZINE

    現在市販されているさまざまな無線LANアクセスポイント(無線LANブロードバンドルータとか呼び方はいろいろ)について、その機能について設定を変更するコントロールパネルみたいなものがどれでも付いていますが、それを入れ替えることで使えなかった機能を使えるようにしようというのが無料で利用できる代替ファームウェアの特徴。 今の無線LANブロードバンドルータが数万円クラスの高級機と同等の機能を備えるようになり、さらにそれ以上の機能が付くこともあります。 というわけで、そういうお得な使い方ができる無料代替ファームウェア「Tomato Firmware」を今回は取り上げます。詳細は以下。その他の無料代替ファームウェアも集めてみました。 リンクシスのWRT54G/GL/GSシリーズと、BUFFALOのWHR-G54SおよびWHR-HP-G54で利用可能なのが以下のファームウェア、「Tomato Firmw

    無線LANアクセスポイントを機能強化する無料ファームウェア「Tomato Firmware」 - GIGAZINE
    teru_while
    teru_while 2007/02/27
    無線LANブロードバンドルータの代替ファームウェア。
  • デブサミ2007の発表資料 Nagiosのプラグインの話 : blog.nomadscafe.jp

    デブサミ2007の発表資料 Nagiosのプラグインの話 2月14日のデブサミの「出張Shibuyaイベント」でLTしてきました。 内容は、Nagiosのプラグインを作成する話と、nrpeの簡単な説明です。 発表資料:nagios.pdf プラグインを作る時には、exit時のステータスコードだけ気にすればいいので、 監視したいものがちょっと複雑なもの、例えばWWW::Mechanizeでログインしてほげほげするとかいう時でも難しくない。当たり前だけどPerlじゃなくても全然おk。 そういえば、Nagiosって個人で使う機会あまりないですよね。 発表資料を作成するときに、自宅サーバ(CentOS)にyumでインストールしてみましたが、監視するものがないので起動すらしていません。 強いて言えば、femoかもしれないけど、femoのサーバが落ちるより自宅の回線が落ちる回数の方が多いというオチにな

  • DSAS開発者の部屋:パソコン1台ではじめるロードバランサ体験

    昨日書いたの通り,記事を寄稿したWEB+DB PRESS Vol.37が,今日発売になりました.それを記念して(?),記事の内容が簡単に実験できるパッケージを公開します. これは,VMWareを使って,だれでも直ぐにロードバランサの実験を始められるパッケージになっています.何台もマシンを集めたり,Linux をインストールする必要は一切ありません.無償配布されているVMWare Playerがあれば,いつでもどこでも実験ができます. もちろん,このブログで去年の夏に公開した4つのエントリ こんなに簡単! Linuxでロードバランサ (1) こんなに簡単! Linuxでロードバランサ (2) こんなに簡単! Linuxでロードバランサ (3) 高トラフィックに対応できるLinuxロードバランサを目指して〜LVSをNATからDSRへ の実験もできます. ダウンロードはこちらからどうぞ(75MB

    DSAS開発者の部屋:パソコン1台ではじめるロードバランサ体験
    teru_while
    teru_while 2007/02/26
    VMwareでロードバランス体験。
  • 窓の杜 - 【NEWS】MS、パケット情報の解析ツール「Microsoft Network Monitor 3」を無償公開

    Microsoft Corporationは21日、ネットワーク上のパケット情報を解析できるツール「Microsoft Network Monitor 3」v3.0.372を公開した。Windows XP/Server 2003/Vista/XP x64/Server 2003 x64/Vista x64に対応するフリーソフトで、現在同社のダウンロードセンターからダウンロードできる。 「Microsoft Network Monitor 3」は、ネットワークを流れるパケット情報をリアルタイムで解析できる、ネットワーク管理者向けのツール。通信中パケットの送信元・送信先のIPアドレスホスト名、プロトコル、データ内容などを時系列で一覧でき、さらに選択したパケットの詳細情報も確認可能。 また取得したパケット一覧を、指定文字列で絞り込めるフィルタリング機能も備えている。IPアドレスや特定プロトコ

    teru_while
    teru_while 2007/02/23
    MS謹製の無料なパケットアナライザ。MS謹製で無料である事が非常に重要。Wireshark+WinPcapじゃ基幹サーバに導入させてくれないもん。
  • 清く、正しい、nmapの使い方

    ここでは、表題にもあるとおり、nmapという、セキュリティ確保に非常に役立つツールについて説明します。 ただし、この文章、長いですよぉ(笑)。 このツールは、ネットワーク上のサーバーが、「どの様なサービスを提供している(可能性があるか)をリモート(ネットワーク越し)に調査するためのものです。 なぜ、提供しているサービスを調査することが、セキュリティ確保につながるのでしょう? どんなサービスが動いていたっていいじゃん、とか、俺はどんなサービスを使っているか知っているから、なんていう声が聞こえてきそうです。 しかし、多くの場合、使っているつもりのないソフトが動いていたりなんかして、サービスが知らぬ間に動いていたりします。 知らぬ間に動くんだから、ろくな設定がされておらず、余計にセキュリティ上危ない、ということになりますねぇ。 また、トロイの木馬のように、勝手にサービスとして動いてしまう悪意のツ

    teru_while
    teru_while 2006/12/11
    nmap解説メモ。
  • インチキインターネット

    有名なポートスキャナーnmapフロントエンドNMapWinを日語化してみました。今のところ手元のWindowsXPとWin2000で動作確認しています。 ※使い方:ダウンロードしたファイルの中にあるreadme.txtを読んでください。 ※パッチファイルもありますので、人柱になる勇気がある方は使ってみてください。

    teru_while
    teru_while 2006/12/11
    nmap関係の解説メモ。
  • SupportDesk MOONGIFT

    はじめよう、オンラインサポート Java製のオンラインサポート(チャット)システムです。 はじめよう、オンラインサポート 既にできていても良いと思うのに、いまだに実現しないオンラインサポートの仕組み。24時間体制は難しいだろうが、メールよりも手軽で、ECサイトなどでは購入に結びつきやすいのではないかと思う。 システム的な仕組みで難しいとお考えなら、これを使えば良いだけだ。 今回紹介するオープンソース・ソフトウェアはSupportDesk、Web上のチャットシステムだ。 SupportDeskはサーバとクライアントの二つのソフトウェアが提供される。そこにログインする事で、チャットを行う事が可能だ。 メインのユーザ(IRCで言えばなると持ち)は他のユーザのチャット参加の了承や、キックやバンしたりできる。尚、そのままでは日語の利用ができなかった。 こういった仕組みを導入すれば、ECサイトの売り

    SupportDesk MOONGIFT
    teru_while
    teru_while 2006/11/07
    ちょっとした時に使えそうな気はする。
  • 川o’ヮ’)<jknd life - 鵜飼裕司のSecurity from USA Windows XP-2003のTCP同時接続数制限とその回避は「同時接続数」ではないのでは

    "Windows XP Service Pack 2 セキュリティ強化機能搭載" での機能の変更点 ‐ 第 2 部 : ネットワーク保護技術 XP SP2/2003 SP1での変更で一気に接続を開こうとするようなアプリケーション―拡散するのが目的なウイルスなど―からコンピュータを守るため、 ある一定数を超える接続を開こうとした際に TCP/IPで、同時TCP連続試行回数のセキュリティ制限値に達しました。 とイベントログにイベントID 4226として残し、接続を抑制する(制限)機能のことです。 P2Pファイル交換アプリケーションやFirefoxで接続周りをチューニングしているとこの制限にぶつかる場合があるかもしれません。 さて、id:yaneurao:20060818#p1を見ていて思い出したのですが、この件に関してどうも勘違いしてる人がそれなりにいるのではないかと思います。 この制限という

    川o’ヮ’)<jknd life - 鵜飼裕司のSecurity from USA Windows XP-2003のTCP同時接続数制限とその回避は「同時接続数」ではないのでは
    teru_while
    teru_while 2006/10/13
    じゃあ「不完全な外向きTCP」って何なのって話。
  • Windows XP/2003のTCP同時接続数制限とその回避:鵜飼裕司のSecurity from KAGURAZAKA:ITpro

    Windows XP SP2とWindows Server 2003 SP1のTCP/IPスタックでは、不完全な外向きのTCP同時接続数を10接続に制限しています。接続数が10に達した場合、接続要求はキューイングされ、ある一定間隔で処理されるようになります。 この制限は、ホストがワームに感染した際、他のホストへの影響を最小限にするため、Windows XP SP2とServer 2003 SP1で新たに実装されました。しかしこの制限は、不完全な外向きのTCP接続を大量かつ同時に張るアプリケーションにおいては、大きなパフォーマンス低下を招く可能性があります。例えば、P2Pシステムや脆弱性スキャナなどが挙げられます。特に脆弱性スキャナは業務で利用するケースが多いと思いますので、パフォーマンス低下は非常に致命的です。 これを回避する選択肢の一つとして、TCP同時接続数制限の無いプラットフォームを

    Windows XP/2003のTCP同時接続数制限とその回避:鵜飼裕司のSecurity from KAGURAZAKA:ITpro
    teru_while
    teru_while 2006/10/13
    WinXP SP2では不完全な外向きTCP同時接続数が10に制限されてる。それをdriverレベルで制限解除。実際に書き換えてるのはメモリの方だけども。
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