2013年1月13日のブックマーク (4件)

  • 就職説明会、企業と学生に温度差 外国人留学生に注目集まる (産経新聞) - Yahoo!ニュース

    パソナが開いた留学生のための就職セミナー。外国籍の就活生らが企業担当者の説明に熱心に聞き入った=12日午後、大阪市中央区淡路町(渡守麻衣撮影)(写真:産経新聞) 平成26年春採用に向けた企業の就職説明会が、格化している。就職活動の解禁時期は、25年春採用から大学3回生の10月から12月に繰り下がっており、企業サイドは短期間での採用に注力。外国人留学生の採用についても、円高による海外進出だけでなく、豊富なバイタリティを見込んで重要視している。 一方の学生サイドは、就活時期が遅くなったことに加え、内定状況が改善傾向にあることからゆっくりとしているケースもあり、企業と日人学生との間に温度差がみられている。 人材サービス大手のパソナグループは12日、大阪市内で外国人留学生向けの合同企業説明会「JOB博」を開催。リクルートスーツ姿の留学生が、大手企業を中心にした参加20社の担当者の話に熱心に

    terunoid
    terunoid 2013/01/13
    今後は、この流れはより加速し、当たり前になるでしょうね。今までは、閉鎖的だったのが、そうも言っていられない時代に入り、むしろ上手く使おう、という流れになっておりますね。
  • コーヒー専門店に「第3の波」が到来 脱スタバ目指す戦いへ (NEWS ポストセブン) - Yahoo!ニュース

    コーヒーに“サードウェーブ(第3の波)”が到来。一方で、スターバックスなど、セルフ式カフェに押されていた旧来型フルサービスの喫茶店が復活。コーヒー店をめぐる環境変化が、新しい競争を生み出しつつある。 まず「第3の波」とは、米国初のコーヒー文化の新潮流のこと。カリフォルニアなど南海岸で興った流れを総称する呼び名で、2002年頃から使われるようになった。簡単にまとめると、豆の産地や農園を重視し、豆に合わせた焙煎をするなど、豆の個性を大切にした高品質なスペシャリティコーヒーを追求するのが特徴だ。「豆からカップまで」という標語が掲げられており、流通経路の透明性も大きなポイントとされている。 ではセカンドウェーブ(第2の波)、さらにはファーストウェーブ(第1の波)とはどのような潮流だったのだろうか? 簡単に振り返ろう。 ■ファーストウェーブ:1970年頃までの大量生産・大量消費の時代。真空パッ

    terunoid
    terunoid 2013/01/13
    営業マンの僕には、喫茶店は切り離せない存在。波は気になります。僕の場合は、PC作業が出来ることをチェックしてしまいます。
  • 英首相、ジレンマ 国内高まるEU脱退論 欧米諸国は阻止へ圧力 (産経新聞) - Yahoo!ニュース

    【ロンドン=内藤泰朗】英国のキャメロン首相が、国内で高まる欧州連合(EU)からの脱退論と、英国のEU脱退を阻止すべく圧力をかける欧米諸国との間で、ジレンマに立たされている。政府内からも、EUへの権限集中が緩和されない限り脱退も致し方ないとの見方が出始めた。首相が今月22日に行うとされるEUについての重要演説の内容に注目が集まっている。 英国におけるEU脱退論の高まりは、近年のユーロ危機や東欧圏からの移民の増大など、英国の国家主権を揺るがす事態が起きていることが背景にある。英国は銀行同盟の創設など最近の統合深化をめぐる協議でも一線を画し、孤立感を深めている。世論調査ではすでに、EU脱退派が過半数に達している。 キャメロン首相は「脱退は国益に反する」と訴えてきたが、与党・保守党の強硬派は、来年にもEU脱退の可否を問う国民投票を実施するよう要求。2015年の総選挙後に国民投票を実施すると語っ

    terunoid
    terunoid 2013/01/13
    難しい選択ですね。。ただ、イギリス、というよりは、ポンドの価値という点でどうなんですかね。。
  • 太平洋のサメが急減 フカヒレ目当ての乱獲で - MSN産経ニュース

    も漁獲している太平洋のサメ類が1995~2010年の間に推定で年率5~17%の割合で急激に減少したとの調査結果を、南太平洋の島国を中心とする「太平洋共同体」の研究グループが12日までにまとめた。 中華料理材として高い価格で取引されるフカヒレ目当ての乱獲が一因とみられるという。今後、資源管理強化を求める声が高まり、日も対策を迫られそうだ。 グループは、国際的な資源管理機関「中西部太平洋まぐろ類委員会(WCPFC)」のデータなどを解析。漁船の釣り針千個当たりにかかるサメの数(CPUE)の変化などから資源量を推定した。フカヒレ目当てで漁獲量が増えている熱帯域のヨゴレというサメのCPUEは年率17%という急速なペースで減少。日で最も漁獲量が多いヨシキリザメは同5%、アオザメは同7%のペースで減り続けていることが分かった。

    terunoid
    terunoid 2013/01/13
    サメは怖いですが、いなくなってしまうのも寂しいでよね。。もちろん生態系にも影響しますし。