レイアウトのベースになるグリッドのサイズ、パネルやカードやボタンなどのサイズ、要素間に与えるスペースの段階ごとのサイズ、見出しや本文などテキストの階層ごとの文字サイズなど、Webデザインを設計する際に必要となる数値をサイズを最小のユニットから導き出すオンラインツールを紹介します。 デザインする時にも、HTML+CSSで実装する時にもこういった値ははっきり決めておいて、すぐに確認できるようにしておくといいですね。
今回は中国のAndroidストア事情について書こうと思います。 途中でPujia8スタジオというのが出てきますが、なにそれ?という方はこちらの記事をどうぞ。 Pujia8スタジオという中国の元海賊版翻訳グループが合法企業化したお話です。 中国のAndroidストア事情 中国の大手アンドロイドストア概況 モバイルアプリの市場規模 政府の規制 無料ゲームがストアにない理由 盛り上がるインディーズ市場 モバイルゲームが流行る背景 TAPTAPの登場とインディゲーム元年 ダモクレスの剣 数日で10万DL ただし儲かりません 終わりに 中国のAndroidストア事情 中国の大手アンドロイドストア概況 現在、中国本土ではGooglePlayが使えません。2010年Googleが撤退したからです。 そのため大量のAndroidストアが乱立しています。 以下が主要なストアとそのMAU(月間ユニーク訪問者数
ちょっと口が悪くなるかも知れません。 教育における評価を一変する可能性がある、とんでもない研究だった 今回、お話をいただいたのはこちらでした。もう出します。 www.sonyged.com ソニーです。 そして、このプレスリリースにある技術の実証研究へお誘いいただいておりました。 www.sonyged.com 簡潔に言えばどういうことだってばよ Bitcoinなどでも使われているブロックチェーン技術を用いて、個人の学習データを蓄積することで、ブレンデッドラーニングにおけるパフォーマンス評価が容易に行えるようになると共に、それらの学習履歴やパフォーマンス履歴を分析し、AIによる教育支援の可能性も探っていこうという研究でした。 もう少し具体的に言うと、担任が追い切れないデータをIoTを活用して集積、AIが分析し、正当なパフォーマンス評価をする手助けをすると共に、改善のアプローチまでAIが提案
知らないうちにどんどん人が増えていく会社gumiに入って一ヶ月か二ヶ月が過ぎたころ、チームに所属して様子を見てみると、gumiには一ヶ月の間にかなりの多くの人(5人とか10人とか)が入ってくるのに気がつかされた。 幾つかのチームが組成され、それぞれがゲームを開発、運用しており、解析班などと呼ばれるようなチームもあった。 (そして、それは機能していなかった。売れてないのだから、解析する内容などあるはずもない) そして、入ってきたプログラマは時折適当にプロジェクトにアサインされたりした。 私のチームにも新しいプログラマがやってきたわけだが、そのことを切っ掛けに、うやらプログラムがまともに組めない(仕事を任せられない)人が入ってきていることに気がつかされることになる。 困ったので当時のCTOにどういう基準で人を採っているのか訊いてみた。 特に基準はない、みんな頑張ればできる、とのことだったので、
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