タグ

ブックマーク / weekly.ascii.jp (6)

  • 旅はiPadがないと始まらない!エキスパートたちが教える目からウロコのiPad活用術 - 週刊アスキー

    みなさん、こんばんは。いまは週刊アスキーの吉田です。さて、先日の日曜日にApple Store銀座で「iPadが変える旅:人生が変わる旅に出かけよう」というトークイベントが開催されました。イベント名からわかるように旅をテーマにした内容で、登壇した旅行のエキスパートたちが、スマホやタブレットを駆使して世界を駆け回る方法について興味深い内容を披露してくれました。 登壇者は、TABIPPO代表の清水直哉氏、トラベルプロデューサーの江藤誠晃氏、起業家でTABIPPOのメンバーである前田 累氏と篠原輝一氏の4人。

    旅はiPadがないと始まらない!エキスパートたちが教える目からウロコのiPad活用術 - 週刊アスキー
    teruringo
    teruringo 2015/08/26
  • 「目指すはNike」為末大さん動かした25歳の野心 ookami - 週刊アスキー

    「世界で戦えるカンパニーをめざして立ち上げた」 ookamiの尾形太陽代表は1989年生まれ、現在25歳の若き起業家だ。スポーツニュースをベースとしたコミュニティーサービス『Player』を開発・運営している。昨年10月にベータ版をリリースし、1000人単位でユーザーを伸ばしている。 インターネットのスポーツ情報は、どうしてこんなに見づらいのか。 アプリ開発のきっかけは、尾形代表自身が抱いてたそんな不満にあった。子供の頃からサッカー少年、根っからのスポーツ好き。学生時代もスマホを使っていたが、自分が求めるスポーツ情報がうまくまとまっていないのが不満だった。 「情報が乱立し、整理されていない。スポーツのニュース、動画、コラムはあっても好きな情報が入手できなかった。サッカー、野球、バスケ……さまざまな情報がインターネット中にあふれて、情報の価値が担保できない状態だった」 ニュースや解説記事は玉

    「目指すはNike」為末大さん動かした25歳の野心 ookami - 週刊アスキー
    teruringo
    teruringo 2015/05/26
  • 勉強には一切役立たない偉人とチャットするゲーム『歴史的返信ください』 - 週刊アスキー

    歴史的返信ください』 対応OS:iOS6以降/Android2.2以降 バージョン:iOS1.0.1/Android1.0.2以降 開発:basic 価格:無料 (バージョンと価格は記事掲載時のものです) ひとりさびしく漫画喫茶に泊まっていると、突然スマホに『織田信長』や『聖徳太子』など歴史的に有名な偉人からチャットが飛んできた。答えるべく返信用のテキストを選択すると3つの選択肢が……。 『歴史的返信ください』は、偉人から来たチャットに、3つの選択肢からひとつ選んで返信し、10回のやり取りで心通わせ信頼を勝ち取るのが目的。 選択肢は一見どれも同じことを言っているように見えるが、偉人の心に響く返答はひとつしかない。さらに、なんて答えたらいいのかわからないチャットがバンバン飛んでくる。

    勉強には一切役立たない偉人とチャットするゲーム『歴史的返信ください』 - 週刊アスキー
    teruringo
    teruringo 2014/06/07
  • Macに慣れたらWindowsのフォントが耐えられないので解決してみた|Mac - 週刊アスキー

    Windowsユーザーだった女子編集者が、実際にMacを使うなかで出合ったトラブルを解決する連載。Macを使う時間が長いと、久々にWindowsを起動したときにフォントのギザギザ感に驚くことがありますよね。Windows歴がだいぶ長かったのに、いまやキレイなMacの文字表示にすっかり慣れてしまいました。Windowsでもフォントをなめらかに表示する方法をご紹介します。(ちなみに私、まだ7です……) 同じGoogle Chromeの画面でも、こんなに差が! Windows Vistaからは、システムフォントに「メイリオ」が搭載されたおかげで、システム関連UIは見やすくなりました。ですが、ウェブブラウザー上やテキストエディター、Wordなどの文字にはジャギー(ギザギザ感)があります。これを解決するため、フォントのアンチエイリアス処理をカスタマイズできるフリーソフトMacType」を試してみ

    Macに慣れたらWindowsのフォントが耐えられないので解決してみた|Mac - 週刊アスキー
    teruringo
    teruringo 2014/03/14
  • 宇宙という言葉はどこから来たの?|週刊アスキーPLUS

    「宇宙人はいるの?」 「ブラックホールに入るとどうなるの?」 「宇宙の果てはどうなっているの?」 子どもに宇宙についての質問をさせると、この3つが必ず上位に入るのだそうだ。 小学生も高学年になれば、“宇宙”の言葉がもつ意味を知らない子どもはいない。さらに、宇宙には果てがある、ブラックホールという現象まで当然のように知られている。では、その肝心の“宇宙”いう言葉は、いつごろ誕生したのだろう? 日には、古代中国から漢字が伝わったのだが、当然ながら、漢字と同時に宇宙論に関する知識までもが伝わったわけではない。明治大学文学部助手 金木利憲さんは、日文学・漢文学の専門家として、『太平記』などを題材に、日人が漢文をどう読んだのかの研究を行ないながら、イプシロンロケット、H-IIAなどロケット打ち上げ見学に足を運び、“宇宙”という言葉の由来を探っている人物。その金木さんに、今の“宇宙”という言葉の

    宇宙という言葉はどこから来たの?|週刊アスキーPLUS
    teruringo
    teruringo 2013/11/02
  • 超成果を出している人に共通する11の秘訣 - 週刊アスキー

    前回は「説明文の書き方」について書きました。メール、Facebook、Twitterなど、文章を書く機会が飛躍的に増えているので、仕事を効率化するためにも大事な話です。よければ、ぜひ復習してみてください。 さて今回は、とんでもなく成果を出している人は、他の人々と何が違うのかを考えてみたいと思います。ぼくは編集者という仕事がら、さまざまな分野で、そういう人と会うことがあります。彼らには共通している点があることに気づきました。以下です。 ひとつづつ見ていきましょう。 (1)めちゃくちゃよく働く すごい人はみんな、例外なくハードワーカーです。いつ休んでいるんだろうと思えるくらいよく働きます。ワークライフバランスという概念はないようです。もちろん、遊ぶときは遊ぶのですが、そういう時間も仕事のことを考えているので、けっきょく仕事につながってしまうことが多いようです。 (2)好きなことをしている 彼ら

    超成果を出している人に共通する11の秘訣 - 週刊アスキー
    teruringo
    teruringo 2012/10/29
  • 1