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ブックマーク / karapaia.com (3)

  • 猫が人を元気にする理由は寄生虫によるマインドコントロールかもしれないという仮説(欧米研究)|カラパイア

    この画像を大きなサイズで見る をみると心が癒される、元気になる。実際にネット上では毎日無数の画像や動画が公開されている。 実はこの「の癒し効果」、この2~3年、欧米の研究者からネコのもつ不思議な力の源泉が、病原体の原虫にあるのでは、とする説が提唱されるようになったそうだ。 そう、あの寄生虫、トキソプラズマである。 トキソプラズマ症とは トキソプラズマは寄生性原生生物の1種で、感染するとトキソプラズマ症を引き起こす。健康な成人の場合には、感染しても無徴候に留まるか、せいぜい数週間のあいだ軽い風邪のような症状が出る程度だ。 幼い頃からと接触している人は体の中に抗体を持っており免疫系により抑え込まれるため大きな問題とはなりにくいが、抗体を持たない妊婦が感染すると流産を起こす場合がある。 トキソプラズマに感染したネズミはを恐れなくなる 健康なネズミはネコの尿の臭いには敏感で、ネコの出没

    猫が人を元気にする理由は寄生虫によるマインドコントロールかもしれないという仮説(欧米研究)|カラパイア
    terurou
    terurou 2012/04/17
    (ガラッ) 話は聞かせてもらったぞ!
  • 怪我したミミズクを保護したら、恩返しにネズミやヘビを狩ってきて家族に振舞うようになった。|カラパイア

    この画像を大きなサイズで見る 南アフリカからのほのぼのニュース。怪我をして飛べなくなっていたミミズクを保護し、怪我の治療を続けていたら元気が戻り飛べるようになった。 これは良かったと喜んでいたら、早速狩りにでかけ、ネズミやヘビを狩ってきては、家族であるや他の鳥のみならず、飼い主に持ってきて「ほれえ、やれえ」と差し出すようになったという。 気持ちはありがたいのだが、狩りたてフレッシュとは言え、べ物の好みもあるわけで、困ったりうれしかったりもする一家だったのだそうだ。 ソース:Заботливая сова (26 фото) ≫ Прикольные животные ≫ юмор, приколы, анекдоты ああもぅ!もぅ!猛禽類飼いたい病がまた再発しちゃったよ!! さんさん、フレッシュですよ。 この画像を大きなサイズで見る さあどうぞ。お好きでしょ。 この画像を大き

    怪我したミミズクを保護したら、恩返しにネズミやヘビを狩ってきて家族に振舞うようになった。|カラパイア
    terurou
    terurou 2011/10/13
    かわいい
  • 昔の年賀状ってどんなだった?明治~昭和初期の兎(うさぎ)年の年賀状(1900年代初期)|カラパイア

    この画像を大きなサイズで見る あけましておめでとう! いつも見に来てくれるみんながいるおかげで今日まで続けることができたよ。今年もどうぞよろしくお願いします! 今ではLINEスタンプぽ~ん!な新年のあいさつもあるけれど、かつて日では、新年を祝う挨拶状といえば年賀状だった。 もちろん今もその伝統は続いているが、今年の干支は兎(うさぎ)。ということで、昔の人はどんな年賀状の図柄を使っていたのか? 1900年代、明治から昭和初期にかけて作られた、うさぎモチーフの年賀状を見ていくことにしよう。 1900年代初期の兎年、うさぎモチーフの年賀状 はがきの年賀状が普及したのは、郵便制度が確立した明治時代、1873年に郵便はがきを発行するようになったのがきっかけで、年始のあいさつを簡潔に安価で書き送れるようになった。これにより、年賀状を贈る習慣が急速に広まっていったそうだ。 1887年頃になると年賀状を

    昔の年賀状ってどんなだった?明治~昭和初期の兎(うさぎ)年の年賀状(1900年代初期)|カラパイア
    terurou
    terurou 2011/01/01
    うさうさ、日本人のDNAはすげーな
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