「ライフハック(仕事術)」「交流」「刺激」をキーワードに、イベントを開催。方針は「主役は全員」「成果のみならず困り事もアウトプット」「フィードバック(give, give & take)」「共有」。 since 2009/02/21
イベント・セミナー集客プラットフォーム 「こくちーずプロ」を使えば、驚くほど簡単で安全なイベント告知・集客ができます。誰でも使えるシンプルさ、とことんまでイベント集客の手助けができる拡張性、大規模なイベントの大量な申し込みも安心して受付ができる高機能を併せ持っています。 一般的なイベントだけでなく講演会や、定期的に開催する地域セミナー、クローズドな社内勉強会、大規模な学会など様々なイベント形態にあわせた募集が可能です。 サービスのトップへ 有機野菜販売 〜「安全・おいしい・健康的」の三拍子がそろった本物の野菜〜 「こくちーずファーム」では、栽培効率を向上させる独自の取り組みにより、コストを抑えながら、いつでも安定した価格で高品質な有機野菜をお届けします。 私たちが目指しているのは、家族みんなが笑顔になれる健康的な食卓です。株式会社こくちーずは、低コストで品質の良い有機野菜を安定した価格でお
迫り来る納期に対して連徹を敢行しなければならないというのは、Webデベロッパであれば1度や2度ならず経験のあることだろう。徹夜が必要ないように進捗管理できればそれにこしたことはないわけだが、現実は無情だ。起き続けて作業しなければならないことなんていうのは、この分野ではまま起こってしまう。 そんな状況は世界中どこでもそう変わらない。どうしても夜行生物のように夜に行動しがちになる。最大の敵は睡魔なわけだが、どうやってこいつと戦っていけばいいのだろうか。SitePointにおいてJames Edwards氏がTop 5 Tips for Staying Awakeのもと起き続けるための5つのテクニックを紹介している。要約すると次のとおり。 コーヒーをたくさん飲む - 数時間効果があり精神と身体の双方ともに影響がある。インスタントコーヒーでもいいがちゃんとフィルタで淹れた方がお薦め コーヒーをたく
5泊5000円台の貸しふとんで、お客様用ふとんを持たない暮らし 2008-05-01 「親が東京に遊びに来てて、うちに泊まってるんだ」 「どこで寝てるの?」 「貸し布団でふとんレンタルしたよ」 2人「へ?貸し布団なんてあるの?」 最近こんな会話を3人で交わしました。それまで個人的には普通だと思っていた貸し布団があまり知られていないのではと思ったので、持たない暮らし的にご紹介。 目次 1 引き取りまでついてくる!2 料金システムは「送料込み・5泊で5565円から」3 ふとんのクオリティは「価格以上」4 貸しふとんのメリット・デメリット5 貸しふとん、おすすめです6 追記 引き取りまでついてくる! 僕が3度利用したことがある「貸し布団・布団レンタルのハッチふとんレンタサービス」の、申し込みから返却までの流れは以下の通り。 ネットで受取日時、返却日時を指定して申し込む。 受取日時に代引きで送付さ
6 Cool Tools to Track Your Time | Freelance Switch 研究者という職業は小説家に似ていますが、フリーランスのライターにも似ているところがあるのかもしれません。時間の管理は全て自分にまかされており、いつでもサボることもできるかわりに、いつまでも仕事をやって自分を追いつめることもできます。 そんな職場でたった一人で仕事をしていると、どのくらいの時間が過ぎたのか、ときおり現実感がなくなります。そこで最近導入してハマりつつあるのが、フリーランスで働く人を意識して開発された Time Tracking のサービスです。 こうしたサービスの目的はフリーランスの人などが仕事の案件ごとに: どの案件にどのくらいの時間をかけたか 時間辺りのコストの見積もり 使った時間、成果に対してレポート、あるいは請求書を作成 などを管理するために作られており、仕事を始めたら
追記 id:discypusさんから、狩野分析法の出典に関するコメントをいただきました。 狩野法って、 狩野 紀昭 氏 http://www.sangakuplaza.jp/page/134499 の http://www.yahoo-vi.co.jp/method/b10.html の手法かと 思うのですが、合ってますでしょうか? まさにこれですね。http://www.yahoo-vi.co.jp/method/b10.html にある日本語のほうがすっきりしてます。 お詫び 分析用配列に誤りがありました。修正してあります。 要旨 先日受講したScrum Product Owner Trainingで印象に残った分析法を紹介。 Agile開発では「優先度順に要件(フィーチャ)を開発していく」のが基本だが、いざ優先度をつけようにも話は簡単ではない。発注側に強力な指導者がいてその人が独裁的
明日は久しぶりに 45 分も時間をいただいてプレゼンテーションを行います。英語と日本語のどちらでもいいのですが、外国人のリスナーも少なからずいますので、せっかくだから英語でやってみようかと思います。英語を話すのはそれほど得意ではないので、45分のプレゼンは挑戦です。 プレゼンをするのはさすがに慣れてきたものの、それでもなかなか根絶できないのが文の切れ目に入ってくる「あー」、「えー」、「そのー」などの雑音です。プレゼン慣れしている人でもよくいるのですが、 「えー、こちらの図が、えー、今回得られた結果でして、そのー、このあたりにですねー」 という口調は聞いている側としても、一度気になり始めると非常にうっとうしくなってきます。困るのは、こうした言葉のは自分ではほとんど意識せずに出てくるという点です。自分ではよどみなくしゃべっているつもりで、実はこうした言葉が混じっているのですね。 こうした雑音も
部下に教えないといけないコトは様々あります。商品知識、業務技術、マナー、モノの考え方等々、あげればキリがないほど。しかし会社側は、部下育成に関してそれだけの時間は与えてくれていません。どこの会社でも「空いている時間で育ててくれ」というような感じではないでしょうか? そんなキツイ状況の中、短い時間や隙間の時間で上手に人材育成を行っている人もおられます。それも偶然ではなく、何人も優れた人材を輩出していくような人材上手な人達がいます。同じ会社の中でも、あの人の下につくと急に成長すると言われているような上司があなたの周りにいないでしょうか? 彼らを観察すると、共通するものを感じます。それは、「イチイチ、色んなコトを、懇切丁寧に教えていない」というコト。逆じゃないの?と思われる人も多いかと思いますが、人材育成が上手な人は、そのように外部からは見えるのです。今、流行のコーチングの手法みたいな事も人材育
加藤さんのきょこコーリングのエントリー「アメリカ人に通じるプレゼンを作るために」で書かれていた 「アメリカにいる上司を説得しなければならないときに、「英語力を上げよう」として英会話に通ったり、ビジネス英文の書き方の本を読むのではなく、MBA関連の本を読むとのこと。」 という箇所を読み、非常に納得できましたので、ちょっと考えてみました。 日本人が作るプレゼン資料が、なかなか海外の人に伝わらないということは、海外とコミュニケーションをなさっている方であれば、経験なさっていることと思います。 欧米社会だけでなく、アジア社会でも結構起こっているように思います。 欧米型のプレゼン資料(又は製品資料やお客様事例等)というと、こんな感じではないでしょうか? 文章をズラズラ書く。絵はない 我々からすると、当たり障りのない文章。当たり前の結論 でも、何故かこれでちゃんと意思が伝わるし、相手も動く 一方で、日
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