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redisと資料に関するterurouのブックマーク (3)

  • KOSHIGOE学習帳 - [KVS][Redis] Redis コマンド一覧

    Redis で利用可能なコマンドを、公式ドキュメントからメモ。 CommandReference - redis - Project Hosting on Google Code 注記 ドキュメントの完全な和訳を目指している訳ではなく、メモを取りつつコマンドの概要をつかむ事が目的 原則として、コマンドのサンプルは、先頭から順に行ったものとする サーバに格納されているデータは、各コマンドのセクション間で引き継ぐものとする 引き継いでいない場合は、サンプル中でデータを準備するところから行っている コマンドリファレンスの引数の記法(意味)は、説明文中に補足がない場合は以下の通り <key> = キー <bytes> = 送信するデータのバイト数 <data> = 送信するデータ(String) <srckey> = 操作元のキー <dstkey> = 操作先のキー <member> = 操作対象

  • KOSHIGOE学習帳 - [KVS][Redis] Redis プロトコル仕様

    クライアントが Redis サーバに接続するために、6379 番ポートへの TCP 接続を作る Redis のコマンドおよびデータは "\r\n" (CRLF) で終了する 以下は、C をクライアント、S をサーバとした通信例。 C: PING S: +PONG クライアントが CRLF で終了するインラインコマンドをサーバに送ると、サーバは以下のいずれかの種類の応答を返す。 エラーメッセージ(先頭の 1 byte が "-") 単一行の応答(先頭の 1 byte が "+") 値の配列である複数のまとまったデータ(先頭の 1 byte が "*") 整数(先頭の 1 倍とが ":") 以下、整数が返るインラインコマンド。 C: EXISTS someky S: :0 EXISTS コマンドは 1 つの引数をとる 引数は一つの空白で区切られる バルクコマンドはインラインコマンドと全くだが、

  • KOSHIGOE学習帳 - [KVS][Redis] Redis 概要

    Key-Value Store の Redis について、公式サイトの README を参考に概要をつかむためのメモ(ほぼ、簡易な訳のみ)。 redis - Project Hosting on Google Code README に入る前に、プロジェクトサイトのトップページに書かれている特徴から、いくつか抜粋。 Posix システム向けに ANCI-C で書かれている 対応言語 Ruby (+) Rack::Session と Rack::Cache を Redis に対応させたものもある (+) DataMapper の Redis 用アダプタがある Python Twisted Python PHP Erlang Tcl Perl Lua JAVA Scala Clojure Redis はデータベース Redis はキーと値のペアからなる辞書を実装した非常にシンプルなデータベース

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