2019年1月7日のブックマーク (8件)

  • 中華娯楽週報 第40回:“BL同人誌”で懲役10年!中国の性表現規制とLGBT事情(後編)

    こんにちは!「香港ガリ勉眼鏡っ娘ゲーマー」こと歐陽です。中国・香港・台湾を含む中華圏のゲーム映画、アニメなどの情報を発信し、社会事情を分析するコラム「中華娯楽週報」。読者の皆様のおかげで、昨年1月にスタートしたコラムは年を跨いで、編第40回を迎えるときが来た。年末には過去の1年間の中華娯楽事情を総ざらいした大晦日の回に加え、中国の年越し番組で、政治や世相を反映する“世界最大”の国民的TV番組「春晩」を紹介する特別号を公開したが、その前の12月25日には中国土でアダルト向けのボーイズラブ(BL同人誌の関係者らが懲役10年の厳罰を言い渡された事件(作者のペンネームを冠して「天一同人事件」と呼ばれる)を取り上げ、中国および香港・台湾を含む中華圏の性表現規制について案内した。2019年の最初の回は、その後編として、中華圏のLGBT事情を紹介しておきたい。 BL同人誌への厳しい取り締まり

    中華娯楽週報 第40回:“BL同人誌”で懲役10年!中国の性表現規制とLGBT事情(後編)
  • 「沖縄そば」について僕たちはこんなにも知らない - メシ通 | ホットペッパーグルメ

    当の「沖縄そば」について専門店に聞いてきた 近年ではインスタント品も販売されており、日全国で知名度を上げつつある「沖縄そば」。一度はべたことがあるという方が多いのではないだろうか? しかし、では「沖縄そば」がどのようなべ物であるかと問われると、うまく答えられないことに気づく。 名前は知っている、べたこともある。 しかし、あらためて「沖縄そばとは何か?」と聞かれると、自分が沖縄そばについて何も知らない、ということに気づかされるのだ。皆さんのなかにも、心当たりのある方がいるのではないだろうか? 東京都立川市に、3年前に開店した「沖縄そば堂 海辺のそば屋」という沖縄そば専門店がある。 今回、「海辺のそば屋」を経営する小村俊介氏に、「沖縄そば」について話をうかがうことができた。 ▲「沖縄そば堂 海辺のそば屋」を経営する、SEASIDE COTTAGE株式会社 代表取締役の小村俊介氏

    「沖縄そば」について僕たちはこんなにも知らない - メシ通 | ホットペッパーグルメ
  • 「趣味を仕事にすると辛いぞ」と言ってきた人で実際に趣味を仕事にした人はいなかった→趣味と仕事に関する様々な意見が集まる

    月見ねぎとろ@3Dモデラー/動画・シナリオ屋さん @tukimi_negitoro @trpla226 んー。決して安定した職業じゃないので、忙しくて体力的につらいとか、たまにお財布が寂しいとか、そういう苦労はありますが、仕事が辛いというのは短期で別の仕事をやってるときとかの方がよっぽど辛いっすね…。 とりえ @trpla226 @tukimi_negitoro ふむふむなるほど。 「趣味仕事にすると辛い」っていうとその根拠として、例えば「読者のニーズや雑誌の方針に合わせなきゃいけなくて理想のマンガを描かせてもらえない」みたいなことが語られるイメージがあったんスけど、ねぎとろさんの場合好きなことで あること由来の辛さではなさそうっすね

    「趣味を仕事にすると辛いぞ」と言ってきた人で実際に趣味を仕事にした人はいなかった→趣味と仕事に関する様々な意見が集まる
    teruyastar
    teruyastar 2019/01/07
    お金と人間関係をどうにかしないといけないとか、仕事としてクリエイティビティの裁量権が無いとか、自分を殺して売れるものや課金コンテンツ作らねばならないとかだろうか?
  • 技能実習生の監理費のやつ

    https://meymao.hatenablog.com/entry/2019/01/06/232031 これが早速はてな民にいつかれてるなー。 あーあって感じ。 このブログ主の人のお父さんの会社は、 ブログに書いてあることに大嘘や酷い事実誤認がない限り、 「子の欲目」を差し引いてもまあ正直にやってる会社だという感触はあるね。 ただねー 監理費ってなかなか高いんだよねー。 業界や団体によるけど、自分の感覚や見聞では下は3万円から。5万円ぐらいも珍しくない。 これ月々の分だけだからね。 受け入れ時にはもっといろいろかかるよ。 些少な経費というには高すぎる。 日人とベトナム人を同時に雇うとこで、同じ給料を払って、かつ監理費を負担するってなると ベトナム人材の人件費はバカ高くなるわけ。 3年パックで計算してざっくり2人分の人件費で日人3人雇える計算になるかな。 このインパクトは勤め人でも

    技能実習生の監理費のやつ
    teruyastar
    teruyastar 2019/01/07
    政治家と仲介業者は全部悪と考えるのもおれらはてな民。これを日本人がシリコンバレーで働いて2年で貯金5000万作って帰って家が立つとしても誰の為にもならないからやめようとなるだろうか。
  • Netflixだって失敗から学ぶ。世界のPM達が注目した10個の教訓 - Quest PM

    シリコンバレーのプロダクトマネージャー(PM)界隈で、大御所の一人として有名なGibbson Biddleさん。元はNetflixのVP of productで現在のNetflixの成長の原動力を作った人です。彼のブログは勉強になることが多く、世界のPM達からも一目おかれています。 昨年暮れに投稿された記事は今では2000以上のLikeがつき、日PMの皆さんにもぜひ読んでもらいたいと思いました。ツイッター上でGibbsonさんに翻訳していいかと聞いたらあっさり「いいよ」と答えてくれたので、今日はそれについて書きます。 読了目安: 8分  5000字につき長文注意 Gibbson Biddleさん 私はNetflixを例に多くのプロダクト開発戦略について、これまでいろいろなところで書いてきました。他の会社にNetflixの成功と失敗を学んでほしいからです。よく私がお伝えするのは、Netf

    Netflixだって失敗から学ぶ。世界のPM達が注目した10個の教訓 - Quest PM
  • 本物の家を燃やし「人はなぜ火事から逃げ遅れるのか」本物の土砂崩れを起こし「崩壊の予兆はあるのか」NHKの大がかり実験がためになりすぎる #すごいよ出川さん

    NHK総合 @NHK_GTV NHK 総合 01/05 22:10 すごいよ出川さん!物の火事&土砂崩れ!衝撃映像満載のメガ実験バラエティー #nhkgtv www4.nhk.or.jp/P5435/ リンク メガ実験バラエティ~すごいよ出川さん! - NHK メガ実験バラエティ~すごいよ出川さん! - NHK 物の家を丸ごと燃やす!斜面に土砂崩れを起こす!前代未聞のメガ実験に出川哲朗が体当たり!専門化も驚く衝撃映像!ガチンコの危険現場で出川史上最大のピンチ!? 2 users 612

    本物の家を燃やし「人はなぜ火事から逃げ遅れるのか」本物の土砂崩れを起こし「崩壊の予兆はあるのか」NHKの大がかり実験がためになりすぎる #すごいよ出川さん
  • 【追記あり】技能実習生を雇用している父に質問してみたら、我が家の謎がすこし解けた - 本トのこと。

    私の実家は会社を経営をしており、数年前から外国人実習生を雇い入れている。 主にベトナム人で、一緒に会社を切り盛りしている母は寮*1の管理や、時にはLINEで日語についての質問に答えたりなど、親身に世話をしているようだ。 日語勉強中のベトナム人からの「たのしいとうれしいのちがいは?」「招待すると誘うと呼ぶのちがいは?」の質問にLINEで答えることをしたけど、(非ネイティブに伝わるようにするのも含め)意外と説明がむずかしい — ミネコ (@meymao) March 19, 2016 私はテレビを持っておらず、普段ニュースもさほど見ないので社会問題に明るくないのだけど、外国人実習生に関する問題が目に入るたびに、その現状のひどさや、それに対する世論の反応なども含め、この近くて遠い実習生問題について気になっていた。 「うちの実家も外国人実習生を雇い入れているが、報道されるようなひどい環境で働か

    【追記あり】技能実習生を雇用している父に質問してみたら、我が家の謎がすこし解けた - 本トのこと。
  • 「ファクトフルネス」は、2019年に日本人がまず真っ先に読むべき1冊だと言えると思います。|徳力基彦(tokuriki)

    書籍「ファクトフルネス」は、TEDトークで、データに関する伝説のプレゼンテーションを遺したハンスロスリング氏が書いた書籍です。 彼のプレゼンテーションは、TEDトークの数ある人気プレゼンの中でも、私のダントツのお気に入り。 この動画の4分ぐらいからの1分間なんか芸術ですよね。 私たちが昭和の頃から思い込んでいる発展途上国という概念が、もはや適切ではない言葉であることを思い知らせてくれる楽しいプレゼンですし。 こんなにデータを分かりやすく楽しく見せてくれるプレゼンを見たのはこの時が初めてでした。 たぶんこのプレゼンを初めて見たのは2007年だったと思いますが、今でもあの時の感動は手に取るように思い出せます。 そんなロスリング氏の書籍が出たということで、日語版が出るのを楽しみに待ってたんですが。 光栄なことに中川さんから一足早く献いただいたので、早速読ませていただきました。 結論から言うと

    「ファクトフルネス」は、2019年に日本人がまず真っ先に読むべき1冊だと言えると思います。|徳力基彦(tokuriki)