2022年7月2日のブックマーク (8件)

  • Season8/7本目 シン・ウルトラマン(予習編) / 邦画プレゼン女子高生 邦キチ! 映子さん - 服部昇大 | COMIC OGYAAA!! (コミックオギャー)|おもしろい、がうまれるところ

    邦画プレゼン女子高生 邦キチ! 映子さん 服部昇大 邦画プレゼン界の暴れ馬! 『邦キチ』が限界突破のシーズン 12 で跳躍!!今回も「映画について語る若人の部」を舞台に、尋常ならざる邦画中毒女子高生・邦キチが、まずまずの洋画好きな部長・洋一を相手に絶妙なチョイスの邦画(一部例外アリ)を愚直にプレゼン!プレゼン!!プレゼン!!! その視点、その愛情、その圧力ーー。全てにおいてシーズン 11 を凌駕ッ!! 銀河系初の邦画プレゼン漫画、後続を突き放して疾走中です …!!

    Season8/7本目 シン・ウルトラマン(予習編) / 邦画プレゼン女子高生 邦キチ! 映子さん - 服部昇大 | COMIC OGYAAA!! (コミックオギャー)|おもしろい、がうまれるところ
  • 「この国に未来はない」 いま中国からの“脱出”を意味する「潤学」という言葉がホットワードに | 海外移住を真剣に考える人々

    中国のネット上で“潤学”という言葉がにわかに流行している。 シンガポールの華文メディア「联合早报」によると、“潤学(rùnxué/ルンシュエ)”とは、潤の発音記号「rùn」を英語の「run」にかけて、「逃げる」「とんずらする」を意味し、その多くは「海外移住」を指す一種の隠語なのだそうだ。 同記事では、中国政府が“社会面ゼロコロナの達成は決して揺るがない”との方針を示した4月3日に、「移民に関する検索ワードの指数には440%の上昇」が見られた現象を紹介。 「“潤”についての議論は去年にも少なからずあったが、ここ数日で再び盛り上がり始めた。中国がコロナ対策を講じるなかで、移民に関する議論が熱を帯びてきたものと見られる」と中国の厳しすぎるゼロコロナ政策が “潤学”の流行を後押ししていると分析する。 実際に、中国のQ&Aサイト「知乎」をのぞいてみると、外国の暮らしを紹介し、中国人に移住を勧める書き

    「この国に未来はない」 いま中国からの“脱出”を意味する「潤学」という言葉がホットワードに | 海外移住を真剣に考える人々
  • 雨宮塔子が見た「フランスのいじめ対策」の本気度

    その年の秋に、日でいう中学3年生になったばかりの息子の通う公立中学校を面談で訪れて、驚いたことがありました。 玄関ホールに、学校の創設者の肖像や理念が掲げられているのはわかるのですが、その隣に少なくない数の、いじめ防止を題材にしたポスターが貼られていたのです。 実写の、かなり踏み込んだシーンを描いたポスターに、この数年の間にフランスは「いじめ」という、それまではタブー視されてきた問題に切り込もうとしていると感じました。 学校をあげていじめ防止の啓蒙 さらにその後、息子の高校進学を控えて、高校選びのためにサイトで情報を読みあさっていたとき、ある私立高校のウェブサイトにあった動画に心が揺さぶられました。在校生2人が、転校してきたある男子生徒がいじめを苦に自殺するまでの経緯を、2人で交互に語っていくのです。 5分ちょっとのショートムービーですが、語りと映像のリアルさに、それは2人が制作したフィ

    雨宮塔子が見た「フランスのいじめ対策」の本気度
  • 熱中症招く「ヨシ!」じゃない行動は?「仕事猫」啓発ポスターが秀逸

    「こんなはずでは…」全身に汗かく 労災を起こすキャラに感じた適性 原作者が協力、熱中症予防を自分事に 新緑の季節を迎え、気温が日々ぐんぐんと上がっています。そろそろ心配になってくるのが、熱中症です。予防について呼びかけるため、のキャラクター「仕事」を起用した啓発ポスターが、ネット上で話題を集めています。意外な組み合わせが実現した背景事情を、制作元に聞きました。(withnews編集部・神戸郁人) 「こんなはずでは…」全身に汗かく ポスターは、事業主が行う労働安全衛生活動を支援している団体・中央労働災害防止協会(中災防)が、今年4月に発売しました。ヘルメットをかぶり、「ヨシ!」と指さし確認する姿でネット上での人気が高い、仕事とのコラボデザインです。 「熱中症がねらう!」。ポスター上部を埋める、赤地に白抜き文字の手書きコピー。直下には「二日酔い」「事抜き」「夜ふかし」「過信」と、熱

    熱中症招く「ヨシ!」じゃない行動は?「仕事猫」啓発ポスターが秀逸
  • 日本で株式投資比率が1割であることをもって、"少額"投資非課税制度が高齢富裕層の優遇と批判する東京新聞のセンスのなさ - 斗比主閲子の姑日記

    タイトルで、言いたいことは全部です。続きはお好きな人だけどうぞ。 次の記事を読んで呆れました。 唐突な「資産所得倍増」計画、実現は53年後? 岸田首相の「新しい資主義」の恩恵は富裕層へ集中か:東京新聞 TOKYO Web しかし、日証券業協会によると、2020年度末の個人株主は日人全体の11.2%にとどまり、高齢者層が多い。現役世代は投資に資金を回す余裕に乏しいとされ、今回の株式投資への優遇策は「金持ちに恩恵が集中する」(経済官庁幹部)との批判もある。 岸田政権がNISAiDeCoを拡充しようとするのは、日では株式投資をするのが1割で高齢者層に多いから、主に高齢富裕層が儲かるものだという批判です。 記者が投資のことを一切知らないからこんなテキトーな記事になるんでしょうけど、こういう批判で日人が投資をしやすい環境を作らせないようにして、東京新聞は何がしたいんですかね。日人を貧し

    日本で株式投資比率が1割であることをもって、"少額"投資非課税制度が高齢富裕層の優遇と批判する東京新聞のセンスのなさ - 斗比主閲子の姑日記
  • https://twitter.com/shihori94/status/1532376491299848195

    https://twitter.com/shihori94/status/1532376491299848195
  • 船内に作業用の穴 「人が通るため」浸水拡大か―知床事故:時事ドットコム

    船内に作業用の穴 「人が通るため」浸水拡大か―知床事故 2022年06月03日07時07分 【図解】カズワン内部のイメージ 北海道・知床半島沖で観光船「KAZU I(カズワン)」が沈没した事故で、船内を仕切る隔壁に船員が作業のため通る穴が人為的に開けられていたことが2日、運航会社「知床遊覧船」関係者などへの取材で分かった。この穴によって船内への浸水が拡大した可能性もあり、第1管区海上保安部(小樽市)は事故との関連を調べている。 原因究明へ船内検証 損傷状況確認、捜査格化―不明者発見されず・知床事故で海保 カズワンの甲板や客室の下には、船首側から、倉庫がある「船倉」、エンジンがある「機関室」、かじの近くの「舵機室」がある。同社関係者によると、各室を仕切る隔壁には、約0.8~1メートル四方の穴が開いていたという。 各室の上部には、船員が出入りするハッチがあったが、同社関係者は「毎回上り下り

    船内に作業用の穴 「人が通るため」浸水拡大か―知床事故:時事ドットコム
  • ジョニー・デップ勝訴、元妻に13億円超賠償命令 名誉毀損訴訟

    [1日 ロイター] - 米俳優ジョニー・デップさん(58)と元で俳優のアンバー・ハードさん(36)が名誉毀損で互いを訴えていた裁判で、バージニア州の郡裁判所の陪審団は1日、デップさんの主張をほぼ認める評決を下し、ハードさんに1000万ドル(約13億円)余りの損害賠償金支払いが命じられた。 陪審はハードさんが支払う賠償額について1500万ドルとしたが、判事が州の規定で1035万ドルに減額。一方、デップさんには200万ドルの賠償金を支払うよう命じた。 デップさんは、ハードさんが家庭内暴力の被害を受けていたと新聞で主張したことで名誉を傷つけられたとして、5000万ドルを求め提訴。デップさんの弁護士がその主張をデマと呼んだことは中傷に当たるとしてハードさん側も反訴し、1億ドルを求めていた。 米俳優ジョニー・デップさん(58)と元で俳優のアンバー・ハードさん(36)が名誉毀損で互いを訴えていた裁

    ジョニー・デップ勝訴、元妻に13億円超賠償命令 名誉毀損訴訟