本日はリオ・リーバスさんという個人アプリ開発者さんの活動を、紹介させていただきたいと思います。 リオさんは実績としては『MagicReader』という「顔の動きだけでページがめくれるアプリ」が国連で表彰されたり、『FusionCalc』というメモつき電卓アプリが、KDDI社の社内アプリとして導入されたりと、輝かしい成績を残されています。 これを見ると、「めちゃくちゃ儲かってるんでしょ?」 そう思ってしまいますが、実は12月末までに結果が出なければ個人開発者(アプリ業界)引退という状況の開発者さんです。 今回、個人開発者の世界の実態や今までの知見などを伺うべく、リオ・リーバスさん(日本生まれハワイ育ちとのこと!)にインタビューにご協力いただきました。 12月中に『FusionCalc2』で結果が出なければ引退とのことですが、今の状況を教えてください。 『FusionCalc2』のダウンロード
![国連から表彰されても引退なの?個人アプリ開発の世界は残酷だ。-リオ・リーバスさんインタビュー | アプリマーケティング研究所](https://cdn-ak-scissors.b.st-hatena.com/image/square/ae9f14f6cf7376f17d8ac1ba0adb18f4c68d5892/height=288;version=1;width=512/https%3A%2F%2Fappmarketinglabo.net%2Fwp-content%2Fuploads%2F2013%2F12%2Frio_levas1-1024x679.jpg)