iOS エンジニアであれば、誰でも自由に開発することのできるロボット Romo を題材に、「生活に入りやすい、これからのロボット」について、本気で考えてみるハッカソンを開催します。(Romoとは)
音楽好きにはたまらないデバイス。これからの”当たり前”になりそうです。 「Prizm」は、そこにいる人やその部屋のコンテクストを感じとって、おススメの音楽を流し続けてくれるデバイス。現在クラウドファンディングサイトKickatarterで絶賛資金調達中です。 使い方は至ってシンプル。デバイスに電源とスピーカーを差し込み、アプリ経由でSpotifyなどの音楽ストリーミングサービスアカウントに接続をします。 左のハートボタンは好きな曲の時にタッチをするとプレイリストに追加、右のバッテンボタンは嫌いな曲の時に押します。これで、自分の好きな曲や分野を学習していきます。 更に、時間帯や曜日、その場所の騒音などを認識し、部屋の文脈も考えて曲を流してくれるわけです。 朝起きる時も、毎朝新しい曲で起きることができますよ。一日中、自分が気に入った曲を発見する場になるのと同時に、気分を整えてくれたり、テンショ
※この記事は2013年6月25日に執筆された記事です。 こんにちは、プランナーの川村です。 先日、社内で「スマートフォンってどっちの手で持つ?」と話題になったので、部内のメンバーを対象に一斉調査をしてみたところ、おもしろい結果が出たのでご紹介します! 調査概要 調査対象 20〜40代の男女、計23名(うち22名が右利き、1名が左利き) 調査方法 「普段通りにスマートフォン持ってみて」 と声をかけ、対象者私物のスマートフォンを手に持ってもらう。(こちらから手渡すのではなく、本人の私物を持ってもらうことで、なるべく普段通りの使い方を観察しました。) [調査結果①] スマートフォンを持つ手は、 右手:57%、左手:30%、両手:13% 母数は少ないですが、右手: 57% 、左手: 30% 、両手: 13% という結果になりました。 今回の調査対象者の範囲では「右手派」が60%近くを占めるという結
「優れたアイデアほどバカげているものだ」Yコンビネーター代表が起業家予備軍に語ったこと Lecture 1 - How to Start a Startup #1/3 DropboxやAirbnbといった、世界で注目される企業を育てるスタートアップ養成所・Yコンビネーター。本講義では、その代表を務めるSam Altman(サム・アルトマン)氏が、スタートアップとして成功するために最も重要な「アイデア」について語ります。 スタートアップの始め方 サム・アルトマン:CS183B教室へようこそ! 私はサム・アルトマン、Yコンビネーターの社長です。9年前はスタンフォードの学生でしたが大学を中退してビジネスを始めました。そしてここ数年は投資家として活動しています。 YCは過去9年間、多くの人にスタートアップの始め方を実践的にお教えしてきました。ほとんどのアドバイスは各スタートアップに特化したものでし
「余命1年でもこの会社で働きたいか?」 要求レベルの高い鬼面接で、スタートアップは人材の“ここ”を見る! Lecture 2 - Team and Execution #1/3 DropboxやAirbnbといった、世界で注目される企業を育てるスタートアップ養成所・Yコンビネーター。本講義では、その代表を務めるSam Altman(サム・アルトマン)氏が、スタートアップの生命線「人材」について語りました。 自分の感覚、直感を信じること サム・アルトマン氏:前回の講義の後、講義でカバーしきれなかった部分を皆さんからメールで質問をいただきました。今日の講義を始める前に皆さんの質問にお答えしたいと思います。前回の講義について質問があれば今手を挙げてください。ではあなたからどうぞ。 生徒A:市場の現在の成長率と10年後の成長率をどのように見極めれば良いのでしょうか? サム:皆さんに良いお知らせです
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子どもが大好きな物語『トム・ソーヤの冒険』。話中に出てくる、トムとハックが秘密基地として過ごしていたツリーハウスに憧れを抱いたことはないだろうか。 そんな夢のようなツリーハウスを東北に100棟つくり、そこにある豊かな自然、文化、産業を活かしながら、クリエイティブと情報発信によって、観光客を誘致し、観光事業の振興を図ろうとするプロジェクトが進行中だ。2013年10月に設立された、一般社団法人「東北ツリーハウス観光協会」事務局長の斉藤道有さんにツリーハウスの魅力とその活動について聞いた。 プロフィール 東北ツリーハウス観光協会・事務局長・斉藤道有さん 美術家。一般社団法人「東北ツリーハウス観光協会」事務局長。気仙沼にて震災を経験し、震災以前からのまちの課題を意識しながらも、元へ戻すのではなく、新たなまちを拓いていくことを目指している。「3月11日からのヒカリ」や「100のツリーハウス」の主催を
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