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  • 「宿題もテストも“班”でやらせろ」チームラボ猪子氏、“社会の要請とはまるで逆”と学校教育を批判

    チームラボ代表の猪子寿之氏が、大学生に対して「デジタル社会の未来と生き方」をテーマに行なった講演。チームによる創造性の高いアウトプットが求められるなか、暗記中心で個人の結果のみを判断しようとする日の学校教育を批判しました。 チームラボはどういうプロセスで作品をつくるのか 猪子寿之氏(以下、猪子):せっかくなので質問を受けて話そうかな。 司会者:質問したい方は挙手していただいていいですか? 質問者:チームラボとして何を次につくるかというのはどういうふうに決めていらっしゃるんですか? 例えば誰かがアイデアを出して、それをみんなで話し合うプロセスなのか、それともみんなでテーマを話し合ってそこからアイデアを出すというものなのか。そういうプロセスをちょっとお聞きしたいんですけれども。 猪子:基的には仕事の9割方は相談があって、その相談に対して答えていくみたいな感じ。例えば、Pepperというロボ

    「宿題もテストも“班”でやらせろ」チームラボ猪子氏、“社会の要請とはまるで逆”と学校教育を批判
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    tesas 2015/02/08
    「宿題もテストも“班”でやらせろ」チームラボ猪子氏、“社会の要請とはまるで逆”と学校教育を批判 チームラボ代表の猪子寿之氏が、大学生に対して「デジタル社会の未来と生き方」をテーマに行なった講演。チーム
  • 「すごいですよ、おっさんの嫉妬は!」 夏野剛氏がドコモ社内の縄張り争いを振り返る

    実行力があっても時期を間違えると失敗する 米倉誠一郎氏(以下、米倉):さてさて、じゃあ、夏野さんのもう1回聞きたい。じゃあ、ハイパーネット。あれ副社長だった。結構あれもアイデアは悪くなかったですよね。 夏野剛氏(以下、夏野):まあ、ちょっと時期がね……。 米倉:早過ぎた? 夏野:ですから、やっぱりあの時に思ったことっていうのは、実行力とか云々かんぬんあっても、時期を間違えると、やっぱりお金がなくなるわけですよね。 それで、そこで何とかしようと思った時にちょうど97年のいわゆるバブルの崩壊っていうか、山一とか潰れたあのタイミングだったんで、金融機関がみんな引いちゃったので、だから、十分な資金がもう得られなくなっちゃって、もう倒産するしかなかったっていう、そういう状況ですよね。辛いっすよ! 米倉:でも、そのときの副社長で、担当は何だったんですか? 夏野:いわゆる戦力とか営業とか。技術側の副社長

    「すごいですよ、おっさんの嫉妬は!」 夏野剛氏がドコモ社内の縄張り争いを振り返る
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    tesas 2015/02/01
    「すごいですよ、おっさんの嫉妬は!」 夏野剛氏がドコモ社内の縄張り争いを振り返る 失敗のリスクに果敢に挑戦し業界の第一線で活躍してきた3名―楽天・三木谷浩史氏、慶應義塾大学大学院教授・夏野剛氏、サイバーア
  • 「僕らがやりたかったこと、Appleがやってしまった」 プレステ生みの親・久夛良木健氏が失敗力カンファレンスに登壇

    TBS買収には1000億円以上を費やした 三木谷浩史氏(以下、三木谷):時に、社運を賭けた勝負に出るというのが必要だと思うんですよ。それが例えば今の話で言えばiモードがAndroidに乗り換えるとか。どうなるかわからないけれども出るとか。あるいは、ソニーが久夛良木さんを社長にするとか、まじめな話。それは相当なリスクなんですけれども。 (会場笑) リスクをとらなかったがためにこうなっちゃったわけなんですよね。 米倉誠一郎氏(以下、米倉):両方ともね。当にそうだね。 三木谷:だからその失敗力というのはそういうふうな意味をも考えてほしいなと。 米倉:うん。なるほど。偉そうなことを言っていますけれどもね。後輩だからね。 三木谷:(笑)。そうですね。 米倉:お前、なんだ? TBSは。どういうことなんだよ。はっきりしてもらおうじゃないかと。あれでいくらすったんだと。 三木谷:あれね、ちょっと言えませ

    「僕らがやりたかったこと、Appleがやってしまった」 プレステ生みの親・久夛良木健氏が失敗力カンファレンスに登壇
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    tesas 2015/02/01
    「僕らがやりたかったこと、Appleがやってしまった」 プレステ生みの親・久夛良木健氏が失敗力カンファレンスに登壇 失敗のリスクに果敢に挑戦し業界の第一線で活躍してきた3名―楽天・三木谷浩史氏、慶應義塾大学大学
  • 「大学で勉強する意味ありますか?」 学生の質問に、東大出身の起業家3名が出した答え

    ベンチャー流の広報術 伊藤浩樹氏(以下、伊藤): それでは、質疑応答をしていきたいなと思うんですけど、あのよろしければ挙手でご質問のある方。 質問者:貴重なお話をありがとうございました。ベンチャー企業ということで私が一番ベンチャーで大変かなと思うのは広報だと思うんですけど、作ることは簡単って仰ってたじゃないですか。 作った後にどうやってそれを私たちみたいな一般の人に広めていくというか、何か方法というか秘訣というか「こういう風にやってきたよ」、みたいなのがあれば教えていただきたいです。 伊藤:じゃあ、金田さんから。 金田賢哉氏(以下、金田):モノを作るって、結構広報するのが大変で、2つの問題が同時に発生するんですけど。「広報する」っていうのと「売っている場所を確保する」っていう大きく分けると2つの問題があって、両方が成立しないといけないと思うんですね。 まず売っている場所を確保するってかなり

    「大学で勉強する意味ありますか?」 学生の質問に、東大出身の起業家3名が出した答え
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    tesas 2015/01/30
    「大学で勉強する意味ありますか?」 学生の質問に、東大出身の起業家3名が出した答え 東京大学が開催する国内最高峰の学生向けハッカソン「JPHACKS」。そのアワードイベントに東京大学出身の起業家であるFiNC・南野充則
  • 2年で400億円もの損失「自殺する夢を見た」 GMO熊谷社長が失敗力カンファレンスで振り返った崖っぷちの苦難

    失敗を成功につなげる力が重要 岩隆氏(以下、岩):皆さんこんにちは。モデレーターを勤めさせていただきます慶応義塾大学の岩と申します。よろしくお願いいたします。 簡単に自己紹介をさせていただきますと、私は2年前までドリームインキュベータというところで執行役員をしておりました。ドリームインキュベータというところは、今日お越しの方々よりちょっと後輩なんですけれども、2000年に設立しまして、2002年マザース、2005年に東証一部に上場している会社でございます。 ドリームインキュベータ自体はベンチャー企業の支援を事業にしておりましたので、さまざまな言うに言えない失敗というのをたくさん見てきておりますけれども、ちょうど、大きな損失を出されたというライブドア事件とか、リーマンショックの時期に我々自身も数百億ではなく数十億ですけれども、そういう損失の中でもがき苦しんできたというような経験がござい

    2年で400億円もの損失「自殺する夢を見た」 GMO熊谷社長が失敗力カンファレンスで振り返った崖っぷちの苦難
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    tesas 2015/01/24
    2年で400億円もの損失「自殺する夢を見た」 GMO熊谷社長が失敗力カンファレンスで振り返った崖っぷちの苦難 業界の第一線で活躍し続ける経営者3名―GMOインターネット・熊谷正寿氏、SYホールディングス・杉本宏之氏、USEN/U
  • 「孫正義が社長だったら…」 iモード生みの親・夏野剛氏が語る、ドコモが凋落した本当の理由

    ソニーにはもうちょっと弾けてほしい 米倉誠一郎氏(以下、米倉):こんにちは。なぜ僕なのかなぁと思ったら、ここから上の失敗はないんですよね。ここから下の失敗で選ばれたみたいなんですが、言われる前に先に言いました。 教訓めいた話は抜きで、当の失敗、ふざけるなっていう話もしたいと思うのですが、まず、久夛良木さん、ソニーがこんなになっちゃったのは久夛良木さんのせいですよ。 (会場笑) 米倉:そこから語っていただきたいなと思うんですが。よろしくお願いします。 久夛良木健氏(以下、久夛良木):座ってお詫びを申し上げるのは誠に申し訳ございません(笑)。どうしてこういうふうにふられたのかわからないけど。ソニーね。 今、私の後輩たちが一生懸命頑張っているので、温かく見守りたいと、当はこう言いたいんだけれども、もうちょっと弾けてほしいよね。 米倉:当ですね。 久夛良木:やっぱりなんかチャレンジを、いや、

    「孫正義が社長だったら…」 iモード生みの親・夏野剛氏が語る、ドコモが凋落した本当の理由
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    tesas 2015/01/10
    「孫正義が社長だったら…」 iモード生みの親・夏野剛氏が語る、ドコモが凋落した本当の理由 失敗のリスクに果敢に挑戦し、業界の第一線で活躍してきた3名―楽天・三木谷浩史氏、慶應義塾大学大学院教授・夏野剛氏、
  • 難問はカモフラージュ!?  Googleのハードすぎる面接試験は人材のココを見ていた!

    企業文化をつくる4つのポイント サム・アルトマン(以下、サム):今日は文化とチームの第2回目です。Pinterestの創業者、ベン・シルバーマン、そしてStripeの創業者のジョンとパトリック・コリソンをお迎えしています。 今日は主に3つのことをカバーします。前回のフォローアップとして、企業文化についてまずは触れます。そして今日のゲストのビジネスと初期のチームづくりについて詳しく聞いていきます。最後に、ビジネスが大きく成長するについてそれがどのように進化してきたか、どのように文化を浸透させているかを伺います。まずは皆さんが会社をつくるにあたり、最も大切にしている文化とは何かを聞いていきましょう。 ベン・シルバーマン(以下、ベン):文化についてはいくつかの側面から捉えています。まず第1に、どんなことに重きを置く人々を雇うか。第2に、毎日何をしてなぜそれをするのか? 第3には、どんなことを発信

    難問はカモフラージュ!?  Googleのハードすぎる面接試験は人材のココを見ていた!
    tesas
    tesas 2015/01/02
    実は難問はカモフラージュ!?  Googleのハードすぎる面接試験は人材のココを見ていた! シリコンバレーの有力な起業家ら3名が一堂に会し、スタートアップのチーム作りについて語ったトークセッション。本パートでは、Pint
  • チームラボ・猪子氏「これから勝てるのは、再現性が低いことだけ」 均質化された世界における日本文化の価値とは?

    チームラボ代表の猪子氏と、世界的建築家・隈研吾氏による異色対談。猪子氏が、デジタルの世界ではグローバルな均質化が進んでいると語る一方、隈氏は建築業界における国ごとの差はまだまだ大きいと言います。これからの日が世界で勝ち抜くためのキーワードとは? 言語で説明できないものは再現しづらい 猪子:さっきから「会場から質問受けて下さい」って指示が出てるので。なんか司会がいないの、緊張し過ぎるのですが。ちょっと、質問して貰っていいですか? 隈:質問して貰いましょう、では。 質問者:言語化できる分野の競争力がなくなっていくと、僕みたいなマーケティング分野のサラリーマンはどうやって生きていけばよいのでしょうか? 猪子:たとえば、僕のところは、ベースがテクノロジーの会社なので、テクノロジーは絶対的に必須なんです。けれど、自分のいる世界にいて当に身に染みるのは、テクノロジーとか、論理化できたり言語で喋れる

    チームラボ・猪子氏「これから勝てるのは、再現性が低いことだけ」 均質化された世界における日本文化の価値とは?
    tesas
    tesas 2014/12/28
    チームラボ・猪子氏「僕のギャラが高いのは、再現性が低いから」 均質化された世界における日本文化の価値とは? 【この記事のヘッドライン】 ・猪子氏のギャラが高い理由は「再現性が低いから」 ・CMYKが嫌い ・均一化
  • 「“スケールしない”ことをしよう」 Yコンビネーターに伝わる、たったひとつの起業哲学が奥深い

    「“スケールしない”ことをしよう」 Yコンビネーターに伝わる、たったひとつの起業哲学が奥深い Lecture 8 - How to Get Started #1/5 地元の飲店からフードデリバリーを提供するスタートアップDoorDashの創業者であり、Yコンビネーター出身者のStanley Tang(スタンリー・タン)氏が起業家育成講義に登場。パートでは、Yコンビネーターで繰り返し語られる「スケールしないことをしよう」という起業哲学を紹介しつつ、自身の起業体験を語りました。 スタートアップの始め方 スタンリー・タン氏(以下、スタンリー):今日はありがとうございます。私はスタンリー、DoorDashの創設者です。実は私もつい最近まで皆さんと同じようにスタンフォードの学生でした。 2014年度卒、コンピューター・サイエンスで学位を取りました。私の共同創業者のアンディもそうです。DoorDa

    「“スケールしない”ことをしよう」 Yコンビネーターに伝わる、たったひとつの起業哲学が奥深い
    tesas
    tesas 2014/12/25
    「“スケールしない”ことをしよう」 Yコンビネーターに伝わる、たったひとつの起業哲学が奥深い 地元の飲食店からフードデリバリーを提供するスタートアップDoorDashの創業者であり、Yコンビネーター出身者のStanley Tang(
  • 「プレゼンを練習するヒマがあったら、サービスをつくれ」 シリコンバレー伝説の投資家が語る、成功の条件

    投資家がリーダーの適性を見極める方法 サム・アルトマン(以下、サム):マークとロンへの質問から始めたいと思います。日のメイントークになりますが、起業家、またはある会社への投資を決めるポイントを教えてください。 ロン・コンウェイ(以下、ロン):色々ありますね。1994年から多くの企業に投資をしてきました。SV Angelとその事業体で投資してきた会社は700社以上に及びます。 700の企業に投資する為には数千人の起業家と話をする必要があります。起業家と会って話をする時には、色々な側面をみながら話を聞きます。今日はどんな側面をポイントにしているかについてお話します。 出会ってから数分で「この人はリーダータイプだろうか?」「この人はプロダクトづくりに誰にも負けない情熱を持っているか?」と見極めようと心掛けています。 大抵の場合、起業家に会って私が最初にする質問は「どうしてこれをつくろうと思った

    「プレゼンを練習するヒマがあったら、サービスをつくれ」 シリコンバレー伝説の投資家が語る、成功の条件
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    tesas 2014/12/15
    「プレゼンを練習するヒマがあったら、サービスをつくれ」 シリコンバレー伝説の投資家が語る、成功の条件 シリコンバレーの有力な投資家ら3名が一堂に会し、スタートアップが成功するための秘訣を語ったトークセッシ
  • 「退却できない奴はケチ、意地でやる奴はバカ」 孫正義氏が説く、会社を潰すリーダーの特徴

    孫正義氏が、ソフトバンクアカデミア入学志望者を相手に、リーダーに求められる資質を解説。ケチなリーダーは損失を恐れて退き時を見誤り、バカなリーダーは意地になって泥沼に突っ込む、など悪い経営者の一例をあげました。 孫氏が考える勝算ライン、「気の7割」 孫正義氏(以下、孫):次、この「七」。 これは非常にユニークなね、ユニークな私のオリジナルの七という数字ですけども、 トカゲの尻尾も3割くらいなら切っても生えてくるぞ、でも半分くらいまできたら腸まできて死んじゃう、ということです。私はいろんなリスクを取っていろんなチャレンジをしてる、と外では思われてるんだろうと思います。 激しくむちゃくちゃにチャレンジしまくり、冒険、博打、いろんな言い方の表現があると思いますが、実は激しく戦いを挑み、頻度もガンガンにチャレンジしていくんだけど、当はものすごく用心深いんです。 3割以上のリスクは犯さない。失敗し

    「退却できない奴はケチ、意地でやる奴はバカ」 孫正義氏が説く、会社を潰すリーダーの特徴
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    tesas 2014/12/12
    「退却できない奴はケチ、意地でやる奴はバカ」 孫正義氏が説く、会社を潰すリーダーの特徴 孫正義氏が、ソフトバンクアカデミア入学志望者を相手に、リーダーに求められる資質を解説。ケチなリーダーは損失を恐れて
  • 孫正義氏「ニッチを狙え、という人はバカ」 選ぶなら常に30年後の王道を

    「ニッチを選ぶ人は馬鹿だ。KDDIのWINのように…」--2010年に行われたソフトバンクアカデミアの開校記念講演を書き起こし。校長に就任した孫正義氏が入学志望者たちへ、経営者に必要だという3つのキーワード「勝ち癖・時代の潮流・メインストリーム」を伝授しました。 孫正義氏が自ら解説する「孫の二乗の兵法」 孫正義氏(以下、孫):じゃあこの戦いのための戦略編、 孫:戦略編が、三行目指す最初の一文字「一」という字。 孫:はい、これについて。 参加者:はい、○○です。昨日ホークスが首位になったように、一番にこだわること。 孫:一番にこだわる。はい次君。 参加者:一つの得意分野に絞って仕事をする。 孫:一つの得意分野に絞って仕事する。はい。 参加者:○○と言います。中途半端が一番ではなくて圧倒的なナンバーワンになる。 孫:圧倒的なナンバーワンになる。はいその隣。 参加者:圧倒的なナンバーワンでシェア

    孫正義氏「ニッチを狙え、という人はバカ」 選ぶなら常に30年後の王道を
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    tesas 2014/12/10
    孫正義氏「ニッチを狙え、という人はバカ」 選ぶなら常に30年後の王道を 「ニッチを選ぶ人は馬鹿だ。KDDIのWINのように…」–2010年に行われたソフトバンクアカデミアの開校記念講演を書き起こし。校長に就任した孫正義氏
  • チームラボ・猪子氏「ひとりで子育てできるなんて幻想」 子どもは集団で、いい加減に育てるべき

    マンションは場所ではなく「目的」で選ぶ 川路武氏(以下、川路):話の根幹はやはりソフトじゃないですけど何で繋がりたいとか、コミュニティの関心ですとか、そういうところに軸をおいたほうが面白そうですね。例えばマンションだからコミュニティということではなくて、コミュニティだからマンションだったと。 猪子寿之氏(以下、猪子):コミュニティに最適な集合住宅って、可能性としては腐るほどあって、そういう集合住宅というのが増えてくるともっと場所とコミュニティが再び重なってくる。 筧裕介氏(以下、筧):マンションの選択基準というか、おそらく立地というその条件だけで決まっていたので、そこに集まってきた人たちが、まずその土地性のコミュニティだったり。共通性としてはそこで何かをやるっていうのは従来のマンションのコミュニティづくりの考え方ですよね。 猪子:でも土地性は、減ってきてると。 川路:そうですよね。 筧:そ

    チームラボ・猪子氏「ひとりで子育てできるなんて幻想」 子どもは集団で、いい加減に育てるべき
    tesas
    tesas 2014/12/09
    チームラボ・猪子氏「ひとりで子育てできるなんて幻想」 子どもは集団で、いい加減に育てるべき 様々な分野でイノベーションを起こすチームラボ代表の猪子寿之氏、チャイルドボディセラピストとして活躍する蛯原英里
  • ボディランゲージで相手の印象を劇的に変えるポーズ - ログミー

    私たちが普段無意識にとっている姿勢やボディランゲージは、他人との非言語コミュニケーションとして大いに機能している。しかしそれ以上に、自分の心や態度に影響を与えている—。社会科学者であるエイミーカディ氏が、自身の経験を交えつつ、姿勢や体の動作から自分の心や気持ちを変えていく方法を語っています。 「感じのよさ」を生み出す非言語行動 皆さんにひとつ、無料で技術不要の人生術をお教えしましょう。姿勢を2分間変えるだけでいいんです。ただその前に、自分の体を今どんなふうにしているか、確認していただきたいと思います。体を小さく縮こめている人はどれくらいいますか? 背中を丸める、脚を組む、足首を絡める。あるいは腕をしがみつくようにする。それから逆に体を大きく広げることもあります。(会場を見て)やっている人いますね(笑)。 今、自分がどんなふうにしているかに注意を払ってください。後でその話をしますけど、それを

    ボディランゲージで相手の印象を劇的に変えるポーズ - ログミー
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    tesas 2014/12/08
    「人と会う前に2分間、このポーズをとれ!」 相手の印象を劇的に変える、ボディランゲージの力 体の動作で「自分自身が自分をどう思うか」も変わる それで2番目の疑問は、心が体に及ぼすのはわかりますが、体もまた
  • チームラボ・猪子氏が語る、孫社長の"100億円寄付"が日本を変えられなかったワケ - 世界を変える働き方

    100億円の価値はなかった 河:経営者としてどうですか、家入さん。その気分というかなんというか、独特の何かがあるのか。 家:そうですね。僕会社いっぱいやってるんですけど、当彼が言ったみたいに、餓死しないって当にその通りだなった思うのが、失敗して死なないじゃないですか。別に起業に失敗して死んだとかってあんま聞かないし、まぁ死なないですよね。だからとりあえずやっちゃえばいいじゃんって思うというか。 起業したいんですけどみたいな相談やっぱよく受けるんですよ。最近特に大学生とか当に多くて、大学在学中にもう休学して今から会社やりたいんですけどみたいな人とか結構いて。もうそういうのすごいいいなって思うんですよね。やりたい事とか、やる事が決まってるんだったら、さっさとやっちゃえばいいし、別に失敗したからって死ぬわけじゃないし。なんかよくリスクリスクとか言いますけど、そんな言うほど無いよねっていう風

    チームラボ・猪子氏が語る、孫社長の"100億円寄付"が日本を変えられなかったワケ - 世界を変える働き方
    tesas
    tesas 2014/12/08
    チームラボ・猪子氏が語る、孫社長の”100億円寄付”が日本を変えられなかったワケ – 世界を変える働き方(後編) 【前編】nanapi古川氏「”意識”じゃ世界は変えられない」 – 世界を変える働き方 河:経営者としてどう
  • チームラボ猪子氏「ご近所付き合いなんて、今さら必要?」 マンションコミュニティを考える会でぶっちゃける

    マンションコミュニティの難しさ 川路武氏(以下、川路):それでは3人のゲストをお迎えして、私のピュアな疑問から始めていきたいと思います。特にご自身の体験から、先に出来上がっちゃっているようなコミュニティに入るって難しいですよね。最近お子さんが生まれた蛯原さんいかがですか? 蛯原英里氏(以下、蛯原):そうですね。まだ3カ月で、なかなか外には行き辛いというか。家から外出先までに限られていて。マンション内で通るとしたら、エントランスが主になるんですけど、朝だったり、夕方になるとママ友同士がいらっしゃって、楽しい話をしているんです。将来、3カ月の娘が大きくなっていって、私もその中に入れるのかなという不安があります。 川路:今は流石にまだ3カ月ですから、年齢が固まった集団に入っていくこともなかなか出来ないですよね。 蛯原:やっぱり、マンションですから、皆さん知っているわけではないので、入りたいけどど

    チームラボ猪子氏「ご近所付き合いなんて、今さら必要?」 マンションコミュニティを考える会でぶっちゃける
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    tesas 2014/12/08
    チームラボ猪子氏「ご近所付き合いなんて、今さら必要?」 マンションコミュニティを考える回でぶっちゃける 様々な分野でイノベーションを起こすチームラボ代表の猪子寿之氏、チャイルドボディセラピストとして活躍
  • 「人工知能から見れば、アインシュタインも凡人も同じ」 茂木健一郎氏が説く、日本人が今すべきこと

    TVなどでもお馴染みの脳科学者・茂木健一郎氏が、今年から始まったG1カレッジに登壇。人間を凌駕しつつある人工知能について、日英語圏での注目度の差を例に、日語のみで情報を受け取ることのリスク、そしてそこに眠るチャンスを解説しました。(G1カレッジ2014 より) 「無理ゲー」にこそを価値がある 茂木健一郎氏:皆さん、どうも。(会場拍手) 「無限」って何だと思います? 皆さんは今、自分の人生を無限だと感じてるかもしれないんだけど、僕も実は今、自分の人生を無限だと感じてます。日の可能性も、無限だと感じてます。 なぜか。無限というのはね、数学的にどういうことかというと「次がある」ということなんですよ。次! 正確にいうと「可能無限」っていうんですけど……数学的帰納法って覚えてる? 「nについて成り立ったらn+1について成り立つ、すると全部について成り立つ」っていう。 つまりさ、もちろん人間っ

    「人工知能から見れば、アインシュタインも凡人も同じ」 茂木健一郎氏が説く、日本人が今すべきこと
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    tesas 2014/12/07
    「人工知能から見れば、アインシュタインも凡人も同じ」 茂木健一郎氏が説く、日本人が今すべきこと 【動画もぜひご覧ください!】茂木健一郎氏 今ここにない未来をつくる仕事をしよう(G1カレッジ2014) Tags: from Pocke
  • 「給料高くても、愚痴ばかりの人生って楽しい?」 大企業のエリートたちが、起業を選んだワケ

    起業家たちが語る、大企業での衝撃エピソード 溝口勇児氏(以下、溝口):衝撃的な出来事ですか、なんですかね……。前職の時に中間管理職だったんですけど、僕が上司の言うことを全く聞かない社員だったんですね。役職でいうとチーフって管理職だったんですけど。言うこと聞かなくて、反発ばかりしてたんです。 ある時社員が、会社の窓ガラスを割ったんですよ。僕の部下が。そしたら僕が降格させられたんですよね。これは生意気な溝口を降ろすチャンスだと。それが結構大きくて。 その会社って役職で必ず呼ばないといけないんです。そうすると役職でずっと呼ばれていたのが、下げられたら呼称が変わって目線が同じになるんですよ。チーフって呼ばれてたのが◯◯さんって。年上の部下ばっかりだったんで、敬称で呼ばれてたのがいきなりくんづけになったりして。結構衝撃的でしたね。 小林雅氏(以下、小林):理不尽な話ですね。他に理不尽な話とかあります

    「給料高くても、愚痴ばかりの人生って楽しい?」 大企業のエリートたちが、起業を選んだワケ
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    tesas 2014/12/02
    「給料高くても、愚痴ばかりの人生って楽しい?」 大企業のエリートたちが、起業を選んだワケ 100億円規模のファンドを運営するベンチャーキャピタル、インフィニティ・ベンチャーズが初のインターンシップイベントを
  • 「孫正義を超える」 クラウドワークス・吉田氏、“1兆円企業”への本気度を語る

    目標は孫さん超え 小野裕史氏(以下、小野):今日のテーマ「ビッグベンチャーをつくる」。すでに今の話でもビッグなビジョン、色んな出会いだとか経験、失敗も含めてそれぞれの話が聞けたと思うんですけれども。 それぞれ皆さんこの先、当然まだまだ満足していない皆さんだと思うので。どこまで行きたいのか、どうなりたいのか。吉田さん、何になりたいんですかね、次は。 吉田浩一郎氏(以下、吉田):やっぱり孫さん超えですね。営業利益1兆円を20年ぐらいでやりたいっていうのを今思っていて。営業利益1兆円って実現可能な世の中になったんですよ(笑)。 小野:すごい世の中になった。営業利益1兆円ですからね(笑)。時価総額でも売り上げでもなく。 吉田:だって孫さんが宣言をして、皆さんが生きている間にやったわけじゃないですか。見たんですよね。見たものってできるんです。だから孫さんってやっぱりすごくて、あの当時に誰もやっていな

    「孫正義を超える」 クラウドワークス・吉田氏、“1兆円企業”への本気度を語る
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    tesas 2014/11/28
    「孫正義を超える」 クラウドワークス・吉田氏、“1兆円企業はカンタン”と自信 新しいサービスで世の中にインパクトを与え続けるIT事業家4名―クラウドワークス・吉田浩一郎氏、Gunosy・木村新司氏、ポケラボ・前田悠太
  • 「レベルが低い」 KLabの真田社長、Launch Padのトップ5入り企業をぶった斬り

    気鋭のIT経営者3名―Klab・真田哲弥氏、クラウドワークス・吉田浩一郎氏、WIL伊佐山元氏―が一同に会し、IVS 2014 SpringのLaunch Padの講評を行ったセッション。KLab真田氏が若手起業家がつくるモノマネの域を脱しないプロダクトを酷評しました。(IVS 2014 Springより) マネタイズの匂いが少なかった 伊佐山元氏(以下、伊佐山):皆さん、こんにちは。ただ今札幌で開催中のIVS Spring 2014のインタビュールームにゲストをお招きしております。まず私の左、Klabの真田さん。 真田哲弥氏(以下、真田):どうもこんにちは。KLab株式会社の真田です。よろしくお願いします。 伊佐山:そして期待されるベンチャーのクラウドワークスの吉田さん。 吉田浩一郎氏(以下、吉田):クラウドワークスの吉田と申します。Launch Padの2012年Springで優勝させて

    「レベルが低い」 KLabの真田社長、Launch Padのトップ5入り企業をぶった斬り
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    tesas 2014/11/27
    「レベルが低い」 KLabの真田社長、Launch Padのトップ5入り企業をぶった斬り 気鋭のIT経営者3名―Klab・真田哲弥氏、クラウドワークス・吉田浩一郎氏、WIL伊佐山元氏―が一同に会し、IVS 2014 SpringのLaunch Padの講評を行ったセッ