たかじんさんお別れ会 在阪の民放5局がタッグ組み開催へ
ピエール瀧さんがTBSラジオ『たまむすび』の中で川辺ヒロシさんと、2013年大晦日のLIQUID ROOM年越しイベントで小泉今日子さんが『潮騒のメモリー』を歌った舞台裏について語っていました。 (赤江珠緒)本日の面白い大人、ゲストはTOKYO No.1 SOUL SETの川辺ヒロシさんです。ようこそいらっしゃいました! (川辺ヒロシ)こんにちは。 (ピエール瀧)よろしくお願いします。ねー、川辺くんでございます。 (瀧・川辺)(笑) (赤江珠緒)なんですか?向い合って2人でうれしそうに・・・ (ピエール瀧)いやー、正月にベロンベロンな状態で会ったばかりですから。 (赤江珠緒)いや、だって私、女性誌で瀧さんがキョンキョンと朝まで潮騒!みたいな記事が載っていて・・・ (川辺ヒロシ)あれさ、でもさ、瀧主催のイベントって書いてあったよね?俺もさ、瀧主催のイベントでDJやってたんだと思って。悲しくな
やしきたかじんさん死去のニュースで、東京と関西圏それぞれで反応がものすごく分かれていました。東京(と主に首都圏)の文化圏にいる人は、やしきたかじんさんを歌手だと思っていて、それ以外の活動についてはよく知らない。関西圏の人は驚き、悲しみ、衝撃などなど。 東京文化圏で生まれ育った私は、大阪に4年間住んだとき、やしきたかじんさんの番組でたかじんさんがものすごくえらそうにしている(disっているのではなく事実として。実際番組見た方は、その善し悪しはともかくえらそうだというのは理解していただけると思います)のに驚きました。とにかく絶大な人気と知名度と影響力があったように思えた。夫に言わせれば「和田アキ子が芸能界のご意見番やってるのと一緒」だそうで、そう例えられつつご本人の東京嫌いを聞くと、まあ確かにそうかもなあ、みたいな気持ちにはなりました。 たかじんさんの死去とその反応の温度差を見て、なんとなくT
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