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2016年12月9日のブックマーク (2件)

  • 名古屋の観光客数が過去最大に!「行きたくない街」って本当なの?

    平成28年も師走に入り、一年の終わりを感じる今日この頃。今年も様々なニュースが世間を賑わせました。 その中でも、6月に名古屋市民を騒然とさせた「行きたい魅力最下位、名古屋」という話題を覚えているでしょうか。実はつい先日、そんなマイナスイメージとは真逆の結果が発表されました。 過去最多の観光客数 名古屋市が毎年実施している「名古屋市観光客・宿泊客動向調査」。 最新となる、平成27年度の調査結果が発表されました。 「名古屋市観光客・宿泊客動向調査」とは、名古屋市内の主要な観光施設の来客数・宿泊客数、また、名古屋市を訪れる観光客の動向や特性等を調べるものです。 その結果によると、平成27年度の観光客数(入込客実人数)は、前年度に比べて366万人増の約4,331万人。 愛知万博の開催をきっかけに始まった、平成18年度の調査開始以来、最多となる結果でした。 『あえて』名古屋に来た目的 『魅力がない』

    名古屋の観光客数が過去最大に!「行きたくない街」って本当なの?
    tessy3
    tessy3 2016/12/09
    ほかの街から見たらどうなんでしょうね。
  • 大谷の年俸急落、MLB新ルールで上限5・5億円 - 野球 : 日刊スポーツ

    大リーグと同選手会の新労使協定で適用されることが決まった「25歳ルール」が、日ハム大谷翔平投手(22)にも適用されることが7日、分かった。ドラフト対象外となる25歳未満の海外選手獲得に対して、各球団の契約総額が1球団年間約500万ドル(約5億5000万円)までと定められているもので、「日米間選手契約に関する協定」が結ばれている日野球機構(NPB)所属の選手は適用外とみられていた。 新協定の対象は、これまでキューバの若手選手獲得などを対象にしたものとみられていた。だが、日米関係者の話を総合すると、「プロアマ問わず、海外の全プレーヤーに適用する」ことが明らかになった。 大谷は、5日に行った日ハムとの契約更改交渉で、来オフ以降のポスティングシステムによる大リーグ移籍を容認された。花巻東(岩手)時代から公言した夢に前進したが、その矢先に米国では思わぬ事態がわき起こっていた。 新協定では米国、

    大谷の年俸急落、MLB新ルールで上限5・5億円 - 野球 : 日刊スポーツ
    tessy3
    tessy3 2016/12/09
    実際、若いメジャーリーガーの年俸は結構低いしなあ。