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2014年8月9日のブックマーク (2件)

  • 妻に公開鍵暗号を教えてみた - 西尾泰和のはてなダイアリー

    何気なく放送大学をつけていたら公開鍵暗号の話をしていた。 「この話、何度聞いてもわかんないのよね」 僕「え、どこがわからない?どこまではわかってる?」 「平文はわかるけど、鍵を共有するとか秘密にするとか、署名するとかがよくわからない」 僕「あー、鍵に例えているのが逆効果なのか」 「鍵」をNGワードに指定 僕「じゃあ『鍵』という言葉を使わずに説明してみよう。暗号って『平文を暗号文に変換する方法』で伝えたい文章を暗号文に変えて送り、受け取った人はそれに『暗号文を平文に戻す方法』を使って元の文章を得るわけだ。その目的は、途中の通信文が敵に取られたりしても通信の内容がバレないようにするため。」 「うん」 僕「昔の暗号化の方法は、片方の方法がわかるともう片方の方法も分かった。例えば『アルファベットを後ろに1個ずつずらすと平文に戻せます』って教えてもらったら、『なるほど、前に1個ずつずらせば暗号

    妻に公開鍵暗号を教えてみた - 西尾泰和のはてなダイアリー
    test_tester
    test_tester 2014/08/09
    電話はどうだろう。電話番号は広めようと思えばいくらでも広めれるけど、実際取れるのは番号の保持者のみ。自分にかけることもできない。
  • 連続放火事件「くまぇり」の服役後初の獄中手記を公開!(篠田博之) - エキスパート - Yahoo!ニュース

    2006年、長野県で連続放火事件の容疑者として逮捕された女性は、相次ぐ放火事件を自分のブログで「こわいよー」などと写真入りで伝えていた。タレントの熊田曜子似と自称し、自ら「くまぇり」と名乗っていた彼女は、懲役10年の実刑判決により服役した。 彼女はその後どうしたのか。今回、2014年8月7日発売の月刊『創』9・10月合併号では服役後初めての人による近況報告手記を掲載した。既に事件から8年経っているが、いったいあの事件は何だったのか。 逮捕後の供述で語った放火の動機が「諏訪を有名にしたかった」など、当時はとんでもない女性として報じられた「くまえり」だが、実際に人に接触してみると、小学校からいじめにあって中学までずっと不登校だったことや、パニック障害という障害を抱えていたこと、留置場で自殺を図ったことなど、伝えられているほど単純でない事件の背景に次々と直面した。そして2007年、判決前後に

    連続放火事件「くまぇり」の服役後初の獄中手記を公開!(篠田博之) - エキスパート - Yahoo!ニュース