32bitホストOS上で64bitゲストOSが走るという話 - analog_MultiMeter
VirtualBoxやVMwareは、ホストマシンのCPUがIntelVTかAMD-Vに対応している場合には32bitホストOS上で64bitゲストOSが走るらしい。 この事をまったくしらなくて、単純に凄いなっておもった。 けど、実際性能はどうなんだろうって思ったのでとりあえずベンチマーク。 テスト環境 ホストOS 32bit版のWindows Vista HomePremium CPUはCore 2 Duo P9500(2.53GHz) ゲストOS VirtualBox上のLubuntu 11.04を32bitと64bitで構成 CPUコアは１で、メモリは1024MB。 ベンチマーク手段 Linux用の良いベンチマーキングソフトを知らなかったので、C言語で再帰的にフィボナッチ数列を求めるプログラムを適当に書いてこれを使った。 #include <stdio.h> int fib(int
仮想化支援機能(VT-x/AMD-V)を有効化できません - ablog
環境 ホストOS: Windows XP Professional Version 2002 Service Pack 3 仮想化ソフトウェア: VirtualBox 4.0 (4.0.0 r69151) 現象 VirtualBox 4.0 に 64bit の仮想マシンを作成し、Oracle Solaris 10 (x86)をインストールしようとすると以下のエラーが発生する。 具体的には、[仮想マシン名]-[設定]-[ストレージ]-[CD/DVDドライブ]-[SATAポート1]の右のディスクマークを押し、ISOイメージファイル「sol-10-u9-ga-x86-dvd.iso」を選択し、[起動]を押すと発生する。 仮想化支援機構(VT-x/AMD-V)を有効化できません。64ビットゲストOSは64ビットCPUを検出できず、起動できません。 ホストマシンのBIOS設定でVT-x/AMD-V
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