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dateに関するtest_testerのブックマーク (3)

  • Ruby, MySQL のうるう秒の扱い - @tmtms のメモ

    2015/7/1 にうるう秒が挿入されるということで、うるう秒の話題が盛り上がってるようなので自分も書いてみます。 Linux 上のプログラムが時刻で60秒を刻むには、うるう秒対応のタイムゾーンを使う必要があります。 通常はうるう秒を考慮していないタイムゾーンが使用されているので、60秒を含む時刻になることはありません。 60秒を含む時刻を扱うには、right/Japan のように right/ を前につけたタイムゾーンを指定します。 前回のうるう秒は 2012/7/1 08:59:60 (JST) だったので、これで試してみます。 % TZ=Japan date --date='2012-07-01 08:59:60' date: `2012-07-01 08:59:60' は無効な日付です % TZ=right/Japan date --date='2012-07-01 08:59:6

    Ruby, MySQL のうるう秒の扱い - @tmtms のメモ
  • 閏秒を迎えるにあたってLinuxでは何を対策すべきか? | Act as Professional

    2016/12/27 更新Googleなどの大手IT企業がうるう秒対策済のNTPサーバが公開したため、これを利用する内容などを以下にまとめました。 元旦に実施される うるう秒の対策 まとめ2016/07/08 更新2017/1/1に閏秒の実施が決定されました。対応はこの記事のとおりで問題なさそうです。 2015/06/24 情報追加(2015/06/29 更新)下記の対応に関わるntpdの比較的新しいバージョンにSLEWモードで動作していても、うるう秒が挿入されるバグが発見されました。[redhat] これによりntp-4.2.8p3-RC1以降のバージョンでないとSLEWモードで動作していてもうるう秒が挿入されます。RedHatはntp-4.2.6p5-3.el6_6という対応済みのバージョンを提供しています。Ubuntuでは今日現在12.04LTS, 14.04LTSの2バージョンはパ

    閏秒を迎えるにあたってLinuxでは何を対策すべきか? | Act as Professional
  • 日付フォーマット yyyy と YYYY の違い - 強火で進め

    結論 まず最初に急いでる人向けに結論を先に書いておきます。2つの違いは以下の様に成っています。 yyyy 年(西暦)を出力 YYYY ある年における「最初の木曜日を含む週が、その年の第1週である」というルールで年(西暦)を出力。 例えば 2015/1/1 は木曜日なのでその週の日は日曜日〜土曜日まで全て2015年の第1週という解釈になります。この場合には2014年で有る、 2014/12/28(日曜)〜2014/12/31(水曜) の時でも YYYY では 2015 を返します。 きっかけ Podcast で Rebuild の第73回を聴いていたら日付フォーマットで yyyy ではなく、YYYY を使った為に TwitterAndroid クライアントで不具合が出たという話が出てきました。 ※根的な原因はこのルールでサーバ側が実装されていた為、 Android クライアントで正し

    日付フォーマット yyyy と YYYY の違い - 強火で進め
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