Unixを使っていると,/usr が全然ユーザー用じゃなくどう見てもシステムのための物だったり,/etc が事実上設定ファイル置き場となっていたり,/var がログファイル置き場となっていたりと,名が体を現していなくて奇妙な感覚を覚える.もっと分かりやすい名前の付け方があったんじゃないかと,Unixユーザーならば誰もが思うはずだが,これに対する解答がredditに投稿されており,その内容が非常に面白かったので,軽く翻訳してみた. Anyone know why /var and /etc weren't named something like /etc and /cfg? http://ja.reddit.com/r/linux/comments/cpisy/anyone_know_why_var_and_etc_werent_named/c0ua3mo 昔々,システム7が使われていてU
Web 制作のことを中心に、ちょっとした Tips などを掲載しています。「自分用メモ」が基本スタンス。 btmup Blog ディレクトリ名とかファイル名って、ちゃんとしようとすると意外に時間がかかるもの。 ページタイトルを直訳すれば良いってもんでもなく、いくつかある候補から内容に一番合った単語を見付けてこないといけない。 いちいち英語を調べるのもメンドいし、かといって「gaiyo」とかじゃ気持ち悪いし、どうしたもんかねー、とずっと思っていました。 で、今回、勢いでざっくりとまとめてみたのでついでに公開します。 本当にざっくりなので抜けもあるだろうし「それくらい書かんでも分かるわボケ」なものもあるでしょうけど、まぁそれは追々。 ディレクトリ名やファイル名として使用することを前提としているので、文法とかは全く考慮してませんので悪しからず。 最近、医療・病院関係のサイトに仕事で関わることが多
この記事が紹介するのは: 新しいインテル® Core™ Ultra プロセッサー、インテル® Core™ プロセッサー、インテル® Core™ プロセッサー (第 14 世代)、インテル® Core™ プロセッサー N シリーズ。 呼称規則の更新について、インテル® Pentium® プロセッサーおよびインテル® Celeron® プロセッサーの各ブランドに替わる、低価格帯プロセッサーの新しいブランド名であるインテル® プロセッサーを含みます。 新しいプロセッサーと新しい呼称 インテルはプロセッサーおよび呼称規則に関して複数の更新を行いました、このページでは新しいプロセッサーと呼称について紹介します。新たに発表した製品は、インテル® Core™ Ultra プロセッサーとインテル® Core™ プロセッサー (第 14 世代) です。エントリークラスの製品セグメントとしてノートブック PC
明確な回答というものがないのですが 私は以下の点に注意して名前をつけています。 ■ 対象を正確に表現しているか 例えばタイトルを表しているなら title のように 勝手に til みたいに略したり関係ない名前をつけない ■ 型を表現しているか 最近は型を意識しない言語が増えてきましたが SQL だと '' で囲む必要があるのかないのかを カラム名で確認できるようにすることもあります。 ■ 変数名が長すぎないか 上記の条件を満たすとなるとだんだん長くなります。 やはり長すぎると SQL だって長くなり見にくくなって しまっては、意味がありません。 ■ 別の名前空間に同じ名前が存在しないか 名前空間を分けて同じ名前を使うことは、自由に 名前をつけれることや、綺麗に対比させることが できるので見やすくなりはするのですが、 名前空間を付け忘れて、違う変数にアクセスしていた ということが起こらない
データベース設計のテーブル名、カラム名の物理名について、とても個人的な自分ルールをご紹介。 テーブル名は、 小文字英数字とアンダースコアだけ使う。大文字は避ける。 一般的な英単語、ローマ字(ヘボン式)でつける。多少長くなってもいい。 頭に何かつける(t_***、m_***、c_***など)。 カラム名は、 小文字英数字とアンダースコアだけ使う。大文字は避ける。 一般的な英単語、ローマ字(ヘボン式)でつける。 頭にテーブル名を付ける。ものすごく長くなってもいい。 大文字小文字はDBMS、OS、プログラミング言語によって区別されたりされなかったりするので、無用なトラブルを避けるため。 ヘボン式で統一すれば、ツはtuなのかtsuなのか、シはsiなのかshiなのかで迷わなくなる。 テーブル名に t_***、m_***、c_*** などを付けて、テーブル、マスタ、多対多の関連を表すテーブル、ログ的な
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