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publishに関するtest_testerのブックマーク (8)

  • Amazon、短編を出版できる「Kindle Singles」を日本でスタート

    アマゾンジャパンは4月28日、短編作品を電子書籍で販売できる「Kindle Singles」を日でスタートした。ある程度のページ数が必要な紙の書籍と異なり、小品であっても著者が出したい長さで出版できるのが売りで、まず池井戸潤さんの作品などを99~399円で販売する。 400字詰め原稿用紙で30~150ページ程度の作品が対象。米国では2011年1月にスタートしており、紙の書籍と異なる電子書籍ならではの出版手法として注目を集めた。著者には売り上げの最大70%を還元する。 池井戸さんの作品「なるへそ」は43ページで199円。「『なるへそ』は、以前小説誌に書いたきり、どこにも収録されず埋もれていた短編(私にしては珍しく、パロディ)です。今回それが、Kindle Singlesによって“発掘”され、こうして発表の場を得られたのは幸運なことだと思います」とコメントしている。 まず短編小説やノンフィク

    Amazon、短編を出版できる「Kindle Singles」を日本でスタート
  • 本音ダダ漏れ #電子マンガサミット へ行ってきた(追記あり)

    赤松健さんが「ヤバい会だった」と述懐している「電子マンガサミット」へ、ボクも行ってきました。いやー記事にしづらい。これ、商業媒体には書けないです。 電子マンガサミット misokichi.com/chinge/2013/03… ★鈴木みそ先生のブログ。昨日はホントにヤバい会だった。(笑) #電子マンガサミット — 赤松健さん (@KenAkamatsu) 2013年3月7日 【出演(敬称略)】 鈴木みそ(漫画家) http://www.misokichi.com/ うめ・小沢高広(漫画家) http://www.chabudai.com/ 赤松健漫画家、株式会社Jコミ代表) http://d.hatena.ne.jp/KenAkamatsu/ 鈴木雄介(eBookJapan会長) http://corp.ebookjapan.jp/ お酒の勢いもあったのかもしれませんが、「ええ!?」と思

    本音ダダ漏れ #電子マンガサミット へ行ってきた(追記あり)
  • 一年の始まりなので、2015年に電子出版関連でどんな動きがあるか予想してみる

    新年あけましておめでとうございます。 年も「見て歩く者」をどうぞ宜しくお願い致します。 2014年も、電子出版界隈ではさまざまなことがありました。昨年年初の予測を簡単にまとめると、こんな感じです。 電子図書館界隈に注目が集まる タブレットの大型化と高解像度化 PC向けビューワのリリースと電子雑誌の盛り上がり メジャーなマンガ誌が紙と電子を同時配信し始める セルフパブリッシングの作家やサービスが脚光を浴びる 12月5日のJEPAセミナーで検証していますが、厳しめに判定しても6割くらいは当たっていたと言っていいでしょう。ね? さて、では2015年はどんな年になるでしょうか? 昨年と同様、5つに絞ってみました。 今年こそタブレットの大型化と高解像度化が進む 電子図書館サービスが助走段階から離陸段階へ移る リアル書店やコンビニで電子書籍が入手可能な仕組みが普及する ソーシャルDRMで直接配信する

    一年の始まりなので、2015年に電子出版関連でどんな動きがあるか予想してみる
  • 【回顧 平成26年】電子書籍 業界全体で取り組み本格化(1/3ページ) - 産経ニュース

    今年も電子書籍市場の拡大が続き、平成26年度は初の1千億円超(矢野経済研究所調べ)が見込まれる。「普及が進まない」といわれる電子書籍だが、出版社や書店では従来の枠組みを超えたサービスも広がり、腰を入れてデジタルへの対応を始めた年になった。(戸谷真美) ◇ 漫画が牽引役 電子書籍市場の8割を占める漫画では、今年は主にスマートフォン、タブレット端末向けの無料漫画アプリが大きく利用者を伸ばした。DeNAが提供する「マンガボックス」は500万ダウンロード(DL)を突破。漫画誌に代わる新たな読者との接点として機能し始めた。同様の無料アプリ「comico(コミコ)」で人気を集めた連載『ReLIFE(リライフ)』は紙ので単行化され、累計40万部超のヒットに。紙の書籍とともに展開し、広告のない無料アプリで収益を上げた事例だ。 出版社も3月にKADOKAWAが無料の「コミックウォーカー」を、9月には集

    【回顧 平成26年】電子書籍 業界全体で取り組み本格化(1/3ページ) - 産経ニュース
  • 「1冊から」「数百円で」本が出版できる「OneBooks」を使ってみました

    by Chiara Cremaschi 基料金1冊200円でカバー・オビ付きのが作れて、カラーでもモノクロでも同一料金、当に1冊からの出版を依頼できるサービスが「OneBooks」です。を作る時に、1回の注文でたくさんを刷る必要があるため在庫が出てしまうというリスクは大きいものですが、OneBooksならその心配もなさそうなので、実際にサービスを利用してみました。 OneBooks | 株式会社RED TRAIN http://www.red-train.co.jp/onebook ワンブックスの特徴は大きく分けて5つ。まず、当に「1冊から」が作れること。 カラー・モノクロいずれの印刷でも同じ金額でがつくれ、かつ1冊でも100冊でも金額は変わらないこと。 文用紙は全部で17種類、厚みの種類も含めると全部で36種類から選ぶことが可能。どの用紙を選んでも金額は一緒で、オビや

    「1冊から」「数百円で」本が出版できる「OneBooks」を使ってみました
  • 素人がキンドル電子書籍で出版することの苦悩 - キンドル電子書籍。個人出版猫漫画ブログ ストライダーワールド

    素人がキンドル電子書籍で出版することの苦悩 アメリカでは電子書籍キンドルで素人の作家が100万部近く販売した話がありますよね。 Amazonはスマートフォン、Fire Phoneファイアフォンを海外で発売したのでこれも日で普及すればチャンスです。 日kindle作家がいつYouTubeのようなビジネスチャンスをつかむかわかりません。 そんな風に考えるとチャンスがありそうな気がしますが実際は難しそうです…。 有名人が売れているだけで素人が明日すぐに成功をすることはないでしょう。 素人のフリをした元プロ、半プロも紛れていますし。 電子書籍の普及率はまだまだ低空飛行を続けそうです。 意識の変化としてはゲームのダウンロード版が少しづつ普及しているのが救いではないでしょうか。 勘違いしていたんですが、 好きにアピールするより、タブレットを所有している人にアピールしなくてはいけません。 勝手な

    素人がキンドル電子書籍で出版することの苦悩 - キンドル電子書籍。個人出版猫漫画ブログ ストライダーワールド
  • 漫画家やめたい

    子供の頃からの夢だった漫画家。 35になった今、ホント割にあわねーなって思う。 好きで選んだ道だけど こんなに割に合わないとは思わなかったよ。 ジャンプですら今や新人単行初版は3万。 短期打ち切りだと3巻で9万。 360万だよ、印税。 必死こいてあらゆる新人と戦って勝ち抜いて、 1/10000とも言われる連載権勝ち取って。 それで360万。 景気の良かった20年前なら 3巻打ち切りでも1巻10万、30万部出たから 1200万持って帰れた。 最悪でもそれならまぁ、頑張る価値はあったと思う。 1000万あれば飲店だって開ける。 でも今や360万。 馬鹿じゃねーの。 編集は原稿料加味して(3巻分で原稿料5,600万くらい) 年収1千万超えるよ!とか言ってるけど それ全部アシ代に消えるからね。 過去と違って 絵のレベルは格段に上がり、密度も手間も激増。 手塚の頃と一緒にすんなよ。 絵の密度見比

    漫画家やめたい
  • IT系の編集者・雑誌・記者・ライターが激減している:Geekなぺーじ

    アスキー系の技術書が今後は出版されなくなる、もしくは、刊行点数が激減しそうです。以下のブログ記事で、9月末をもって株式会社KADOKAWAがアスキー系の書籍編集部をいくつか廃止・解散していたことが述べられています。 嘉平、編集やめるってよ 株式会社KADOKAWAは、9月末をもってアスキーブランドの書籍を作っていたいくつかの編集部を廃止・解散しました。これに伴い、私(鈴木嘉平)が編集長を務めていたハイエンド書籍編集部も解散しました。この件について、株式会社KADOKAWAからは特にアナウンスなどは行わないということです。 誤解しないでいただきたいのですが、これはアスキーのがなくなるということではありません。週刊アスキーもASCII.jpも存続していますし、これからもアスキーの雑誌・書籍は発売されます。また、9月までに刊行されたは今後も継続して販売されます。 ただ、これまでよりも刊行点数

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