![セッション監視に特化した軽量ネットワークモニター「TCP Monitor Plus (Type-S)」NOT SUPPORTED](https://cdn-ak-scissors.b.st-hatena.com/image/square/c79867b19837b4e0f87bd84f201afcfe78d005de/height=288;version=1;width=512/http%3A%2F%2Fforest.watch.impress.co.jp%2Fimg%2Fwf%2Flist%2F686%2F606%2Fimportant_image.png)
Chromeには、Firefoxで標準搭載の“現在開いているタブ(セッション)の保存”機能がない。不測の事態が発生したときや、いつも利用しているタブ環境を復元したいときなど、Firefoxユーザーならお世話になることも多いはず。使用頻度も高い機能なのでChromeでもぜひ導入したい。そこで今回は、Chromeにセッション管理機能を追加できる拡張機能『Session Buddy』を紹介しよう。 Session BuddyはFirefoxのそれとは違い、細かな設定を自分でカスタマイズできるのが特徴。ブラウザを起動すると以前のタブ(セッション)の状態をそのまま自動的に復元するのではなく、まずブラウザを起動してから拡張機能を読み込み、その次にセッションを復元するという流れになる。もちろん、設定次第で以前に閉じたセッション環境をそのまま復元することも可能だ。 また、保存されたセッションを編集し、不要
Firefox で「タブの保存と復元」に Session Manager - タブを復元できないときに備える のつづき 1. Session Manager の設定を見直す 開いていたタブを誤って閉じたとき、Session Manager で元に戻すことができる。思いがけず Firefox が落ちてしまった時も、開いていたタブを復元できる。 特定の時点における状態を「セッション」として保存し、いつでもその状態に戻す機能もある。 cf. Firefox のタブの保存と復元に Session Manager - タブを復元できないときに備えて これまで Session Manager をデフォルトの設定で使ってきた。しかし、Firefox を再起動したタイミングでセッションが保存されてないこと。復元したいタブの状態は、直近のみであることが分かったので、設定を見直すことにした。 2. 定期的にセ
リリース、障害情報などのサービスのお知らせ
最新の人気エントリーの配信
処理を実行中です
j次のブックマーク
k前のブックマーク
lあとで読む
eコメント一覧を開く
oページを開く