photo credit: Lost in Anywhere via photopin cc 『知的生産の技術』について書かれた、以下の記事を読みました。 » 受け取って、未来へ手渡す思考の跳躍【書評 梅棹忠夫「知的生産の技術」】(mojigurui) さらに読み進めていくと、本書のなかの全ての章立てについて、それぞれに現代のデジタルツールやタスク管理手法と関連付けして読むことができた。多少無理がある箇所もあるが、以下にそれを列挙する。 関連付けの内容については、直接記事をご覧ください。なかなか面白いです。 今回は、私なりの視点で、この関連付けをやってみます。 ちなみに『知的生産の技術』の章立ては以下の通り。 発見の手帳 ノートからカードへ カードとそのつかいかた きりぬきと規格化 整理と事務 読書 ペンからタイプライターへ 手紙 日記と記録 原稿 文章 1.発見の手帳 現代ではユビキタス
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