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交通に関するtestedqualityのブックマーク (2)

  • 健康のために一駅歩く、ただし地方で。

    1984年生まれ岡山のど田舎在住。技術的な事を探求するのが趣味。お皿を作って売っていたりもする。思い付いた事はやってみないと気がすまない性格。(動画インタビュー) 前の記事:平成を賑わしたUMA事件、2000年ツチノコ発見現場は今 > 個人サイト オカモトラボ 地方の駅の間隔=都会で急行が止まる駅の間隔 在京メディアは定期的に健康のために一駅手前で降りることをお勧めしてくるが、都心だと1キロ前後くらいの一駅は、地方都市だと5キロくらいはザラで、長くなると10キロやもっと遠い場所もある。 地方在住の僕は、健康のために一駅手前で降りると聞いて「世の中の人は結構ストイックなんだな」と何の疑いもなく信じていた。 他にもそんな人がいないか、「デイリーポータルZをはげます会」やサイト関係者にもエピソードを募ったところ、 高校生の時に回ってきたNON-NOに「ダイエットには1駅歩こう♪」って書いてあるの

    健康のために一駅歩く、ただし地方で。
  • ヤマト運輸が過疎地のバス路線を救う「客貨混載」の試み

    消費インサイド 今の世の中、いったいどんな商品やサービスが流行っているのか? それを日々ウォッチすることは、ビジネスでヒントを得るためにも重要なこと。世間でにわかに盛り上がっているトレンド、これから盛り上がりそうなトレンドを、様々な分野から選りすぐってご紹介します。 バックナンバー一覧 テレビ東京系の「ローカル路線バス乗り継ぎの旅」をご存知だろうか? 太川陽介、蛭子能収、そして女性ゲスト(“マドンナ”と呼ばれる)の3人が、路線バスだけを乗り継いで4日間で目的地を目指すというもの。バス路線のつながりに翻弄され、ぽっかり空いた待ち時間に喫茶店でぐったりするあたりに人情味とゲーム性があって人気のシリーズだ。 あの番組でよくあるのが、乗るつもりだった路線が数年前に廃止されたとバス会社の係員から聞かされて、「えっ、なくなっちゃったの?」と、蛭子能収が困ったような笑顔を浮かべ、リーダーの太川陽介が表情

    ヤマト運輸が過疎地のバス路線を救う「客貨混載」の試み
    testedquality
    testedquality 2016/04/07
    地方にバス必要。ヤマトありがとう。
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