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2014年3月13日のブックマーク (2件)

  • ロボットアームが将棋を指す 第3回将棋電王戦にデンソーの「電王手くん」を採用 - はてなニュース

    産業用ロボットなどを開発するデンソーは3月12日(水)、初のプロ棋戦専用ロボットアーム「電王手くん」を開発したと発表しました。「電王手くん」は、3月15日(土)から開催される「第3回将棋電王戦」全対局への採用が決定。プロ棋士の向かい側に“鎮座”し、将棋を指します。 ▽ 第3回将棋電王戦 将棋界初!ロボットアームを全対局に採用~新たな協賛企業デンソーが開発~ 「電王手くん」は、棋士が安全かつストレスなく真剣勝負できるように開発された、プロ棋戦専用のロボットアームです。デンソーの子会社・デンソーウェーブが、垂直多関節ロボット「VS-060」をベースに一部開発、改良しました。駒の傾きや形状を瞬時に解析する画像認識機能を搭載しており、“1ミリメートルの誤差もない着手”を実現させたとのこと。アームは上下左右に動き、指すスピードも調整可能。コンプレッサーで駒を吸着するため、隣の駒に触れることなく移動さ

    ロボットアームが将棋を指す 第3回将棋電王戦にデンソーの「電王手くん」を採用 - はてなニュース
    testedquality
    testedquality 2014/03/13
    こんな手が義手として使えるようになるのはどれくらいかかるのかな?もしこんな手が自分についていたら楽しいのにと思った。
  • NHK NEWS WEB 津波から命と船を守るために

    東日大震災のとき、津波の被害を避けようと船を沖合に出す「沖出し」と呼ばれる行動が東北の太平洋側の各地で見られました。 しかし、この行動では津波に巻き込まれて亡くなる人も相次ぎ、水産庁の調査で、少なくとも23人が亡くなったことが確認されています。 次の巨大地震に備えて各地で始まった「命と船を守るルール作り」について、青森放送局の大川祐一郎記者、徳島放送局の永楽真依子記者、そして津放送局の田村銀河記者が取材しました。 東北では〜助かった命と甚大な被害 宮城県気仙沼市の三浦兼男さんは、3年前の3月11日、地元の漁協で揺れを感じ、生活の糧となる船を守ろうと考えました。 「ご先祖様から『沖に出せば、なんとか船を助けられるんだ』と教えられてきた。揺れに襲われたとき、それしか頭になかった」(三浦さん)。 三浦さんは、およそ30分で漁船へ到着し、すぐに船に乗って岸壁を離れましたが、200メートル

    NHK NEWS WEB 津波から命と船を守るために
    testedquality
    testedquality 2014/03/13
    ぜひ全国でこの取り組みが広がっていただきたい。もちろん水産高校でも準備してもらいたいです。