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ブックマーク / jp.ign.com (6)

  • それで結局、メタバース版TGS”TGSVR”は誰のためのイベントだったのか?【TGS2022】

    東京ゲームショウ2022のうち、もっとも注目を浴びた展示はVRゲームであった。海浜幕張駅から幕張メッセにつながる通路に掲げられた広告はすべてMeta Quest 2だったし、通路を抜けて会場前に設置されたのぼりはPico Neo 3(Meta Quest 2のライバル機)だった。MetaとPicoのブースはどちらも待機列が2時間待ちの状態で、カプコンブースのPSVR2版『バイオハザード8』は開場直後に整理券もキャンセル待ち券もすぐになくなっていた。日において2016年のVR元年から6年ぶりにVRゲームが再注目されたことは間違いない。 一方で、TGS2022と同じタイミングに”TGSVR2022”が開催されていた。筆者はTGS2022とTGSVR2022の両方に参加してみたが、リアルイベントと連動したメタバースの根的な問題を目の当たりにしてしまった。筆者は昨年のTGSVR(TGSVRは2

    それで結局、メタバース版TGS”TGSVR”は誰のためのイベントだったのか?【TGS2022】
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    testedquality 2022/09/24
    ambrさん昔ソーシャルSNS的に金曜夜だけオープンしてたの楽しかった。ソーシャルSNS的に遊べるのに開催中以外遊べないのが一番厳しいのでぜひ定期開催する方策作ってほしい。
  • おお振りに影響を受けた青春ADV『Butterfly Soup』日本語版が公開!ガールmeetsガールwithベースボールの名作

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    おお振りに影響を受けた青春ADV『Butterfly Soup』日本語版が公開!ガールmeetsガールwithベースボールの名作
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    testedquality 2019/01/12
    おお振りx女子!?絵柄かわいいし面白そうだぞ。ということで早速購入してみました。たのしみだぞ。
  • florence - レビュー - 「Florence」レビュー

    「florence」はすべてのゲーマーに、というよりはむしろ普段はゲームをやらないすべての人に強くすすめたい一作だ。ガール・ミーツ・ボーイの極めてストレートなラブストーリーは、ゲームならではのインタラクションを通して現代人が誰しも直感的に理解できる普遍性を獲得している。すでにプレイしたくなった人はすぐにApp Storeに360円を投入して、プレイし終えてからまた読みに来てほしい。 に自分の好きなゲームを一通りやらせてみたことがある。ところが彼女は「シェンムー」も「幻想水滸伝II」も「ドラクエV」も何が面白いのかまるっきりわからないようだった。非ゲーマーにすすめやすい作品として頻繁に挙げられる「風ノ旅ビト」や「HEAVY RAIN 心の軋むとき」も彼女には刺さらなかった。 彼女はまだ「florence」をプレイしていない。 だが、僕にはなんとなくわかる。 このゲームなら大丈夫だ、と。 な

    florence - レビュー - 「Florence」レビュー
    testedquality
    testedquality 2018/10/22
    TLでみかけていたけどゲーム名がわからなかったやつ、やっと判明。むっちゃ高評価。ぜひやりますよ。
  • 2017年は任天堂のパワーを再確認できる年だった――ゲーム業界随一の老舗の大逆転を振り返る

    1年前の今頃、僕は任天堂の未来が不安だった。実際にも、任天堂は危機的な状況におかれていたと言えるだろう。WiiとDSの時代に獲得したカジュアルユーザーをスマホ端末に奪われ、コアゲーマーの"任天堂離れ"があまりにも長く続いていて今さら振り向いてもらうのは容易ではなさそうだった。自社のプラットフォームではもはや任天堂ファンにしか振り向いてもらえず、モバイルゲームへの展開もビジネス的な観点からすれば大いに頷ける判断だった。 岩田聡が後世に残した最後の"天才の閃き" Nintendo Switchの初公開映像が2016年10月に公開された当初から、僕はそのポテンシャルを感じてはいた。だが、ここまでヒットするとはさすがに思わなかった。それに、自分がこのゲーム機をここまで気に入るようになるとも思わなかった。 普及台数はわずか9カ月で1000万台を超え、その勢いはPS4やWiiにも劣らない。 テレビに繋

    2017年は任天堂のパワーを再確認できる年だった――ゲーム業界随一の老舗の大逆転を振り返る
  • 「ゼルダの伝説 BotW」にバグが少ない理由

    素晴らしいオープンワールドゲームならいくらでもある。「The Elder Scrolls V: Skyrim」、「ウィッチャー3 ワイルドハント」、「グランド・セフト・オートV」、「Fallout 4」など、巧妙に作り込まれた膨大なスケールのゲームは特に海外のタイトルが多いように思う。それらと比べても遜色のない国産タイトル「ゼルダの伝説 ブレス オブ ザ ワイルド」(以下、BotW)だが、他のオープンワールドゲームより優れている点があるとすれば、バグの少なさなのではないだろうか。僕はハイラルの世界を150時間以上冒険しているが、バグらしいバグに遭遇したのは片手で数えられる程度の回数しかないのだ。 では、なぜBotWはこんなにもバグが少ないのか。「何年も入念に開発してきたからだ」とか「細かいところを丁寧に作り込む日人の職人魂が備わっているから」とか、そんな理由でも片付けられそうな気がするが

    「ゼルダの伝説 BotW」にバグが少ない理由
    testedquality
    testedquality 2017/09/01
    バグを報告しやすく、序盤からバグ管理を行う。いいなあこの考え方。
  • 「この世界の片隅に」片渕須直監督インタビュー

    11月12日にテアトル新宿、ユーロスペースほかで全国公開となる片渕須直監督の長編アニメーション映画「この世界の片隅に」。こうの史代の原作漫画映画化となる作は、すずさんという女性を主人公にして描いた昭和初期の広島や呉の街と、そこに暮らす人々の日常が、端正なアニメーションによって再現されている。クラウドファンディングを利用するなど完成までに様々な苦労があった作。IGN JAPANでは徹底的な調査の元に作を完成させた片渕須直監督に想いを聞いた。 片渕須直監督は1960年生まれのアニメーション監督・脚家。日大芸術学部映画学科在学中から宮崎駿監督作品に参加して、「魔女の宅急便」(1989年公開)では演出補をつとめた。その後、長編映画「アリーテ姫」(2001年)、TVアニメ「BLACK LAGOON」(2006年)の監督をつとめ、2009年に公開した「マイマイ新子と千年の魔法」は口コミでロン

    「この世界の片隅に」片渕須直監督インタビュー
    testedquality
    testedquality 2016/11/10
    BLACK ROGOONもマイマイも家族で好きですが同じ監督と気づいてなかった。ぜひ早めに見に行きます(間違えて先週探してしまったの)
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