マイクロソフトは、Windows 10に機械学習専用のAPI「Windows ML」を搭載すると、3月7日に米国で開催したイベント「Windows Developer Day 2018 March」において明らかにしました。 Windows MLには大きく分けて2つの側面があります。1つは、あらかじめ学習済みのモデルをONNX形式として読み込んでWindows 10上で実行するという、Windowsマシン上での機械学習実行環境の提供です。クラウドに依存することなく、学習済みモデルをローカルで実行できます。 「ONNX形式」とは、マイクロソフト、Facebook、Amazon Web Servicesが協力して策定している学習済みモデルの共通フォーマット。またWindows MLが提供するツールを用いてCaffeやCNTKの学習済みモデルの読み込みもサポートするとのこと。 そして2つ目は、そ
Translator Speech APIの癖の強さ Microsoftサポートに確認し、新たに判明した仕様などを更新。「(2017/06/02追記)」を赤字で入れました。 Transrator Speech APIはMaicrosoft社のAzureのCognitive Serviceの1APIとして提供されています。音声送れば音声を解析し、その結果を翻訳してテキスト、合成音声で結果を返してくれます。 なかなか楽しい機能なのですが、気軽に試そうとしていろいろ壁に当たりました。まだTransrator Speech APIについての情報があまり見つからない(探すのが下手なのかもしれないですが。。。)ので自分が四苦八苦したあたりを備忘録に残します。最終的にはHoloLensに搭載のやり方も含めて書きます。 Translator Speech APIとは Microsoft AzureのCog
Cognitive Services APIの1つである「Computer Vision API」コネクターがついにLogicAppsで公開されました! これまではComputer Vision APIのOCR (光学式文字認識:画像に含まれる文字列をテキストデータとして抽出) 機能を利用するにはプログラミングが必須だったのですが、このコネクターを利用すると、たった3ステップ、しかもノンコーディングで実現できてしまうという。 そんなお手軽さでどこまでできるのか!?が気になったので試してみました、な話。 ちなみに、Logic Appsを利用する場合はAzure管理ポータルからポチポチ作成できるので、特別な知識などはいりません。(直感でできるのがすごい) 結果的に、びっくりするくらいの簡単さで読み取り精度がかなり高い仕組みができました! 今回やったこと 図解するとこのような感じ。 Dropbo
最近、Computer Vision API を触っていて使い方を把握できてきたと共に、予想以上の性能の高さに驚いたのでせっかくだからまとめてみることにしました。 Computer Vision API とはそもそも何なのか、なぜすごいのか、実際使ってみるとどれほどの実力を叩きだすのかをご紹介した後、コードもお見せしたいと思います。 この記事を通して、コードを数行書くだけで手軽にこんなにパワフルな画像認識機能が使えるんだということが伝わり、ぜひ試していただけたらと思います。 そもそも、Computer Vision APIって何? Microsoft が出している、REST で画像を投げると JSON 形式で画像を分析した結果を返してくれる API サービスのことです。 画像に写っている物体を認識しタグを出力するのはもちろん、画像上の物体の状態や状況を動詞や形容詞でタグとして出力してくれま
Foundry Tools are ready-to-use APIs that give your agents the power to take actions on data. As a core part of Microsoft Foundry, these tools accelerate innovation and reduce complexity, so you can focus on solving real-world problems. Equip your agents with the skills they need to succeed—right out of the box.
この記事はMicrosoft Azure Advent Calendar 2015の11日目の記事です。 qiita.com 今回はAzureの料金についてのお話しです。 見積もりを作ったり、月の使用料だったりと料金を気にする機会が多いのですが、自分で頑張って計算しようとすると面倒くさいので便利なサービスはどんどん使ってしまいましょう。 プロに任せる 何事も専門家に任せると安心ですね。Microsoftでは無料で構成を伝えると見積もりを行っているので、お客様等に見積もりを出す際には積極的に利用していきたいですね。 Webからの申請とFAXでの申請の2種類があり、申請後に担当者からの返信がある一般的な見積もりです。ちなみにお値段は無料。 www.microsoft.com だいたいの構成と料金が知りたい 構成例と大まかな料金をシミュレートするには「Microsoft Azure 簡易見積もり
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