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ブックマーク / www.clear-code.com (2)

  • Ruby 1.9.xでRange#include?を高速に動かす方法 - 2010-03-25 - ククログ

    Ruby 1.9.xではRange#include?の実装が変わり、Ruby 1.8.xよりも圧倒的に遅くなるケースがあります。これは、Ruby 1.9.xへ移行したときの有名なハマりポイントの1つでしょう。 例えば、こんなケースです。 require 'time' require 'benchmark' Benchmark.bm(10) do |bm| march = Time.parse("2010/03/01")...Time.parse("2010/04/01") march_15 = Time.parse("2010/03/15") bm.report("include?") do march.include?(march_15) end end 2010年3月15日が2010年3月に入っているかを調べています。 これをRuby 1.8.7で動かすとこうなります。 % ruby

    Ruby 1.9.xでRange#include?を高速に動かす方法 - 2010-03-25 - ククログ
  • Railsで画像アップロード - 2009-03-23 - ククログ

    Railsで画像をアップロードするときはどうやっているんでしょうか。 Fleximageというプラグインがあります。よいAPIだと思うのですが、あまり使っている人がいないようなので紹介します。 ここでは1からサンプルRailsアプリケーションを作成しながらFleximageの使い方を紹介します。順番にコマンドを実行・コードを変更していくと動くように書いてあります。 下準備 まず、sampleというRailsアプリケーションを作成します。 % cd /tmp % rails sample % cd sample 次に、Fleximageをインストールし、画像用のテーブルを作成します。 % script/plugin install git://github.com/Squeegy/fleximage.git % script/generate scaffold photo title:str

    Railsで画像アップロード - 2009-03-23 - ククログ
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