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kindleに関するtestify2893のブックマーク (5)

  • アマゾン、「Kindle」アプリケーションの開発キットを公開へ

    Amazonは「Kindle」の外堀としての役割を果たすエコシステムを構築するため、同デバイスを開発者に開放しようとしている。 Amazonは米国時間1月21日、「Kindle Development Kit」を公開し、ソフトウェア開発者がKindle向けのアプリケーションを構築できるように、彼らにツールとドキュメンテーション、プログラミングへのアクセスを提供する予定だと発表した。 Amazonは、これによって登場しそうなアプリケーションについて、いくつかのアイデアを披露している。 天候に応じて、最適なアクティビティを提案する旅行ガイドブック パーティの規模に応じて内容が変わる料理 言葉遊びやパズル 全てに共通しているのは、Kindle Development Kitは同デバイスの3G接続機能やそのほかのユニークな機能を活用する、ということだ。 多くの点で、Amazonの戦略は理にかなっ

    アマゾン、「Kindle」アプリケーションの開発キットを公開へ
  • 自費出版の時代 : 池田信夫 blog

    2010年01月19日11:26 カテゴリIT経済 自費出版の時代 アップルが27日に、話題のタブレットPCを発表するようだ。これにコンテンツを提供する出版社や新聞社の噂も流れているので、おそらくiTunes Storeで販売することは間違いないだろう。これで業界1位のアマゾン、2位のソニーに続く有力な電子書籍プラットフォームが出てくることになる。 ソニーも「デイリーエディション」という新端末で、この分野の主導権を取ろうとしているが、現状のままではは国内販売できないというハンディキャップを抱えている。文芸家協会などの反対で、ソニーがプラットフォームとしているGoogle Booksが日では使えなくなったからだ。 他方、出版社は業界団体をつくるなど、予防線を張ることばかり熱心だが、彼らがいくらカルテルを組んでも、アマゾンが著者と直接交渉するのを防ぐことはできない。日の著作権法では、出版社

    自費出版の時代 : 池田信夫 blog
  • アマゾン、「Kindle」向け電子書籍の印税を引き上げ--「App Store」と同率に

    Amazonが「Kindle Digital Text Platform(DTP)」を利用する作家や出版社に支払う印税を、電子書籍の表示価格の70%に引き上げると発表した。今回の動きは、米国時間1月27日にタブレット型端末を発表する可能性が濃厚なAppleに対する先制攻撃なのかもしれない。70%という印税率は従来の35%から大幅な引き上げとなるが、「App Store」でアプリを販売する開発者にAppleが支払う売上配分と同じであり、これは偶然の一致ではなさそうだ。 Amazonによると、6月30日以降、印税率70%の新オプションを選ぶ作家や出版社は、Kindle向け電子書籍が売れるたびに、表示価格の70%から配信コストを引いた額を受け取ることになるという。この新しいオプションは、既存のDTP標準印税オプションを置き換えるものではなく、追加される形となる。従来の印税オプションは、印税率が3

    アマゾン、「Kindle」向け電子書籍の印税を引き上げ--「App Store」と同率に
  • アマゾン、「Kindle」向け自費出版サービスを米国外に拡大

    Amazon.comは米国時間1月15日、同社の電子書籍端末「Kindle」向けに自費出版できるサービス「Kindle Digital Text Platform」が、今後は米国外の作家にも利用可能になると発表した。 同社はまた、このたびDigital Text Platformの対応言語を拡大し、ドイツ語とフランス語で書かれたも新たにサポートしたと述べた。 Digital Text Platformは、作家が自著の電子版をAmazon電子書籍端末用ストア「Kindle Store」にアップロードできるサービスだが、これまで言語は英語に、作家の拠点は米国にそれぞれ限られていた。 読者層を世界に拡大する取り組みにおいて、Amazonは、今後数カ月にわたり対応言語を追加していく予定だと述べた。 作家はDigital Text Platformを使って、自著のPDFファイルやテキストファイル

    アマゾン、「Kindle」向け自費出版サービスを米国外に拡大
  • アマゾンの電子書籍リーダー「Kindle DX」が日本からも購入可能に

    Amazon.comは1月6日、9.7型ディスプレイを搭載した電子書籍リーダー「Kindle DX」を、日を含む世界100カ国以上に向けて19日から出荷すると発表した。Amazon.comでは6日から、予約注文を受け付けている。価格は489ドル(邦貨換算で約4万5000円)。 Kindle DXは、すでに2009年10月から出荷している6型ディスプレイを搭載した「Kindle」に比べ、文書の表示面積が2.5倍の大きさとなる。日語にも対応するPDFリーダーを内蔵しているほか、3.3Gバイトのメモリに最大3500冊分の書籍データを保存できる。バッテリ駆動時間は、ワイヤレス通信機能をオフにした状態で最大2週間となる。 無線LANのほか、第3世代携帯電話網を使って書籍データを購入、ダウンロードできる。Kindle Storeにて、大手出版社を含む1000以上の著作権保有者が出版する書籍や、1

    アマゾンの電子書籍リーダー「Kindle DX」が日本からも購入可能に
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