今年もサンタが来てくれました。毎年 来るたび 大きくなるサンタ。今年のサンタは、服が ぱっつんぱっつんの つんつるてん。私は「ダンボー」を貰いました。カズマは念願のコーヒーメーカー!ちょう嬉しそううちはいつもインスタントのネスカフェなので、こういうのが欲しかったのだそうです。これから毎朝カズマが淹れてくれるおいしいコーヒーが飲めるのうれしい。サンキューサンタ、サンタマイラブ。 去年のサンタはこんな感じ↓
日曜のお昼ごはんの後、大掃除に疲れたおばあちゃんが「ケーキがむしょうに食べたい」というのでシュークリーム焼きました。シュークリームは、家で焼くのにいいお菓子。泡立てたり手でこねたりする必要がなく、お鍋ひとつで生地が出来るので、気楽に手早く焼き上げられます。シュークリームの皮は焼いて2時間が命。焼いて2時間で皮がしけ、半日で粉の香ばしさが失われ臭みが出はじめる。バリバリ皮が立つように香ばしいシュークリーム食べたいのなら、家で焼きたて食べるのが一番。問題はいちどきに食べきれない量のシューが出来てしまうこと。生クリーム泡だてるの面倒で、カスタードにしました。冷蔵庫にあったキャラメルプリンと栗のプリンを混ぜ込んで風味を付けました。おばあちゃんに「あなたしあわせだねぇ掃除もしないで好きなお菓子焼いていて」と笑われました。 次の朝には 2個しか残っていませんでした。
ふわふわのホットケーキを焼きあげたくて何度か挑戦している目指しているのはふわんふわんのじゅわじゅわケーキ 口に入れるとシュワッとほぐれ、バターとメープルシロップがジュワ〜ッとしみ出る卵をもったり泡立てて 粉をさっくり混ぜて ごくごく小さなフライパンで焼く厚みはだいぶ出るようになったでも おいしくない。普通のホットケーキより おいしくない。 冷めると途端にパサついて、モサモサ陰気な口当たりになる。何がいけないのか。 焼きたての熱いうちにまんべんなくバターをしみこませること、思いきりよくたっぷりと生地の芯までひたすようにシロップをしみこませること、多分それが足りないのだろう。バターは塊りではなくて溶かしバターをかけたほうがいいかもしれない。大量のメープルシロップをどばんどばんにかけるのはちょっとした勇気がいる。くどくならないだろうか。ラム酒と紅茶で風味付けて濃度を薄めた温かいシロップをサバラン
本 先日の山田さんのエントリを読んで、自分が読んでた絵本を次々思い出してたら止まらなくなってきたので、わたしも並べます! 持ってた絵本は今でも手に取れるところに保存してあって(→の写真のとか)、今でもたまに開いたりしてるんだけど、読んだことあるけど持ってなかったり、いつの間にかなくしちゃった本は、久しぶりに思い出すだけで懐かしくて楽しすぎる。あー絵本っていいねー!!!ねむいねむいねずみのうみのぼうけん作者: 佐々木マキ出版社/メーカー: PHP研究所発売日: 1985/01メディア: ? まず、一番気に入って読んで(もらって)た本。これは以前この日記でも紹介したことがあるけれど、ねむいねずみが気付いたら海にいて、冒険する話。持ってる中では小さいサイズの絵本で、ストーリーも簡単なのに、何度も何度も飽きずに読んでもらってました。物心ついてないながら、佐々木マキさんの絵が好きだったんだろうなー。
職場や学校で見つけたページをオンライン上に保存して、自宅のパソコンやケータイなど、どこでも見られる便利な「はてなブックマーク」。期間中にはてなブックマークを利用開始すると、合計20名様にはてなTシャツを含むはてなグッズが入った福袋がもらえるプレゼントキャンペーンを実施中です。 ぜひこの機会にはてなブックマークをはじめて、あなたのネットライフをもっと便利にしてみませんか? なお、すでにはてなブックマークを使っている方もご安心ください。このキャンペーンページをあなたのブックマークに追加するだけで、プレゼントキャンペーンに応募が可能です。 ※ブログにキーワードを書いても、今回は抽選対象にはなりませんのでご注意ください。 より詳しい応募要項につきましては、下のキャンペーン応募要項をご覧ください。
最近、三日と空けずにナン食べ放題のインド料理屋(通称:インド屋)で昼飯を食っていて(通称:訪印)、じゃぁ、訪印しない時は何を食っているかってゆーと、やっぱしカレー(通称:インド)を食っていて・・・ 昔、なんかの本で、ヒットラーが山に別荘を持っていて、ナチス幹部と会合を開いたり、気の会う仲間(ワスは呼ばれてない・・・)と余暇を過ごしたらしいんだけど、そこで出されるティータイムのお菓子が、いっつも同じで、思想の硬直性は食生活の硬直化に現れるってエピソードに使われていたのを読んだコトがあったような気がしたケド、そういう所がワスと似ているねぇ・・・ 月曜日、食堂のインド、 (火曜日、スイカとフライドチキンを腹一杯、ワスオリジナル画像参照) 水曜日、インド屋のインド、 木曜日、食堂もしくはインド屋のインド、 金曜日、インド屋のインド、 日曜日、レトルトインド、 それで、全然飽きないからねぇ・・・もち
数日前、近所のシネコンに『特命エロ係長』を観に行ったとき。上映前に特報が3本連続で流れた。『ヤッターマン』、『GOEMON』、そして……『おっぱいバレー』。仲村トオルの「ナイスおっぱい」が炸裂した瞬間、場内が変な感じに沸いた。■ スポニチ(2008 7/25): 綾瀬はるかのFカップ拝める…か?中学校の弱小男子バレーボール部顧問になった女性教師が「試合に勝ったらおっぱいを見せる」と約束してしまうスポ根コメディー。この3つの設定、「先生=女、生徒=男、ネタ=おっぱい」を入れ替えれば……。■ 『ちんちんテニス』中学校の弱小女子テニス部顧問になった男性教師が「試合に勝ったらチンチンを見せる」と約束してしまうスポ根コメディー。ピチピチのJCが「チンチン! チンチン!」連発。主演: 松岡修造。先生のチンチンを妄想してラケットを握り締めるJC。チンチンを見せたくないという思いと、勝って欲しいという願い
船でヒラメを釣りに行ってきた。つうかこう、頻繁に釣り日記を毎回書いているとそのうち釣り仲間ばれをしてしまうのではないかという一抹の不安があったりなかったりするんですけども、まあ書くことがそんなにあるわけでもないので釣りに行った日くらい釣りのことを書かなくて何が日記書きかというあれなので書きます。前回前々回と軽度の船酔いで苦しんだ俺は、今回前日から船宿泊まりでいくということでわりと安心していたのだけど、なんだか船宿に着いた頃には夜の11時を回っており、結局あんまり寝られないじゃないかというかこれで素泊まり何千円も取られるなんて…なんてぼろい商売…とか思いつつ、就寝して、酔い止め飲んでさあ出港つったらなんかものすごい船が揺れる。ぐらんぐらんたてに揺れるんですよな。まあこういうのは朝のうちだけでいずれ収まるだろうと思っていたら、雨まで降って来ちゃって、わりとサバイバルな感じに。しかしそれでもなん
夕飯食べながら観ていたのですが、不思議な番組でした。NHK 番組表 NHKと中国の若き監督が協力開発したシリーズの第1弾。毛沢東のモノマネ芸人の旅に密着し、各地の人々の反応をとらえ、現代中国での毛沢東の存在意義を見つめる。リストラされて幼いころからの特技、毛主席のマネで人気を博した男。金銭を嫌った毛のマネで金銭を稼ぐ皮肉な日々。長征70年目に試みたモノマネ長征に密着。街で山あいで人気を博すが、本気で近づく人は毛主席にあやかり財を成したいという本音をのぞかせていた。 番組が不思議というか、毛沢東のモノマネをしながら旅をしている芸人さんが不思議というか。毛沢東に対する中国の方々の距離感が不思議というか。とにかく奇妙な面白さがありました。日本のひとから見る毛沢東と、中国のひとから見る毛沢東って全然ちがって、更に年代によって意識が全然違うみたいですね。50〜70歳くらいの、毛沢東を体験した方々と、
簡単!美味しい!嬉しい!でおなじみの納豆スパゲッティですけど、納豆スパゲッティは旨過ぎるよな(アルファルファモザイク)を見てたら色んな種類の納豆スパゲッティが紹介されてて、やってみたくなったのでやってみました。 納豆+卵黄+刻み海苔我が家の基本的な納豆スパ。茹でたスパゲッティに混ぜた納豆と卵黄を乗せ、刻み海苔をかける。写真は刻み海苔を刻むのが面倒で手でちぎった様子。 納豆+キムチ+刻み海苔★★★★☆茹でたてスパゲッティにごま油を少し絡めて、混ぜた納豆と刻んだキムチのせ、さらに刻んだ海苔かける。キムチの食感とピリ辛がいい感じ。 納豆+高菜+卵黄★★★☆☆茹でたスパゲッティにごま油を少し絡めて、混ぜた納豆と刻んだ高菜、卵黄を乗せ、醤油をちょっとたらす。高菜のポリポリ感と卵黄のまろやかな感じが絶妙。 納豆+大根おろし+きざみ海苔+麺つゆ★★★☆☆茹でたスパゲッティにオリーブオイルを少し絡めて、混
料理を作ったあとのビショビショになったキッチンの調理台や食べ物がこぼれたテーブルを、きちっとしぼったふきんで奇麗に吹き上げたときの気持ちのよさは格別です。人はふき掃除などの一定リズムの動きを繰り返すと、脳内にセロトニンという物質が分泌されてストレス解消できるそうですが、まさに私の場合、キッチンのふき掃除で自分を元気にしているわけです。で、そのときに使うふきんですが、アメリカに行く前まで愛用していた「白雪ふきん」の使用を再開したところ、これがすこぶる良いのです。2年前まで使っていたのでその使用感はおぼえていたのですが、これほどまでに良いというのを忘れていました。こないだまで台ふきんがわりに使っていた手ぬぐいの何倍も良いのです。まずサイズが良い。ポキッと半分にたたんで水でぬらしてしぼったときに手にぴったりとなじむサイズ。しぼりやすさが抜群です。そして汚れのふきとりやすさと吸水性がすばらしい。び
誰も気にしていないでしょうが、私の陰毛はニョキニョキと生え始め、もう既に恥丘を覆うほどになりました。毛深く生まれて良かったー!先日思い悩んでいた痒みも最初の三日ぐらいで、後は快適!何事もなく、ツルツルのままで50人ほどの前でプレゼンテーションなぞもしたわけですが、今日になって何故か痒みが再発。が、最初の頃とは違う箇所が、痒い。説明するなら、下記のように。 ●最初の頃の痒みスポット ●今日の痒みスポット このせいで私は今日のバイト中、ジーパンの上からデリケートゾーン、もといお股を掻くおかしな女、もとい痴女になってました。
柿でジャムをつくりました。シナモンとラム酒とクルミを入れました。柿とシナモンはよく合います。トロリとした甘味の中に香ばしいナッツのカリカリが楽しいジャムです。果肉の粒を残したツブジャムに仕上げました。【柿ツブジャム:材料と作り方】柿のみじん切り 750gグラニュー糖 200gレモン汁 1個分シナモンスティック 1本ラム酒 大さじ1刻んで炒ったクルミ 大さじ3くらい皮を剥きみじん切りにした柿にグラニュー糖とレモン汁をまぶしシナモンスティックを入れて30〜40分ほど置く。砂糖が溶けて果汁が滲み出てきたら、そのまま強火にかける。沸騰してから5〜6分、アクとり網でアクをすくい取りながら絶えずかき混ぜる。火力は終始強火。柿の果肉の角に丸みが出て、泡が艶っぽく輝き始めたところでラム酒と刻んだ胡桃を加える。ひとかき混ぜしてから火を止める。クルミはおつまみ用の塩気がついた炒ったものを使いました。ほんの少し
蛇セン話の続きです。 さて、奉行を毒蛇温室に残して、我々一行が向かったのは大蛇温室。といっても、大蛇温室のことあんまり覚えていません。確か…大蛇が…いっぱいいたような…気がする…。はじめは蛇の太さ大きさに「ほんぎゃーッ!!!」とか「すんごー!!」とは「ふんあー!」とかいちいち驚嘆していたのですが、そのうち驚きの感覚が摩耗して、どんな巨大なのを見ても(とぐろ…)(カタマリ…)(にょろ…)くらいのコトバしか浮かんでこなくなって、出口に向かってひたすら歩いてた…。 その後、資料館で、剥製やらホルマリン漬けや骸骨やらなんやらなんにゃらなんか凄い量の凄いのをエンエンと観覧して歩き、さらに感覚をマヒさせたり、野外の放し飼い場を眺めたり、クモVSメレ子さんの様子↓を観察して、なごんだりしました。そんなこんなで時が過ぎ、いよいよシマヘビとのふれあいタイム。再び広場へ向かう私たち。メレ子さんが小さな叫び声を
以前、メレ子id:merecoさんと花鳥園を訪れたことがあります。咲き乱れる花々と鳥たちにまみれて過ごしためくるめくひとときは何が何だか分からないほど忘れられない思い出あれから月日は流れ「今度はヘビに巻かれてめくるめいてみませんかー?」とお誘いをいただきました。というわけでid:yoghurt id:anzenchan id:hey11popの皆さんと総勢6名で訪れたのは通称スネセン当日私はカメラを忘れて行ってしまいました。他の参加者のみなさんが撮ってくださった写真と、自分のあやふやな記憶スケッチで、ダラダラと書きつづります。 当日はセンターでお祭りがあるということで、食堂が混むかなと思い、お弁当を作って行きました。その支度に手間取り、出発が遅れたうえ、道に迷いまくり、到着は昼近く。 明け方五時前には目が冴えて、朝ごはんも喉が通らないでいたカズマ、鳥のひと (カズマはメレ子さんをそう呼んで
色々な人のはてなアンテナのページ一覧の一番下の方にあるサイトが知りたい。すなわちその人のアンテナに一番長いこと居座っているであろうサイトが知りたいという話である。なんとなく知りたい。
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