去年公開してそこそこ評判の良かったGoogle Calendarで作った関東花火大会カレンダー、今年も作りました! 気になる花火大会があったらクリックして自分のカレンダーにコピーすることができます。 誰でも編集できるようになっているので、間違いに気づいたら修正してくれてもいいですよ。 例によって、Google Calendarの共有の設定の仕方についてはカイ氏伝が参考になります。 この花火大会カレンダーの情報登録、思いっきり手作業なんですよねー。 だから関東限定なの。 だれかwalkerplusのサイトからGoogle Calendarにインポートするスクリプト書いてくれないかな。 そしたら全国対応できるのにー。 必要とする人がいるかどうかはおいといて、ブログのサイドバーに貼れる用の花火カレンダーを今年も置いておきます。 <iframe src="http://www.google.com
「ぶんがくふりま」とは大塚英志氏の呼びかけを発端として、2002年11月に開催されたイベントで、既成の文壇や文芸誌の枠にとらわれず〈文学〉を発表できる「場」を提供することや、作り手や読者が直接コミュニケートできる「場」をつくることを目的としている 当サイトは文学フリマの公式サイトではありません。文学フリマは新サイトに移転しております。新サイトはこちらから→文学フリマ公式サイト 吉川英治先生が大好きです 僕にとって「文学」と言えば吉川英治先生だ。三国志、宮本武蔵が大好きで、蛍雪時代には、手当たり次第に読みまくっていたことがある。 三国志はウィキペディアによると・・・ 中国の後漢末から三国時代の歴史物語を『三国志演義』に基づき、悪役扱いであった曹操を魅力的に描くなど人物描写に新たなる解釈を加えたり、戦闘シーンを簡略化させるなどして描く。全体として日本人の好みにアレンジされており・・・ 宮本武蔵
UDO MUSIC FESTIVAL 緊急レポート. さて、今年もいよいよ夏フェスの季節がやってまいりました。 主催自ら「不自由さを楽しもう」を標榜、イベンター・客側ともに協力しあって盛り上げる雰囲気 作りに重きをおき、過去10回もの興行を成功させてきた、日本における夏フェスの草分け的存在、 ユルい空気と豊富な自然が魅力、SMASHのフジロック。 渋谷陽一を筆頭とする暑っ苦しくて粘っこい熱血マインドのもと、ルールを徹底的に作りこみ、 それを客側に遵守させることで、もっとも快適かつ過ごしやすいフェスを実現させた、邦楽フェス の代表格、至れり尽くせりな空間の中で音楽を存分に楽しみたいならこれ、ロック・イン・ジャパン 交通の便の良さと、外タレとの豊富なコネクションをバックにした参加ラインアップの豪華さが売り。 暴れたい厨房ご用達、都市型フェスの完成形、クリエイティブマンはサマーソニック。 そして
2023/05/09 タイフェス代々木2023タイムテーブル掲載 2023/04/26 タイフェスティバル2023出店者リスト 2023/04/21 タイフェスティバル2023開催のお知らせ 2022/05/01 タイフェスティバル2022開催のお知らせ 2021/03/08 タイドラマフェスティバル2021開催のお知らせ 2020/03/14 第21回タイフェスティバル開催延期について 2020/02/22 タイフェス2020出店者募集 2019/08/20 アジアンフェスティバル出店者募集中 2019/08/11 タイフェス静岡2019プログラム掲載 2019/06/03 タイフェス静岡2019開催 2019/05/21 タイフェス名古屋2019開催 2019/05/14 タイフェス2019総評 見どころ食べどころ 2019/05/14 タイフェス大阪2019開催 2019/05/10
http://offgiri.jugem.jp/ http://t-lovesummit.com/ 来たる5月6日、東京は九段下・科学技術館にて行われる『Tシャツ・ラブ・サミット』にてオフ喜利が出張開催されることは既報の通りなんですが、なんと!同日深夜24時からも『オフ喜利オールナイト』というイベントが開催されることが決定いたしました。 この『オールナイト』は通常のオフ喜利ナンバーシリーズ*1とは別枠で、普段はやれないことを色々やってみたいと思います。 勝負論重視で、悪く言えば見ていて息の詰まるナンバーシリーズとは違い、お祭り感覚というかバラエティ感覚でユル〜く楽しんでいただけたらな、と思います。具体的に言うと、1対1のタイマンバトルや客席からの参加等、実験的な要素を混ぜていきます。タイマンなんかはユルいどころかヘタしたら本戦以上に緊張感が出てしまうので、それはそれで楽しみにしていただきた
はだかの目で見よう メガネを外すだけで世界はワンダーになります。ぼやけた顔は5割増しに美しく、にじんだ景色はどこかはかなげ。こんな近くに別世界があったなんて!裸眼の魅力を体験するイベントです。メガネを捨てよ、町に出よう(でも車に気をつけて!) ※視力の悪い方は会場に入ったら裸眼になってください(行き帰りは危険なのでメガネ・コンタクトを着用してください)。視力のいい方もご入場できます。 うまそう、でもなんだかわからない 裸眼飲みを提案してくれたのはデイリーポータルZ特集「裸眼会」にも登場しているUさん。確かに面白かった。疲れるので2時間が限界ですが。この楽しさをどうぞ皆さん体験してください。視力のいいかたも楽しめるように考えておきます。 日時:2006年3月25日 土曜日 Open18:30/Start19:30 出演:林 雄司 / 横山シンスケ 前売券:前売り2000円 当日2300円(共
10月12日、埼玉でふたつのまつりが開かれた。「ロケット祭り」と「龍神サミット」だ。地元の人たちが作ったロケットを飛ばすお祭りと全国の竜神さまが集まるお祭り。 前者は流派ごとにロケットの技を競い合うのだという。そしてロケットは神社への奉納なのである。奉納ロケット。椎名林檎の曲のタイトルではない。 まずはロケットからどうぞ。(text by 林 雄司) 激ヤバ!ロケットまつり! 埼玉県吉田町。秩父の山間にある町で電車は通っていない。隣町の駅からバスで15分。 祭りの到着するとかろやかなタイコの音が聞こえてきた。 どんがどんがどんがどんがどんが ロケット祭りと言っても普通のお祭りじゃないか…… ゴォーーーー! !!いきなりロケットが飛んだ。 こんな山間には似合わないごう音を立ててロケットが上がり、上空で仕掛けが広がる。ちょっとこれは、なんだろう。例えようと思ったがうまく例えられない、はじめて目
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