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2008年8月24日のブックマーク (7件)

  • ET日記 - 斜見

    どこだどこだ一体どこにいやがるってんだ出てこい出てこい畜生どもが!向こうか?それともこっちか?むむ、もしやあれか?あの人影か?落ちつけ、そっとだ、そっと近付くんだ。あ、畜生め気付きやがったな?くそ、あと少しで背後から喉笛かっ切れたのに畜生!鉛玉でもくらいやがれ!うおおお!あ、なんだコイツ味方か?あ、しまった!とまれとまれ!あ、まずいまずい!撃ち殺しちゃった。え?vote?kick?俺?あ、ダメだダメだ!noだnoだ! 気付いたらメニュー画面でした。お酒を飲みながらのFPSはやめましょう。

    ET日記 - 斜見
    tetakeke
    tetakeke 2008/08/24
    お酒飲みながらFPS、面白そう
  • ムキムキマッチョ - 斜見

    ガールとの出会いを求めるあまり毎朝パンをくわえながら部屋を飛び出す私です。こんにちは! そんで最近の私は体を鍛えたりなんかしちゃってます。それは若かりし頃に何故ラグビー部はモテるのか?という問いをガールに投げつけたところ、「だって、あの筋肉に抱かれてみたいじゃない」なんて仰ったのです。な、なんですとー!なんてことを今更ながら思い出したからなのです! そんで社内のマドンナ的ガールにみてみてーと力こぶを出したところ「あっそ」とか言われちゃいました!えーん、愛おしすぎて首絞めてブッコロしちゃいたいなーもう!

    ムキムキマッチョ - 斜見
  • コーヒーが入りました - 斜見

    シャノアールが閉店したからといって、いつまでもメソメソ泣いている私ではないのです。ないものは作れば良いのです。そんで早速百均でドリッパーを買ってきてコーヒーを入れてみましたところ、むむ!これは…!?と料理漫画にありがちな展開に。兎に角おいしいのですね。程よい苦み、コク、そしてキレ。もうインスタントには戻れません。 あと、栗の花香る私の部屋がコーヒーの香り立ちこめるモテ部屋になりました。あとはナウでヤングなガールがいれば言うこと無しです。私の運命の恋人はどこにいますか?壊れるくらいに抱きしめて!

    コーヒーが入りました - 斜見
    tetakeke
    tetakeke 2008/08/24
    自分で淹れる
  • YARUSE NAKIOのBEAT - 斜見

    また会社の若いシトたちと飲んできました。私は仕事が終わらなくて泣きながら残業してからの参加です。「仕事も彼女もできない男」と会社では評判です。 そんで居酒屋に着くと若いシトたちはだいぶん酔っているようで、大声で話しては笑い合っています。私は帰りたい気持ちを堪えて席のはしっこに座ります。そんで注文しようとしたところ、既にラストオーダー後で生ビールを頼むことができなかったのです。頭の中で「YARUSE NAKIOのBEAT」が流れます。見兼ねた同僚Aが白桃サワーなるものをくれたのですが、ピーチネクターに焼酎を混ぜたような味でぎゃふり。泣きながら飲むしかありません。えーん。 そんで、隣に座っていた眼鏡のシトから会社の或るおっさんの話を聞かされました。眼鏡はおっさんがさっぱり仕事ができなく干されているということを熱く語るのです。 「でもあんな人でも結婚しているんだよ。だからhitasanも結婚でき

    YARUSE NAKIOのBEAT - 斜見
  • 私の居場所 - 斜見

    シャノアールでコーヒーを飲みながらでも読むべか。麗らかな陽気もあいまって、私は春風のそよぐご近所をほげほげと行くのです。しかしシャノアールのシャッターは下りていました。定休日なぞあったろうか?私は首を左に32°傾けながら思います。不図ディスプレイに目をやると、そこにはいつも並んでいたコーヒーやビッグパフェのサンプルが無かったのです。 そ、そんな…私に黙って閉店してしまったのかシャノアールよ…この喪失感。こうやって、こうやって私の居場所が少しずつ無くなっていくのかもしれないな。そうして最後、居場所が無くなった私はどこへ行けばよいのか。 私はひとりシャッターの前に佇むのでありました。

    私の居場所 - 斜見
    tetakeke
    tetakeke 2008/08/24
    ][あ-愛すべき人々]喫茶店で読書
  • チャリキに跨がって - 斜見

    今朝も私はずんがずんがとチャリキをすっ飛ばしていたのです。何故なら毎朝同じ電車、同じ車両に乗るあのガールと少しでもお近づきになりたいからなのです。そんで道行くライバルチャリキは全てゴボウ抜きにします。うおおおおおお!どけどけい!ガールとの恋の邪魔はさせない! なんて全力疾走していたところ、天気予報を気にしてハンドルにぶら下げていた傘が不図した拍子に前輪に入り込んでフルブレーキ。ジャックナイフも勢い余って「うわああああ」チャリキは私ごと一回転半したのでした。 「き、君大丈夫かい?」 気がつくと会社員とおぼしき男性に声をかけられていました。私は恥ずかしさのあまり「だだだ、だいじょうびです!」と言ってそのままチャリキに跨がって颯爽と駅を目指したのでありました。恋は盲目なのです。

    チャリキに跨がって - 斜見
  • 会社で雑談 - 斜見

    先輩Aの仕事の速さや、奥さんの美人なことを羨んで、先輩Aのようになりたい。むしろ先輩Aになりたい。と申したところ、 「俺はhitasanになりたいよ。しれっと飲み会を抜けて家に帰りたいよ。」 なんて仰ったのです。 私も会社で一目置かれる存在になったようです。

    会社で雑談 - 斜見
    tetakeke
    tetakeke 2008/08/24
    羨ましがられてるかも