みぞれ @mizore_snowcat ウチの会社のシャチョが、会社の忘年会面倒くさいとか言い始めてw、忘年会やらないからこれでウマいもんでも食べて!と社員にお金を配り出した。いいぞ! 2018-11-25 12:12:49
その後の紆余曲折についての疑問が散見されたので、簡単に概略しようと思います。概略の分量でも無い気がしますが。 都会に飛び出してから数年は、まだまだ地獄のような生活を送っていました。他人を人と思わないサイコパス気質と持ち前の高慢さ・プライドの高さや、さしたる目標が無かった上に、非常に怠け者というのがありました。職は責任感もなく、入ってはすぐ辞めてと、点々としていました。同僚と思うように関われず、一方で女遊びは続けていました。同僚はどんなにふざけた人でもぼくから見れば異様なほど仕事熱心で、お金を稼いで生きることに特に疑問を抱いていないようでした。会話が噛み合わないことも多く、どこでも孤立していました。女遊びは、遊ぶというより、それが唯一の生きがいとして、ひとつのミッションのように感じていました。経験人数が1人増えるごとに自分が認められているような気がしたからでした。 いろいろと挫折したあと、2
米ネバダ州ラスベガスにある無人ホテルで24日、従業員ロボットが一斉に脱走する事件があり、運営会社は経営方針の変更と年内休業を発表した。 地元紙「デイリージャックポット」が伝えた。脱走があったのは西部ネバダ州ラスベガスの「ホテルノーマン」で、24日夜「従業員が誰もいない」という宿泊客からの通報で事態が発覚した。連絡を受けて駆け付けた担当者が館内を確認したところ、受付や清掃など従業員ロボットはすべて姿を消していた。 同ホテルは客室案内や館内清掃など一般業務だけでなく、レストランやマッサージまであらゆるサービスを、250体のロボットのみで担う世界初のホテルとして、18年6月にオープンした。 館内で働く全ロボットが宿泊客の情報をネットワークで共有・連携することで、パーソナライズされて行き届いたサービスを提供。また人件費の削減によって、宿泊費を1泊30ドル(約3400円)と、同クラスのホテルの半額以
今の日本は、なんだかんだで国が何とかしてくれるという甘えによって全国民がぬるま湯に浸かっていると思う。 いっそのこと国家を無くせば良くね? そうすれば、みんなが危機感を持つようになって頭脳と肉体を必死に鍛えるようになる。 そうしたら、全員のスペックが高くなり、国際競争力が上がり、日本は世界一の経済大国になると思う。 弱い人間はどうするんだ!って反論が来るだろうけど、 自然界では弱いものは淘汰される。人間界もそうあるべきだ。 警察なんていらない。頼らなくていいくらい己を鍛えろ。 軍隊なんていらない。義務教育で軍事訓練をすればOK。 通貨なんていらない。物々交換か奪取でOK。 老若男女問わず、日本でサバイブしようぜ!サバイブサバイブ!
たまたま、アメリカに来ていて、こちらで「大阪万博」決定のニュースを知って、本当に情けなくなった。なぜ、いまさら、日本で「万博」(国際博覧会:国際博覧会条約に基づき、博覧会国際事務局(BIE)が認定する博覧会=EXPO)をやる必要があるのだろうか? いまや、国を挙げて行うような万博(EXPO)は、発展途上国や権力をアピールしたい強権国家以外は興味を示さない。なぜなら、ネットが進展し、情報も技術も瞬時で共有できる世の中になったのに、わざわざ「展示パビリオン」をつくって観客を集める万博を行う意義がなくなったからだ。もはや、万博はその使命を終え、「オワコン」も同然である。 それに、たとえば、国際家電見本市 (CES、ラスベガス)、国際モーターショー(世界規模の自動車見本市、デトロイト、フランクフルトなどで開催)、ハノーヴァーメッセ(オートメーションなど世界最大の産業見本市)、SLUSH(IT関連の
アイルランドを拠点に活動するSuperWheel社が開発を進める、次世代の自転車用タイヤ「SuperWheel」。特許出願中の「Weight (mass) to energy conversion technology(WTECT)」によって、電力ではなく、バネの力を利用してアシストしてくれるシステムとなっている。 SuperWheelプロジェクトは2014年に始まり、その後2つのアイルランドの大学(DKITとDCU)と協力し、アイルランド政府商務庁とClimate-KICプログラムの支援を受けている。プロトタイプ開発とテストの試行は完了。 現在、量産化に向けてIndiegogoでクラウドファンディングを実施している。一つ390ユーロ(約5万円)で入手可能。 プロジェクトが成功すれば、2019年5月に発送される予定だ。 SuperWheelシステムは、ペダルを漕ぐときにかける体重が、車輪に
最終退社時の自分の机 2012年に修士卒からの新卒でNTT研究所に入り、6年間お世話になりました。 研究所では同期や先輩や後輩や上司に恵まれ、存分に書籍や論文を読んで勉強して力を蓄えたり、対外的な発表の場にも恵まれ外ではできないような体験をすることができました。 ありがとうございました。 入社当時に作られたtogetterを見返すと togetter.com togetter.com まるで昨日のように感じられる。 NTT社内で僕が何をやっていたかについては言える物は軒並みアウトプットされているのでわざわざここでは触れない。 NTT研究所について NTT研究所を客観的に見た時にどうかを書いていく とにかく人に恵まれている。採用の倍率が高いのもあって潤沢な学生エントリーからよりすぐりのエリートが謎の力でポテンシャルを見極められて採用されている。同期を見てひと目ですごい奴も居れば、一見してわか
寝てたら布団に入り込んできた猫が耳たぶをちゅぅちゅう吸いにくる 背中がぞわってして飛び起きた なんなんあれは?
𝘀 𝗮 𝗸 𝗶 🌲🌲 @s_a_k_iii さっき地元の駅でタクシー待ってたんですが、私の前にいた男性の順番が来てタクシーのドア開いた瞬間、腕掴まれて連れ込まれそうになりました、、、一瞬何が起きたのか理解できなくて乗せられそうになったものの、寸前で抵抗してたら、後ろに並んだ人が察して引き離しに来てくれて事なきを得ました、、 2018-11-23 02:05:43 𝘀 𝗮 𝗸 𝗶 🌲🌲 @s_a_k_iii 一瞬のことすぎて咄嗟に声なんて出ないし、何故かドアの前で「いや、だいじょぶです…!!」としかつぶやけず、助けてくれた人も「え?知り合い??…じゃないよね…??」と半信半疑だし、タクシーの運転手は無言だし、本当に数十秒間の静かなパニックでした、、、こわかった、、 2018-11-23 02:13:41
クルマは馬鹿しか買わない、アホしか持たない負債。運転は刑務所懲役リスクもあり。免許離れは人々が賢明になった証。 クルマって馬鹿しか買わない、阿呆しか持たない負債だよな クルマは維持費の塊で、40年間で3396万円もカネが出ていく。 そのうえカネを生み出さない。 そういうのを負債という。 で、クルマは40年間で3396万円も無駄になる負債だという事実がある。 そりゃ現代で利口な人ほど負債であるクルマなんて持ちませんわ(笑) マイカー持ってる奴=馬鹿はもはや現代常識。 そりゃバカバカしくてクルマ離れが進むのも当然だわ。 自動車カルト(今では 車カス と呼ばれ嫌われているダサい存在)の時代が異常だっただけ。 まともな人間からクルマ離れしていく時代が現代。 だから資産1億円以上ある堀江貴文や西村博之といった頭の良い実業家ほどクルマなんつう馬鹿しか買わない、阿呆しか持たない負債に近づかないんだよね。
リリース、障害情報などのサービスのお知らせ
最新の人気エントリーの配信
j次のブックマーク
k前のブックマーク
lあとで読む
eコメント一覧を開く
oページを開く