「不当な高評価に耐えられない」――5万ダウンロードを突破したAndroid向け2ちゃんブラウザ「Tuboroid」が、ちょっと変わった理由で開発中止に。 人気のAndroid向け2ちゃんねるブラウザ「Tuboroid」開発者のHiroyuki Narazakiさんがこのほど、Tuboroid開発中止をブログで表明した。「不当な高評価に堪(た)えられない」というのがその理由だ。 ブログによるとTuboroidは5万ダウンロード(DL)を突破。ほかの高性能な2ちゃんブラウザのDL数を上回るなど「明らかに異常」な状況とNarazakiさんは考えているようで、「元々ニッチを目指して開発しているソフトであり、このようなシェアを占めるべきものではありません」としている。 ダウンロードが増えたのは、「アプリ紹介サイトで紹介されたタイミング的なもの、そこから更にTuboroidしか知らない情弱ユーザが更に
秋のホラー新作~iPhoneの葬式でスリラー踊ってWP7の門出を祝うマイクロソフト社員たち2010.09.13 18:00 satomi さすが年季が入ってますね。挑発「的」なんて段階はとっくの昔に超越しちゃってますよ。 この黒装束のみなさんはマイクロソフトの社員の方たちです。「Windows Phone 7」のRTM(製造向けリリース)を祝うため、喪服で盛大に街に繰り出し、巨大なiPhoneとBlackberryの遺体を野辺送りして、チームみんなで「Thriller」を踊りました。ああ、ホラーです。夢に出てきそうです。 葬列にはゾンビ、ドラキュラ、キングコング、ピエロ、ドラッグクィーンなど、思い思いの喪服を身にまとったマイクロソフト社員が参加。 式は終始しめやかなムードで進行していたのですが、裸のエンジェルがジャグジーに浸かって登場した辺りから空気が一変し... ますます絶好調に。 いや
最近の若い人は 「狼少年」 と聞くと、大野寛夫原作の東映動画アニメ 「狼少年ケン」 を思い出すだろう。 しかし、ここに書くのは、イソップ童話の中の 「狼少年」 である。 正しくは 「羊飼いと狼」 と云う題で、イソップ童話の中でも代表的なものの一つである。 村はずれの牧場で羊の世話をしている羊飼いの少年が、いつも一人ぼっちで淋しいし退屈なので、 いたずらして大人たちを脅かしてやろうと考え、狼が来てもいないのに、「狼が来たぞ~」 と叫ぶ。 その声に驚いて、大勢の村人たちが手に手に棒を持って駆けつけてきたが、どこにも狼は居ないので、やがて帰ってゆく。 面白がった少年は、来る日も来る日も嘘をついて 「狼が来たぞ~」 と叫ぶ。 初めのうちはその度ごとに村人たちが駆けつけて来たが、そのうちに、村人は少年を信用しなくなり、 「狼が来た」 と叫んでも、どうせまた嘘だろうと思って、誰も駆けつけて来なくなって
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