80年代、世界的に大きく変革をもたらした時代だった。 音楽、ファッション、映画、生活様式・・・。 全てに「ゆとり」があった。 新しい事にチャレンジするエネルギーに溢れていた。 バイク業界も、まさにその流れに・・・、乗っていた。 その頃のお気に入りの一台が、 SUZUKI GSX400X インパルス ヘッドライト、まわりの色、フレームの色は、 「東京タワー」がモチーフだそうだ。 凄い車体デザインは、同社のバイク「刀」と同じ、 ハンス・ムート(ドイツの工業デザイナー)によるもの。 これを量産車として販売したメーカー「SUZUKI」は、 やはり私の期待を裏切らない。 「カタログ」のデザインもグッド! 今だったらこのデザインは多分却下?される?だろう・・・。 ちなみに、マシンスペックは、「GSX-R 3型」と同様の油冷エンジンを搭載。 この3型の水色もお気に入り。 非常に高性能なマシン。
2011年06月01日17:25 カテゴリ試乗 イチ 125スポーツにさらに新型! アプリリアRS4正式発表 Tweet 昨日、イタリアでアプリリアの新型125ccスポーツ、RS4の試乗会が開催されました。ヤングマシン7月号の「125スポーツ夏の陣」でKTMの125デュークなど、ほぼ出そろったギヤ付き4スト125スポーツを特集しましたが、それらに“待った”をかける新型の登場です。この写真でも分かると思いますが、まんま上位機種のRSV4と同じ見た目です。全く見劣りしないと言っていいでしょう。 エンジンは従来の2ストから4ストへ生まれ変わりました。水冷シングルのDOHC4バルブで吸気系にはFIを採用しています。昨年のミラノショーの段階では未発表だった馬力は15hp/10500rpm、125デュークに並べてきました。 シャーシはアルミツインチューブに直系41mmの倒立フォーク、4ポットのラジアル
リリース、障害情報などのサービスのお知らせ
最新の人気エントリーの配信
j次のブックマーク
k前のブックマーク
lあとで読む
eコメント一覧を開く
oページを開く