タグ

ブックマーク / rate.livedoor.biz (4)

  • なんでも評点:ヤンマガ連載中の「喧嘩商売」になんでも評点が登場(ただしネタ元として)

    当ブログには、「超人は実在する」というエントリがある。「ヤングマガジン」の11月23日号(11月9日発売)をご覧になって驚く方がいることだろう。同誌に2005年から連載されている「喧嘩商売」(木多康昭作)の今回連載分(第156話:横綱)は「超人は実在する」という一文で始まっている。 超人は実在する」をご覧になって、843勝0敗0休という史上最強の力士金隆山康隆を「喧嘩商売」に登場させる運びとなった。 「人は選択肢が多いほど疲れる」の記事で書いたように、当ブログはたびたびテレビ番組に無断でネタ元として使われてきた。海外の珍ニュースをただそのまま伝えているわけではなく、私なりの分析や味付けを施してあることも多く、実際、それにまんまと引っかかったテレビ番組もあった。 「超人は実在する」の記事にしても、「ミオスタチン関連筋肉肥大」自体に関する記述は英語ソースがあったものの、古来から超人体質を持った

    tetrinet
    tetrinet 2009/11/08
    なんでも評点:ヤンマガ連載中の「喧嘩商売」になんでも評点が登場(ただしネタ元として) -
  • なんでも評点:最近のHIVウィルスは80年代のものより弱くなってきている?

    最近のHIV(AIDSの病原体)は、昔のものほど強力ではないかもしれない・・・という研究結果が発表された。 ベルギーのアントワープ熱帯医学協会のエリック・アルツ博士が率いる研究チームでは、2つのHIV-1ウィルスのサンプルを比較した。一方は1986年〜89年、もう一方は2002年〜03年に採取されたサンプルである。 その結果、2000年代のHIVは80年代後半のものに比べて、かなり弱くなっていることがわかった。増殖力が弱く、薬剤の影響を受けやすいという。 50〜60年もすれば、死に至る病ではなくなる可能性があります」 この方面に明るい人なら、腑に落ちない話だと思うかもしれない。HIVの耐性化(薬が効きにくくなる)が進んでいるという報告があるからだ。 実際、この研究チームも、「かもしれない」「可能性がある」という表現を用いており、これはあくまで“準備段階の研究”だと断っている。 そもそも、サ

  • なんでも評点:「お口で奉仕していると、お口がガンになる」可能性が高いらしい

    HIVとよく似た略称のHPVというウイルスがある。ヒト乳頭腫ウイルス(Human Papilloma Virus)の略称である。尖圭コンジロームと呼ばれる性感染症を引き起こす。さらに、最近では、ほとんどの子宮頸がんの原因はHPVウィルスではないかと考えられている。 スウェーデンのマルモー大学歯学部が行った研究によると、口腔性交を通じて高リスク型HPVウィルス(HPVには、インフルエンザ・ウィルスと同じように、いくつかの“型”がある)に接触する人は、口腔ガンになるリスクがかなり高いことがわかった。 この研究を指揮したカースティン・ロセンクィスト女史は、「お口でするのは避けるべきですわ」と話している。 この研究では、口腔ガンにかかっている132人の患者を320人の健康な人たちと比較した。その結果、健康者におけるHPVキャリア(保菌者)率はたったの1パーセントにすぎないのに対し、口腔ガン患者の3

  • なんでも評点:ブラジャーのおかげで九死に一生を得た24歳女性

    ロンドン中心部で、会計士のヘレン・ケリーさん(24歳)がギャング同士の銃撃戦の巻き添えをった。彼女は友人と二人でその場から逃げ去ろうとしたが、一発の銃弾が彼女の胸に当たった。 彼女はその場に倒れた。傷口から大量に出血していた。だが意識があった。彼女は自分の胸に開いた穴を見ることができた。 胸に銃弾を受けたのだから、即死していてもおかしくなかったし、意識があったこと自体不思議である。実は、ブラジャーが彼女の命を救ったのである。 弾丸は、ブラジャーの下側に埋め込まれた針金(アンダーワイヤー)に当たり、方向をほぼ直角に変えて右のバストを貫通した。彼女はバストに貫通傷を負っただけで助かったのである。 件を担当したボブ・ウィシャート警部は、「へレンが命を落とさなかったのは、信じがたいほどの幸運でした」と話している。 細い針金のおかげで弾丸が彼女の胸郭内部に侵入せずに横にそれたのだから、まさに紙一

    tetrinet
    tetrinet 2005/10/10
  • 1