
図1●VMware Playerを使って,Windows XP上でLinuxを動かした<br>Ubuntu-jaプロジェクトのWebサイトからダウンロードした,Browser Appliance Virtual Machineの日本語版。 無償で利用可能な仮想マシン・ソフトが話題だ。米VMware社の「VMware Player」である。製品版の「VMware Workstation 5.5」と同じ仮想マシン・エンジンを使いつつ,仮想マシン環境の作成機能や仮想マシンのハードウエア設定変更機能などが省かれている。 ただ,仮想マシンのハードウエア設定は,そのためのメニューが用意されていないだけで,実は変更可能だ。また,インターネット上では,無償でダウンロードできるLinuxの仮想マシン環境がいくつか配布されている。VMwareもWebブラウズ向けのLinux環境「Browser Applian
kokito曰く、"yellowTAB 社の「ZETA 1.1」の体験版ライブCD がfreenet.de からダウンロードできるようになったと、OSNews.com や日本のユーザグループ「JPBE.net」などが伝えています。 これはドイツ向けのライブCDで、デフォルトの言語がドイツ語になっているようですが、ZETAはマルチリンガル対応のため、簡単に日本語に切替えることが可能です。起動後にデスクトップが表示されたら、画面右上の「ZETA」ボタンをクリックし、 「Einstellungen」から「Sprache」を選んで、言語選択画面を表示させてください (日本語はメニューの一番最後です)。 ダウンロードはこのページから可能です。「sum Download」をクリックした次の画面の「Download starten」ボタンで開始できます。ダウンロードしたイメージは Nero などのライテ
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