前の記事 今週のパズルはF1サーキット 世界最小、2.5センチの一眼レフ 次の記事 日本製「水没した携帯の乾燥機」 2010年8月31日 IT コメント: トラックバック (0) フィードIT Charlie Sorrel 読者は、人生のうち少なくとも1回は、ガジェットを水没させたことがあるはずだ。トイレに携帯を落とすとか、Amigaのキーボードにワインを1杯ひっかけるとか、iPad Nanoを服と一緒に洗濯機で洗ってしまうとかだ。筆者はこれら全てをやったことがある。 読者が日本に住んでいるならば、虐待されたかわいそうなデバイスを『ドライヤー・ボックス』に入れるという方法がある。これらは、東京のヨドバシカメラの各店舗に導入されているものだ。30分もすれば、完全に濡れた携帯も乾くという。仕様はよくわからないのだが、大きなヘアドライヤーのようなもので、溺れた電子機器を熱くして乾かすようだ。 電