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インタビューに関するtetsu23のブックマーク (30)

  • 【TpGS16】『Deemo』『Cytus』を手掛けた台湾・Rayarkの開発現場に潜入取材 『VOEZ』を含む新作4本の初出し情報も独占公開 | gamebiz

    【TpGS16】『Deemo』『Cytus』を手掛けた台湾・Rayarkの開発現場に潜入取材 『VOEZ』を含む新作4の初出し情報も独占公開 2016年1月28日~2月2日、台湾は台北世界貿易センターにおいて、「台北ゲームショウ2016」が開催。台湾と言えば、人口2300万人ほどにも関わらず、Google Playの世界売上で、中国・日アメリカに次ぐTOP5にランクインするほど、成長著しい市場だ。今年は、台湾・香港を中心に世界各国から300社以上のゲーム企業が出展した。 稿では、日のユーザーからも高い評価を得ている台湾ゲーム企業・Rayarkを取材。同社と言えば、世界中で大ヒットを飛ばしている幻想的な音楽ゲームアプリ『Cytus』や『Deemo』を手掛けたほか、コンシューマゲームに匹敵するほどのハイクオリティを実現したモバイルアクションゲーム『Implosion(インプロージョ

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  • スガシカオが語る、事務所からの独立とメジャー復帰の真意 | CINRA

    2011年に所属事務所からの独立を発表し、インディペンデントでの活動を展開したスガシカオ。誰もがその名を知る日を代表するシンガーソングライターの英断は大きな話題を呼び、音楽業界のドラスティックな変化を再認識せずにはいられなかった。その後、スガはビクターのSPEEDSTAR RECORDSから熱心なラブコールを受け、メジャー復帰を決意。今年5月にシングル『アストライド/LIFE』で、2度目のメジャーデビューを飾っている。もちろん、そこに浮かれた様子などあるわけもなく、いまも彼は自身の活動を自らコントロールし、レーベルとの最良の関係を構築中である。 そんなスガシカオが、11月から始まるツアー『Next Round Tour 2014』に先駆けて、新曲“モノラルセカイ”を配信リリースする。この曲はツアーのパンフレットにCDで付属されるとのことで、こういったメディアの使い分けも、やはりインディペ

    スガシカオが語る、事務所からの独立とメジャー復帰の真意 | CINRA
  • 桝田省治氏が語る企画の立て方,制作の進め方――「ニコニコ自作ゲームフェス 勉強会」レポート

    桝田省治氏が語る企画の立て方,制作の進め方――「ニコニコ自作ゲームフェス 勉強会」レポート ライター:徳岡正肇 ドワンゴ主催による自作ゲーム制作者向けのイベント「ニコニコ自作ゲームフェス 勉強会」が8月23日に,ドワンゴ社内にて行われた。 これは,個人制作のゲームを盛り上げるための取り組みである「ニコニコ自作ゲームフェス」の活動の一環として行われたもの。講師に「俺の屍を越えてゆけ2」の桝田省治氏を招き,ゲーム制作におけるポイントやコツ,陥りがちな問題についての解決法など,幅広いテーマについての講義が行われた。 イベント全体としては,講義が中心というよりは,その後の自作ゲーム作者達の交流会&勉強会がメインではあったが,4Gamerでは,桝田氏の講演を中心にイベントをレポートしてみたい。 「ニコニコ 自作ゲームフェス 特集ページ」はこちら 企画の普遍性とその検証,そして普遍性の確定 桝田氏

    桝田省治氏が語る企画の立て方,制作の進め方――「ニコニコ自作ゲームフェス 勉強会」レポート
  • ドラクエ、かまいたち、シレン……伝説のゲームクリエイター・中村光一が語るゲームづくりの秘訣は「仲間をつくろう」?:ニコニコ自作ゲームフェス

    ドラゴンクエストシリーズ、かまいたちの夜、トルネコの大冒険、風来のシレン……そんな誰もが知っている名作ゲームの数々の開発に関わってきたのが、現在は株式会社スパイク・チュンソフトの代表取締役会長を務める中村光一さんだ。 自作ゲームでも大人気ジャンルであるRPGやノベルゲーム、ホラーゲームなどの日における走りとなる作品の開発に関わってきた彼が、かつては"自作ゲーム"のクリエイターだった――と言ったら、読者の皆さんは驚くだろうか。 まだ高校生の中村さんがコンテストで受賞してゲーム業界に飛び込んだ80年代、ゲームはまだ生まれたばかりの新しいメディアだった。作り手も若い人たちが多く、少人数で1ヶ月程度で作られるのが普通だったという。実際、このインタビューでも中村さんが語っているように、ドラクエ1ですらも10人に満たないスタッフで3ヶ月で作成されており、メインプログラマを務めた中村さんの年齢は、当時

    ドラクエ、かまいたち、シレン……伝説のゲームクリエイター・中村光一が語るゲームづくりの秘訣は「仲間をつくろう」?:ニコニコ自作ゲームフェス
  • 『まどマギ』の空間演出で有名な「劇団イヌカレー」に制作秘話を独占インタビュー【前編】 | アニメ ダ・ヴィンチ

    ​ 『魔法少女まどか☆マギカ(まどマギ)』で異彩を放っていた怖~い魔女の存在。あるときは、毛虫のように、あるときは首なしセーラー服……。なんじゃこりゃ?と、魔女の出現する異空間も含めて、その演出にショックを受けると同時に、ファンになった人も多いだろう。 この異空間をデザイン・演出を担当したのが、ご存知、「劇団イヌカレー」のおふたりだ。現在の日アニメ界で特異な存在である。今回、独占インタビューを試み、驚異の制作秘話を聞くことができた。 ■素顔は孤高の野犬……? 劇団イヌカレーは、泥犬と2白犬のユニットである。話しをしてくれたのは、泥犬さん(オス)。 ——ロングインタビューは始めてとのことで、どうぞよろしくお願いします。 「よろしくだ、ワンワン」 ——お犬さんなのに、アニメの演出ができるなんて、えらいでちゅね〜……。 「犬という設定の方がいろいろ便利なんだワン!」 ——さて、ここから題に。

    『まどマギ』の空間演出で有名な「劇団イヌカレー」に制作秘話を独占インタビュー【前編】 | アニメ ダ・ヴィンチ
  • やなせたかし 何のために生まれてきたの? | 生き方 | PHPビジネスオンライン 衆知|PHP研究所

    稿は、やなせたかし著『何のために生まれてきたの? 希望のありか』より一部抜粋・編集したものです。 前向きに考えよう 現在と未来しかないの。そうすると、現在とその未来をなるべく楽しく、なるべく面白く、生きたほうがいいんです。過去のことを、いくら考えてもしょうがない。 ――アンパンマンの絵に、連載のメルヘン、それからアンパンマンの映画とフル回転。毎日忙しく仕事をこなせるというのは、それだけお元気だということですよね。 僕は93歳なんですが、目が悪くなり、耳が悪くなり、心臓も悪くなりで、もう「引退したい」と言ったんです。けれども仲間が許してくれない。 そして東日に震災が起こって、引退だなんて甘いことは言っていられなくなったんですよね。それで思いとどまって、少し先延ばしにしたんですけれど。 何しろ目がよく見えないので「絵が描けない」と言うと、編集者は「わかりました。それでは月末までに5枚お

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  • 「箱入りじいさん」の94年。 やなせたかし×糸井重里 - ほぼ日刊イトイ新聞

    ボーッと見えることは見えるんでね、 このくらい大きく描いて、それを縮小して、 渡してるんです。 今日の仕事も、石ノ森章太郎と手塚治虫の 追悼のために、両方の絵を描く、 という依頼だったんですけど、 デカく描いて、縮小させました。 ぼくは理事長とか、いろんな選考委員、 全部降りたんですよ。 そしてもう引退するって言ったときに、 東日大震災が起きた。 その時に引退なんて甘いことは言ってられない。 あの人たちに比べれば、 自分のほうがよほどまだ元気だからっていうことで、 引退は撤回したんです。 撤回して、向こうへ、うちの声優たちを慰問にやったり、 向こうでコンサートをやったり、現物を寄付したり、 いろいろしてたんです。 だから、まだ、引退はしてないんですけどね、 現実はもうダメなの。

    「箱入りじいさん」の94年。 やなせたかし×糸井重里 - ほぼ日刊イトイ新聞
    tetsu23
    tetsu23 2013/10/15
    やなせたかしと糸井重里の対談。
  • <br /> <b>Notice</b>: Use of undefined constant ture - assumed 'ture' in <b>/home/nwtimes/nwtimes.net/public_html/wordpress/wp-content/themes/clean-home/header.php</b> on line <b>7</b><br /> エクスカリバーから手裏剣まで。“プロ”を唸

    東京、秋葉原。「電気街」「ITタウン」「サブカルの聖地」「メイド喫茶の集積地」「江戸っ子の町」――。 玉虫色に輝くこの地で働くあの人は、 なぜココを選び、どんな思いでシゴトしているのだろうか。 自分と同じ1000人のパイ。彼らに武器を、物を。 インドのメーカーがつくっていたのは、もちろん模造刀だ。しかし、日の銃刀法では、たとえ模造品で刃がついてなくとも、刀剣部分が鉄製だと、それを所有するものは銃刀法違反になることは知っていた。 「仕方ない諦めるか…」 指を咥えて諦めるのが普通である。しかし、磯野さんは普通じゃないのだ。 「ああ、素材を変えれば手に入れられるんじゃないか、って。それ作ってもらおうとピンときた」 銃刀法を細かく調べると、鉄以外の軟らかく安全な「亜鉛」などの素材であれば、問題なく輸入、所有ができると知った。当時、サラリーマンとして海外の雑貨を卸し、簡単な貿易のやりとりや、別注

    tetsu23
    tetsu23 2013/10/03
    秋葉原の武器屋ができた理由。
  • DE DE MOUSE「sky was dark」インタビュー - 音楽ナタリー 特集・インタビュー

    2006年のデビューシングル「baby's star jam」から6年。DE DE MOUSEこと遠藤大介は、エレクトロニックミュージックやフュージョン、久石譲をはじめとする映画音楽などを吸収しながら、エキゾチックなボイスサンプルに個性を打ち出し、夜空の星のように瞬くインストゥルメンタルトラックとして昇華してきた。そしてメジャーレーベルから独立し自身のレーベルnot recordsを設立した彼が、2年半ぶりとなる4thアルバム「sky was dark」を完成させた。 今回のインタビューでは2006年から現在に至る活動を振り返りつつ、最新アルバムについて語ってもらった。 取材・文 / 小野田雄 撮影 / 雨宮透貴 みんなが求めているのはメロディアスな側面 ──2006年にリリースしたシングル「baby's star jam」での衝撃的なデビューから早いもので6年も経ったんですね。 ははは(

  • WEBアニメスタイル_特別企画

    ── 『千夜一夜』『クレオパトラ』でヒットを飛ばし、ついに『哀しみのベラドンナ』の制作が始まるわけですけれども。これは企画の成り立ちからして前2作とは、違うわけですね。『クレオパトラ』までのヒットを受けて、ヘラルド側は「その路線で3作目を」とは言ってこなかったんですか。 山 もう少し虫プロが続いてれば、「この路線の3作目を」と言ってきたと思いますよ。『ベラドンナ』は、それとはまた別に、さっき言った『イエロー・サブマリン』の路線を、というのがあって始まったものだから。 ── その別路線は、山さんから提案した形なんですか。 山 いや向こうから言ってきたんですよ。 ── え、ヘラルドから言ってきたんですか! それは「前衛的なもの」というような言い方だったんですか。 山 やや前衛的な要素の入ったもので。一般にも受けなきゃいけないんだけど、ちょっと前衛的なもの。 ── エロチックなものという

    tetsu23
    tetsu23 2006/12/23
    「哀しみのベラドンナ」インタビュー。