かわぐち(ちゃがちゃがゲームズ)kawaguchi(ChagaChagaGames) @guchi_fukui 今日はフリー 美術館や博物館でおもしろそうな展示にいきたいなと思って検索。 これがとても困難。 ・情報サイトは一部施設の情報のみ。 ・施設の一覧をしらべても、いちいちクリックしないと特別展はわからない。 「ああ!こういうのがほしい!」と切実におもいました。 pic.twitter.com/MmRMJ89nvo 2023-11-12 12:32:11
都心3区に生まれて。 大学だけ京都の某大学に通っていた。(院はやはり東京) 関西でも、文化的な趣味(美術や音楽、最先端の海外文化など)って、けっこうキツかった。 大阪、京都、神戸を合わせて、東京の4割くらいのイメージ。 最先端のものはほぼないし、日本初上陸のサムシングも、たいていは東京に3店舗くらい出来てから、関西に来る。 もちろん、趣味の95%はカバーできるんだと思うけど、上澄みの5%は東京にしかない。 言ってみれば、京都が首都だった頃の一級品は京都にしかないのと同じだ。 だから、東京に戻ってきたときは、ああこんなに恵まれてるんだな、としみじみ思った。 安くて美味しいご飯は多いんだけどね、関西は。 それで、社会人になってからだ。 地方へ出張に行くことも増えてきた。 そうすると、福岡だったり、仙台だったり、札幌だったり、熊本だったりと、それなりに栄えた地方都市に行くわけだ。 ここには、東京
» 東京国立博物館「古代メキシコ展」がガチだ! 全てを放り出して見に行け!! / もう鶯谷は終わった 特集 2023年6月16日から9月3日まで、東京国立博物館 平成館にて開催される特別展「古代メキシコ マヤ、アステカ、テオティワカン」(以下 古代メキシコ展)。 マヤ文明、アステカ文明、テオティワカン文明にフォーカスしたもので、約140点の出土品が展示されるというもの。 そのメディア向け内覧会がひと足先に実施された。これはヤバい気がすると思って私も参加したところ、想像を超えたヤバさであることが発覚! これはとんでもない展示ですよ皆さん。仕事とか辞めて見に行った方が良い。 ・メソアメリカ トップの写真は平成館に入ってすぐの光景。展示はエスカレーターをのぼった先で行われている。現時点では、個人利用に限り会場内の全作品が撮影OK。驚愕の対応だと思う。 上白石萌音さん(ナビゲーター)と杉田智和さん
近ごろ少し美術に興味を持ちはじめました。 ネットニュースで『ルーヴル美術館展 愛を描く』@国立新美術館が2023年3月1日から開かれるというのを見て行きたくなったのですが、いかんせん美術の知識が全くありません。 予習した方が楽しいんだろうなとは思いますが、美術史とか、描かれた時代の背景とか、画家の生涯とか?何をどのくらい知っていれば充分に楽しめるのかを教えてほしいです。ミリしらでも楽しいものでしょうか。 あと1度も美術館に行ったことがないので、正しい服装も正しい振る舞いもわかりません。いっぱいある絵をどう見たらいいのか。というか肥えていない目で見ても凄さは伝わるのか。何もわかりません。だれか美術を楽しんでる方、初心者にアドバイスを下さい。 ――――――――――――――――――――――――― 追記(9月20日22時ごろ) たくさんのアドバイスありがとうございます! すべて読んでいます。参考に
インド神話の天竺奇譚 @tenjikukitan そういえば先日、噂の科博の宝石展に行ってきた。どうしてもガラスケースに人が群がってしまうので、じっくり見るのが難しかったのが残念だったけども、撮影禁止エリアの宝石たちとか圧倒的なパワーがあってすごかった。あと「値札つけてくれよ、金の力で感動したい」と呟いてたおじさんがいた。 2022-06-04 10:55:18 インド神話の天竺奇譚 @tenjikukitan インドオタクなので、最高級のカシミールのサファイアには感動した。すげー青かった。あと古代メソポタミアの豚ちゃんのお守りとか、古代の指輪とかもよかった。あとウェリントン公爵の持ち物とかもあった。鉱物好きから宝石やアクセサリー好きまで網羅してる展示だった。 2022-06-04 11:05:43
東京都現代美術館 @MOT_art_museum #東京都現代美術館 で開催中の「石岡瑛子 血が、汗が、涙がデザインできるか」展は2月14日の閉幕が近づき、予約優先チケットは全日完売しております。また当日券の方はチケット購入、展示室入場までかなりのお時間お待ち頂いております。ご来館時のお願いについて→ mot-art-museum.jp/news/2021/02/2… pic.twitter.com/DvMBRIJTZa 2021-02-09 14:38:49
新型コロナウイルス感染拡大に伴う緊急事態宣言で、美術館や博物館が全国的に休館した。美術展に足を運びたい、再開館したらどの展示を見ようかと心待ちにしている人も多かっただろう。完全予約制や入場制限などの感染症対策を取りつつ徐々に再開館しているが、企画展などの再開は当面先といった対応を取っているところも多い。 拙著『美術展の不都合な真実』でも詳しく解説しているが、この機に「美術展」のウラオモテを、元企画者の立場からお話ししてみたい。まずは美術展における主な2タイプ、個展と「〇〇美術館展」の違いからだ。 個展とは、ある画家による作品群をそろえて見せるもの。この個展と正反対となる作りの展覧会が「〇〇美術館展」だ。ルーヴル美術館展、プラド美術館展、コートールド美術館展など、言ってみればこれらは海外の大美術館のコレクションが「引っ越し」してきたようなもので、これを「〇〇美術館展」や所蔵作品展と私は言って
2020年夏、バンクシーの展覧会が寺田倉庫で開催へ世界各地にグラフィティやステンシル画を残してきた覆面アーティスト、バンクシー。その展覧会「BANKSY展(仮称)」が2020年8月29日〜12月6日にかけ、東京・天王洲の寺田倉庫 G1ビルで開催されることがわかった。本展は大阪巡回も予定している。 オークションハウス「サザビーズ」での作品裁断、そして今春、東京・日の出で発見された「バンクシー作品らしきネズミの絵」によって、その名が広く知られることとなった覆面アーティスト・バンクシー。そのバンクシーの活動をたどる展覧会「BANKSY展(仮称)」が2020年8月29日〜12月6日、東京・天王洲の寺田倉庫 G1ビルで開催されることがわかった。 バンクシーはブリストル出身の覆面アーティスト。生年月日や本名は不明。1990年代後半から現在までスプレーを使い、ステンシルでデザインされた社会風刺的な絵
関西の現代美術企画ギャラリーを地図上で紹介します! 大阪・京都・兵庫でのギャラリー巡りに役立つ情報を提供致します。 -
ベルギーの芸術家であるルネ・マグリットの作品が集結する「マグリット展」が、東京で3月25日(水)から、京都で7月11日(土)から開催されます。本格的な回顧展は、東京では13年ぶり、京都では44年ぶりとのこと。独特の雰囲気を持つマグリット芸術の変遷を、代表作約130点で紹介します。ベルギービールやワッフルクッキーなどのユニークな特典付き前売り券も登場です。 ▽ 2015年5月のイベント | Réne Magritte - マグリット展 ▽ マグリット展(@magritte_2015)さん | Twitter ルネ・マグリットは、ベルギーの国民的画家であり、20世紀美術を代表する芸術家でもあります。一度見たら忘れられないような魅力にあふれた作風が特徴で、白い布で顔を覆う男女を描いた「恋人たち」や、大勢の紳士たちが街の上空にじっと浮かんでいる「ゴルコンダ」などさまざまな作品を発表してきました。
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