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2007年2月10日のブックマーク (3件)

  • RUSSIA & USSR (写真で見るロシアと旧ソ連の国々)

    写真で見るロシアと旧ソ連の国々 日の隣国ロシアは不思議な国で、ある人にとっては神秘的な魅力に満ち溢れた国であるのに、別の人にとっては得体の知れぬ近寄り難い国のようです。実際、数多くのお客を彼の地へ案内している旅行会社の社員に聞くと、一度ロシアへ行った人の多くは両極端に別れる傾向があるそうです。一方は、その魅力にとりつかれてその後も繰り返し足を運ぶ人、そして他方は「ロシアだけはもう金輪際行きたくない」という人。 私はどういうわけか前者の部類らしく、1979年の暮れにバレエを見に荒れる冬の日海をナホトカまで渡ってモスクワとレニングラード(当時)に行ったのを皮切りに、以来今日までかれこれ60回以上にわたって旧ソ連邦とロシアの各地を旅行してきました。 幸か不幸か、私がソ連・ロシア旅行した時期は、いわゆる「停滞の時代」からペレストロイカを経て“粗野な資主義”の時代まで、社会と人々の価値観とが

    tetsu23
    tetsu23 2007/02/10
    ロシアを写真つきで紹介。画像はサイズは小さいけれど記事多数。
  • 高木浩光@自宅の日記 - NHKの棒グラフ描画システムが機械的に世論を狂わせている可能性

    少ないサンプル数のデータから、そのバラつきが有意な変化を示すものなのかどうか、直感的に把握するために棒グラフは適している。その場合、波線省略をしてはいけない。面積や高さの比によって把握するからだ。 「増加傾向はまぎれもない真実」と思った人達は、まさに、波線省略されたNHKの棒グラフ(下の図)を見たからこそ、「増加傾向」を直感的に感じたのじゃないのか。 「波線だって入っている」「読み手のリテラシーで理解するべきものだ」と言うような人たちが、自分自身の直感が狂わされていることに気づかない。 他に、NHKの制作現場の関係者をうかがわせる人(高校講座の情報Aの制作関係者?)からのコメントもあった。 身内がつるし上げられてるので、今日は(も?)こっちも大人げないモードで。 おお、高校講座がはてぶに載る日が来るなんて。 bm自身は地理には直接関わってないけど、ちょっとびっくり。 情報Aもどうぞよろしく

    tetsu23
    tetsu23 2007/02/10
    棒グラフの省略の話。下の方にある「省略してるのに目盛りがひとつしかないグラフ」が笑った。
  • 物理的、科学的、その他何でも、 とにかく、何らかの実験・体験ができる 実験施設、体験施設を教えてください!…

    物理的、科学的、その他何でも、 とにかく、何らかの実験・体験ができる 実験施設、体験施設を教えてください! できれば、皆さんが見たい、体験したい!と 思う場所を挙げてもらえると嬉しいです。 ただし、以下の例は既に調べていますので 勝手ながら除かせていただきます。 ●台風を再現する研究施設 ●自衛隊基地 ●地震研究所 ●鉄砲水を再現する研究施設 よろしくお願いします!

    tetsu23
    tetsu23 2007/02/10
    実験施設、体験施設。8件。